横浜市立市民病院

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診療科・部門

がんセンター

センター紹介

岡本浩明医師 岡本 浩明 医師

当院は昭和56年から培ってきた検診のノウハウを活かしたがん検診事業を実施してきたほか、平成18年8月に「地域がん診療連携拠点病院」の指定、平成23年11月には緩和ケア病棟をフルオープンする等、これまでもがん疾患に対し、積極的な取り組みを進めてきました。
現在、がん診療は日進月歩の目覚ましい進歩が見られており、診療科の枠を超えて包括的な治療が重要となっています。がんを扱うすべての診療科、薬剤部、看護部、緩和ケアチームなどが有機的に連携し、それぞれの専門領域の知識を集約して、抗がん剤治療、手術、放射線治療など多くの選択肢がある中で、患者さんの状態に応じて、根拠に基づいた、最適ながん治療を提供していていく必要があります。
このため、平成27年4月から、「地域がん診療連携拠点病院」としてのがん診療専門体制の更なる強化・充実を図るとともに、診療部門と一体的ながん検診体制の確立を目指し、がん登録情報の管理運用、検診から緩和ケアまで、がん疾患の専門的な取り組みを進める組織として「がんセンター」を設置しています。
また、既に実施しているセカンドオピニオン外来に加え、緩和ケアの研修会、キャンサーボードの実施等、地域に開かれた体制で、がん診療を行います。また、地域医療との間で5大がんを中心とした地域連携クリニカルパスを策定し、運用を開始しております。
がん診療の状況を把握することにより、がんの診断や治療に役立てていくことや、地域(神奈川県)や国のがん対策に協力することを目的として、院内がん登録を行っております。院内がん登録では、診療記録などから得られる情報をもとに、がんの部位や治療内容(手術、抗がん剤、放射線治療など)、生存期間などの情報を登録しております。院内がん登録の統計情報は、当院ホームページからもご覧になることができます。

がん診療

手術、放射線治療、化学療法を効果的に組み合わせたチーム治療の推進や、緩和ケア病棟の活用など、患者さんの病態に応じた適切な医療を提供します。
詳しくはがん診療のページをご覧ください。

当院のがん登録の状況

がん診療の状況を把握することにより、がんの診断や治療に役立てていくことや、地域(神奈川県)や国のがん対策に協力することを目的として、院内がん登録を行っています。
院内がん登録では、診療記録などから得られる情報をもとに、がんの部位や治療内容(手術、抗がん剤・放射線治療など)、生存期間などの情報を登録しています。
詳しくは院内がん登録のページをご覧ください。

がん検診のご案内

がんは、早期発見、早期治療が大切です。
あなたとあなたの大切な人のためにがん検診を受けましょう。
詳しくはがん検診のページをご覧ください。

がん相談支援センター

患者さんやご家族に対して、がんの標準的治療法や予防・早期発見などに関する情報の提供を行っています。当院のがん診療・治療内容の紹介のほか、セカンドオピニオンに関する相談なども受け付けています。
詳しくはがん相談支援センターのページをご覧ください。

緩和ケア研修受講医師一覧

がんと診断された時から緩和ケアが受けられるように、がん診療に携わる医師を対象に、緩和ケアの基本的な知識・技術について学ぶ研修会を実施しています。
当院における研修受講医師の一覧はこちら