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患者さんに真摯に向き合い、「安心」できる急性期リハビリテーションを提供し、生活の場あるいは地域に戻ることを支援します。
脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)
運動器リハビリテーション料 (Ⅰ)
心大血管疾患リハビリテーション料 (Ⅰ)
呼吸器疾患リハビリテーション料 (Ⅰ)
専門理学療法士 神経、心血管、糖尿病、呼吸認定理学療法士 (以下内訳)
診療棟3階にリハビリテーション室があります。
大きな窓があり明るく開放的な空間でリハビリテーションを提供します。
窓やリハテラスから、天気がいい日には富士山が見えます。
前立腺・膀胱センター
ブレストセンター
フットケアセンター
院内特設チームへ人材を派遣し、チーム活動に貢献しています。
リハビリテーション科についてはこちらをご覧ください。
当院のリハビリテーション部では全26科から依頼を頂いています。
ベッドからの起き上がりや座位、立ち上がりなど動作の基本となる練習を行います。
上肢の関節可動域や筋力の改善、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導などを行います。
麻痺あるいは筋力低下した下肢の筋力練習を行い、座位や立位・歩行へと展開していけるようにサポートします。
身体機能に適した道具や器具を用いて、歩行練習を行います。また、病棟と連携して病棟での歩行も積極的に促していきます。
エルゴメ-タやトレッドミルなどを用いて設定した負荷量の運動を行います。
高次脳機能に関する評価と援助を行います。
失語症や構音障害といった脳血管疾患発症後のことばの障害に対する評価・訓練だけでなく、音声障害(声がかすれる、出しにくい)や言語発達遅滞(ことばの発達の遅れ)、機能性構音障害(発音の誤り)など小児のことばの問題にも対応しています。
食事やトイレ動作、着替えなど日常生活の動作能力が向上するように他職種と連携し行います。
また、退院後の生活に応じた家事・復職など、社会生活に必要な能力の評価を実施し向上を図ります。
食事が上手に食べられない、食べ物がうまく飲み込めない、むせてしまうといった摂食嚥下障害のある患者さんの評価と練習を行っています。食事場面の観察や嚥下造影検査(VF)などで患者さんの嚥下機能を評価し、 喉や舌の筋力負荷トレーニングや低周波治療器などを用いた練習を行います。
市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。
月〜金曜日
9:00~17:00
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。
横浜市が目指す「人材育成体系」に準じ、人材育成の基本的な考え方を示す「人材育成ビジョン」を作成して、育成を進めています。
研修会や学術大会、院内研修会、横浜市人材開発課による研修プログラムなどへの参加を推奨しています。
各職種で新人育成システムがあります。全ての職種で配属から2年間は育成係の職員がつきます。
当院のリハビリテーション部が関わる疾患は多岐にわたります。そのため経験に応じて段階的に拡大し、ひとつひとつスキルアップしていけるようにサポートします。
休診日
土曜、
日曜、国民の祝日、
年末年始(12月29日〜
1月3日)
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