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Clinical department

電話番号 045-316-4580

リハビリテーション部

対象疾患・診療内容

リハビリテーション部長メッセージ

・疾病の発症直後、受傷・手術直後からの早期にリハビリテーションを開始し、心身の機能回復を促すとともに、円滑な退院に向けてチーム医療で、日常生活活動の自立、社会復帰を支援します。
・リハビリテーションの効果を高めるために、脳血管疾患の発症早期、外科手術前・手術直後の患者さんなどを対象に、土・日曜日の休日リハビリテーションを実施します。
・機能回復に向け、より充実したリハビリテーションを実施するために、訓練室を拡充しました。
・心臓リハビリテーション外来は終日稼働し、訓練機器も充実させ、心臓リハビリテーション指導士による満足度の高い訓練を提供します。

リハビリテーション部の紹介

・診察室、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を一室の空間に設置し、明るく開放的な訓練室でリハビリテーションを実施します。
・リハビリテーション科医師が常時在席し、リハビリテーション処方箋の管理、訓練中のリスク管理を行い、より安全で適正なリハビリテーションを提供してます。
・院内の33診療科中、24科からリハビリテーション依頼があり、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんなど、幅広い疾患を対象に早期リハビリテーションを実施しています。

2019年度から横浜市心臓リハビリテーション強化指定病院となり、循環器内科・心臓血管外科と連携し、リハビリテーションプログラムの充実や、心臓リハ指導士の育成、地域連携に取り組んでいます。

治療をご希望の方へ

・リハビリテーション治療をご希望の方へ
治療を希望される方は、当院の主治医とご相談の上、リハビリテーション科医師による診察を受診してください。リハビリテーション科のご案内はこちらです。

リハビリテーション部の概要

・スタッフ構成(R2年度)
理学療法士19名、作業療法士8名、言語聴覚士5名
・リハビリテーション依頼について
リハビリテーション科医師の処方箋に基づき、理学療法、作業療法 言語聴覚療法の業務を行っています。 主として脳血管疾患、整形疾患、呼吸・循環器疾患、がん、神経・筋疾患、廃用症候群など、多様な疾患を対象に機能や障害状況に応じた目標を設定し、支援しています。
・施設基準
厚生労働省が定める施設基準(I~III)のうち、リハビリテーション科常勤医師や専門スタッフの配置、専用の訓練室や有する機器などについて、充実度の高い基準を取得しています。
脳血管疾患リハビリ(I) 運動器疾患リハビリ(I) 呼吸器疾患リハビリ(I)
心大血管疾患リハビリ(I) がんリハビリテーション
・場所
診療棟 3階 リハビリテーション室
・訓練時間
入院:平日(月~金曜日)9:00~17:00
    土日 9:00~17:00 一部の入院患者を対象に休日リハビリテーションを実施
外来:平日(月~金曜日)9:00~17:00 
    土日祝日は休診
・頻度
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて頻度を判断します。
・治療期間
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて治療期間を判断します。
また、疾患別に 厚生労働省の診療報酬点数票に定められていリハビリ算定上限日数があります。 (発症・受傷、手術日を起算日とし、そこから脳血管疾患180日、運動器疾患・心大血管150日、呼吸器疾患90日まで)

理学療法(PT:Physical Therapy)

 身体を動かすことに何らかの支障がある患者さまに運動能力の改善や維持を目的に理学療法士が運動の行い方を指導します。

・理学療法の対象
 脳血管疾患、骨折・靭帯損傷・切断などの整形疾患、がん、心臓病などの循環器疾患、肺炎・慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、関節リウマチ・パーキンソン病などです。

・理学療法の目的
1.脳卒中などの脳血管疾患では、麻痺した手足の回復を促し、バランス訓練などにより運動回復を図ります。また、起き上がり・座る・立つ・歩くといった基本動作の再獲得を促していきます。
2骨折など、関節可動域拡大や筋力強化や残存機能の増強をはじめ、座位・立位練習や歩行練習を行い日常生活の自立を促します。
3.多様ながんに対して、全身状態に留意しながら、病期に応じて予防、体力向上、座位・立位・歩行練習などを実施します。
4.呼吸・循環器疾患などによる障害にも取り組んでいます。
5.関節リウマチ、パーキンソン病などの障害の軽減を図ります。
6.家庭復帰への準備として、家族指導などを行います。

作業療法(OT:Occupational Therapy)

からだやこころに障害がある人、またはそれが予測される人で、日常生活に支援が必要な方に対し、その人らしい主体的な生活が送れるように、作業活動を用いて、心身の回復と活動能力を高める治療・指導・援助を行います。

・作業療法の対象
当院は急性期病院であり、疾病の発症直後、手術前・手術直後からOTが関わります。対象疾患も、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、循環器疾患、がんなど多岐に渡ります。がん患者さんは周術期、化学療法や放射線治療の時期に加え、緩和ケア病棟で終末期の患者さんへも関わります。

・作業療法の目的
作業療法では、食事や着替えなどの日常生活の動作、仕事や遊びなど、人に関わるすべての活動を「作業活動」と呼び、治療・指導・援助の手段として用います。
急性期は、病気やけがの初期段階で全身管理を必要とする時期であり、症状にあわせて作業活動を用い、心身の基本的な機能の改善を図ると共に、新たな機能の低下を予防します。
具体的には、身体機能では上肢の関節の動きや筋力の向上、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導など、認知機能では記憶障害、注意障害などの評価と援助を行います。また、食事や排泄など日常生活の動作能力の向上や、家事、復職など社会生活への適応能力の向上を図ります。

言語聴覚療法(SLHT :Speech-Language-Hearing Therapy または ST:Speech Therapy )

コミュニケーション障害(失語症・運動障害性構音障害)や食べ物の飲み込みの障害(摂食・嚥下障害)を持つ方々に対し、評価・訓練・援助を行ないます。

・言語聴覚療法の対象
脳血管疾患や神経・筋疾患による失語症と運動障害性構音障害、がん、誤嚥性肺炎などの疾患による摂食・嚥下障害が対象です。

・言語聴覚療法の目的
失語症の場合はコミュニケーション能力の向上やコミュニケーション方法の助言を、運動障害性構音障害の場合は発話明瞭度の向上を、摂食・嚥下障害の場合は嚥下機能の向上および食事摂取方法の助言などを行ないます。
スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。

診療実績

医療関係者および学生の皆様へ

当院は地域の急性期病院としての役割を担い、様々な疾患を対象として早期リハビリテーションに取り組んでいます。日々の診療業務に加えて下記のような業務を行い、より一層の専門的知識の習得や技術の向上に取り組んでいます。

・診療記録業務
新病院開設とともに医療情報システムもバージョンアップされ、電子カルテでの患情情報収集と情報共有がさらに円滑になりました。またリハビリテーションの予約、診療報酬請求、記録も電子カルテを用い、スケジュール管理や業務統計などを効率的に行っています。

・チーム医療
1回/週の頻度で医師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など各専門家が情報を共有し治療の方針を話し合います。
リハビリテーション科医師による病棟回診・カンファレンス
整形外科カンファレンス 循環器内科カンファレンス  心臓血管外科カンファレンス
呼吸器内科・外科カンファレンス  脳神経内科カンファレンス  脳神経外科カンファレンス
血液内科カンファレンス 消化器内科カンファレンス 摂食・嚥下カンファレンス

・地域連携
脳卒中と大腿骨頚部骨折の地域連携クリニカルパスを運用しています。複数のパートナー病院と連携して、回復期のリハビリテーションが円滑に継続できるようになっています。

・職場内教育
症例検討会や伝達講習、勉強会などを実施しています。また他職種に講師を依頼し、専門的知識を深めています。

・学術活動
日本理学療法学術大会、日本理学療法学術研修大会、神奈川県理学療法士学会、日本作業療法学会、神奈川県作業療法学会、日本言語聴覚療法学会、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会などの学会に参加や発表することにより、専門職として研鑽に努めています。また、横浜市内の関連病院の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と定期的に集まり情報交換および勉強会を行っています。

・臨床実習
毎年、近隣の養成校から実習生を受け入れ、将来の理学療法士・作業療法士育成に寄与しています。各学年の教育目標に応じた指導方法で行い、授業や教科書では学び得ない実習を体験し、社会人として、専門職として、必要な基礎能力が身に着くことを目標としています。

よくある質問

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

リハビリテーション部長メッセージ

・疾病の発症直後、受傷・手術直後からの早期にリハビリテーションを開始し、心身の機能回復を促すとともに、円滑な退院に向けてチーム医療で、日常生活活動の自立、社会復帰を支援します。
・リハビリテーションの効果を高めるために、脳血管疾患の発症早期、外科手術前・手術直後の患者さんなどを対象に、土・日曜日の休日リハビリテーションを実施します。
・機能回復に向け、より充実したリハビリテーションを実施するために、訓練室を拡充しました。
・心臓リハビリテーション外来は終日稼働し、訓練機器も充実させ、心臓リハビリテーション指導士による満足度の高い訓練を提供します。

リハビリテーション部の紹介

・診察室、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を一室の空間に設置し、明るく開放的な訓練室でリハビリテーションを実施します。
・リハビリテーション科医師が常時在席し、リハビリテーション処方箋の管理、訓練中のリスク管理を行い、より安全で適正なリハビリテーションを提供してます。
・院内の33診療科中、24科からリハビリテーション依頼があり、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんなど、幅広い疾患を対象に早期リハビリテーションを実施しています。

2019年度から横浜市心臓リハビリテーション強化指定病院となり、循環器内科・心臓血管外科と連携し、リハビリテーションプログラムの充実や、心臓リハ指導士の育成、地域連携に取り組んでいます。

治療をご希望の方へ

・リハビリテーション治療をご希望の方へ
治療を希望される方は、当院の主治医とご相談の上、リハビリテーション科医師による診察を受診してください。リハビリテーション科のご案内はこちらです。

リハビリテーション部の概要

・スタッフ構成(R2年度)
理学療法士19名、作業療法士8名、言語聴覚士5名
・リハビリテーション依頼について
リハビリテーション科医師の処方箋に基づき、理学療法、作業療法 言語聴覚療法の業務を行っています。 主として脳血管疾患、整形疾患、呼吸・循環器疾患、がん、神経・筋疾患、廃用症候群など、多様な疾患を対象に機能や障害状況に応じた目標を設定し、支援しています。
・施設基準
厚生労働省が定める施設基準(I~III)のうち、リハビリテーション科常勤医師や専門スタッフの配置、専用の訓練室や有する機器などについて、充実度の高い基準を取得しています。
脳血管疾患リハビリ(I) 運動器疾患リハビリ(I) 呼吸器疾患リハビリ(I)
心大血管疾患リハビリ(I) がんリハビリテーション
・場所
診療棟 3階 リハビリテーション室
・訓練時間
入院:平日(月~金曜日)9:00~17:00
    土日 9:00~17:00 一部の入院患者を対象に休日リハビリテーションを実施
外来:平日(月~金曜日)9:00~17:00 
    土日祝日は休診
・頻度
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて頻度を判断します。
・治療期間
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて治療期間を判断します。
また、疾患別に 厚生労働省の診療報酬点数票に定められていリハビリ算定上限日数があります。 (発症・受傷、手術日を起算日とし、そこから脳血管疾患180日、運動器疾患・心大血管150日、呼吸器疾患90日まで)

理学療法(PT:Physical Therapy)

 身体を動かすことに何らかの支障がある患者さまに運動能力の改善や維持を目的に理学療法士が運動の行い方を指導します。

・理学療法の対象
 脳血管疾患、骨折・靭帯損傷・切断などの整形疾患、がん、心臓病などの循環器疾患、肺炎・慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、関節リウマチ・パーキンソン病などです。

・理学療法の目的
1.脳卒中などの脳血管疾患では、麻痺した手足の回復を促し、バランス訓練などにより運動回復を図ります。また、起き上がり・座る・立つ・歩くといった基本動作の再獲得を促していきます。
2骨折など、関節可動域拡大や筋力強化や残存機能の増強をはじめ、座位・立位練習や歩行練習を行い日常生活の自立を促します。
3.多様ながんに対して、全身状態に留意しながら、病期に応じて予防、体力向上、座位・立位・歩行練習などを実施します。
4.呼吸・循環器疾患などによる障害にも取り組んでいます。
5.関節リウマチ、パーキンソン病などの障害の軽減を図ります。
6.家庭復帰への準備として、家族指導などを行います。

作業療法(OT:Occupational Therapy)

からだやこころに障害がある人、またはそれが予測される人で、日常生活に支援が必要な方に対し、その人らしい主体的な生活が送れるように、作業活動を用いて、心身の回復と活動能力を高める治療・指導・援助を行います。

・作業療法の対象
当院は急性期病院であり、疾病の発症直後、手術前・手術直後からOTが関わります。対象疾患も、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、循環器疾患、がんなど多岐に渡ります。がん患者さんは周術期、化学療法や放射線治療の時期に加え、緩和ケア病棟で終末期の患者さんへも関わります。

・作業療法の目的
作業療法では、食事や着替えなどの日常生活の動作、仕事や遊びなど、人に関わるすべての活動を「作業活動」と呼び、治療・指導・援助の手段として用います。
急性期は、病気やけがの初期段階で全身管理を必要とする時期であり、症状にあわせて作業活動を用い、心身の基本的な機能の改善を図ると共に、新たな機能の低下を予防します。
具体的には、身体機能では上肢の関節の動きや筋力の向上、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導など、認知機能では記憶障害、注意障害などの評価と援助を行います。また、食事や排泄など日常生活の動作能力の向上や、家事、復職など社会生活への適応能力の向上を図ります。

言語聴覚療法(SLHT :Speech-Language-Hearing Therapy または ST:Speech Therapy )

コミュニケーション障害(失語症・運動障害性構音障害)や食べ物の飲み込みの障害(摂食・嚥下障害)を持つ方々に対し、評価・訓練・援助を行ないます。

・言語聴覚療法の対象
脳血管疾患や神経・筋疾患による失語症と運動障害性構音障害、がん、誤嚥性肺炎などの疾患による摂食・嚥下障害が対象です。

・言語聴覚療法の目的
失語症の場合はコミュニケーション能力の向上やコミュニケーション方法の助言を、運動障害性構音障害の場合は発話明瞭度の向上を、摂食・嚥下障害の場合は嚥下機能の向上および食事摂取方法の助言などを行ないます。
スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。

診療実績

医療関係者および学生の皆様へ

当院は地域の急性期病院としての役割を担い、様々な疾患を対象として早期リハビリテーションに取り組んでいます。日々の診療業務に加えて下記のような業務を行い、より一層の専門的知識の習得や技術の向上に取り組んでいます。

・診療記録業務
新病院開設とともに医療情報システムもバージョンアップされ、電子カルテでの患情情報収集と情報共有がさらに円滑になりました。またリハビリテーションの予約、診療報酬請求、記録も電子カルテを用い、スケジュール管理や業務統計などを効率的に行っています。

・チーム医療
1回/週の頻度で医師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など各専門家が情報を共有し治療の方針を話し合います。
リハビリテーション科医師による病棟回診・カンファレンス
整形外科カンファレンス 循環器内科カンファレンス  心臓血管外科カンファレンス
呼吸器内科・外科カンファレンス  脳神経内科カンファレンス  脳神経外科カンファレンス
血液内科カンファレンス 消化器内科カンファレンス 摂食・嚥下カンファレンス

・地域連携
脳卒中と大腿骨頚部骨折の地域連携クリニカルパスを運用しています。複数のパートナー病院と連携して、回復期のリハビリテーションが円滑に継続できるようになっています。

・職場内教育
症例検討会や伝達講習、勉強会などを実施しています。また他職種に講師を依頼し、専門的知識を深めています。

・学術活動
日本理学療法学術大会、日本理学療法学術研修大会、神奈川県理学療法士学会、日本作業療法学会、神奈川県作業療法学会、日本言語聴覚療法学会、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会などの学会に参加や発表することにより、専門職として研鑽に努めています。また、横浜市内の関連病院の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と定期的に集まり情報交換および勉強会を行っています。

・臨床実習
毎年、近隣の養成校から実習生を受け入れ、将来の理学療法士・作業療法士育成に寄与しています。各学年の教育目標に応じた指導方法で行い、授業や教科書では学び得ない実習を体験し、社会人として、専門職として、必要な基礎能力が身に着くことを目標としています。

よくある質問

医師/スタッフ紹介
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

リハビリテーション部長メッセージ

・疾病の発症直後、受傷・手術直後からの早期にリハビリテーションを開始し、心身の機能回復を促すとともに、円滑な退院に向けてチーム医療で、日常生活活動の自立、社会復帰を支援します。
・リハビリテーションの効果を高めるために、脳血管疾患の発症早期、外科手術前・手術直後の患者さんなどを対象に、土・日曜日の休日リハビリテーションを実施します。
・機能回復に向け、より充実したリハビリテーションを実施するために、訓練室を拡充しました。
・心臓リハビリテーション外来は終日稼働し、訓練機器も充実させ、心臓リハビリテーション指導士による満足度の高い訓練を提供します。

リハビリテーション部の紹介

・診察室、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を一室の空間に設置し、明るく開放的な訓練室でリハビリテーションを実施します。
・リハビリテーション科医師が常時在席し、リハビリテーション処方箋の管理、訓練中のリスク管理を行い、より安全で適正なリハビリテーションを提供してます。
・院内の33診療科中、24科からリハビリテーション依頼があり、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんなど、幅広い疾患を対象に早期リハビリテーションを実施しています。

2019年度から横浜市心臓リハビリテーション強化指定病院となり、循環器内科・心臓血管外科と連携し、リハビリテーションプログラムの充実や、心臓リハ指導士の育成、地域連携に取り組んでいます。

治療をご希望の方へ

・リハビリテーション治療をご希望の方へ
治療を希望される方は、当院の主治医とご相談の上、リハビリテーション科医師による診察を受診してください。リハビリテーション科のご案内はこちらです。

リハビリテーション部の概要

・スタッフ構成(R2年度)
理学療法士19名、作業療法士8名、言語聴覚士5名
・リハビリテーション依頼について
リハビリテーション科医師の処方箋に基づき、理学療法、作業療法 言語聴覚療法の業務を行っています。 主として脳血管疾患、整形疾患、呼吸・循環器疾患、がん、神経・筋疾患、廃用症候群など、多様な疾患を対象に機能や障害状況に応じた目標を設定し、支援しています。
・施設基準
厚生労働省が定める施設基準(I~III)のうち、リハビリテーション科常勤医師や専門スタッフの配置、専用の訓練室や有する機器などについて、充実度の高い基準を取得しています。
脳血管疾患リハビリ(I) 運動器疾患リハビリ(I) 呼吸器疾患リハビリ(I)
心大血管疾患リハビリ(I) がんリハビリテーション
・場所
診療棟 3階 リハビリテーション室
・訓練時間
入院:平日(月~金曜日)9:00~17:00
    土日 9:00~17:00 一部の入院患者を対象に休日リハビリテーションを実施
外来:平日(月~金曜日)9:00~17:00 
    土日祝日は休診
・頻度
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて頻度を判断します。
・治療期間
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて治療期間を判断します。
また、疾患別に 厚生労働省の診療報酬点数票に定められていリハビリ算定上限日数があります。 (発症・受傷、手術日を起算日とし、そこから脳血管疾患180日、運動器疾患・心大血管150日、呼吸器疾患90日まで)

理学療法(PT:Physical Therapy)

 身体を動かすことに何らかの支障がある患者さまに運動能力の改善や維持を目的に理学療法士が運動の行い方を指導します。

・理学療法の対象
 脳血管疾患、骨折・靭帯損傷・切断などの整形疾患、がん、心臓病などの循環器疾患、肺炎・慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、関節リウマチ・パーキンソン病などです。

・理学療法の目的
1.脳卒中などの脳血管疾患では、麻痺した手足の回復を促し、バランス訓練などにより運動回復を図ります。また、起き上がり・座る・立つ・歩くといった基本動作の再獲得を促していきます。
2骨折など、関節可動域拡大や筋力強化や残存機能の増強をはじめ、座位・立位練習や歩行練習を行い日常生活の自立を促します。
3.多様ながんに対して、全身状態に留意しながら、病期に応じて予防、体力向上、座位・立位・歩行練習などを実施します。
4.呼吸・循環器疾患などによる障害にも取り組んでいます。
5.関節リウマチ、パーキンソン病などの障害の軽減を図ります。
6.家庭復帰への準備として、家族指導などを行います。

作業療法(OT:Occupational Therapy)

からだやこころに障害がある人、またはそれが予測される人で、日常生活に支援が必要な方に対し、その人らしい主体的な生活が送れるように、作業活動を用いて、心身の回復と活動能力を高める治療・指導・援助を行います。

・作業療法の対象
当院は急性期病院であり、疾病の発症直後、手術前・手術直後からOTが関わります。対象疾患も、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、循環器疾患、がんなど多岐に渡ります。がん患者さんは周術期、化学療法や放射線治療の時期に加え、緩和ケア病棟で終末期の患者さんへも関わります。

・作業療法の目的
作業療法では、食事や着替えなどの日常生活の動作、仕事や遊びなど、人に関わるすべての活動を「作業活動」と呼び、治療・指導・援助の手段として用います。
急性期は、病気やけがの初期段階で全身管理を必要とする時期であり、症状にあわせて作業活動を用い、心身の基本的な機能の改善を図ると共に、新たな機能の低下を予防します。
具体的には、身体機能では上肢の関節の動きや筋力の向上、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導など、認知機能では記憶障害、注意障害などの評価と援助を行います。また、食事や排泄など日常生活の動作能力の向上や、家事、復職など社会生活への適応能力の向上を図ります。

言語聴覚療法(SLHT :Speech-Language-Hearing Therapy または ST:Speech Therapy )

コミュニケーション障害(失語症・運動障害性構音障害)や食べ物の飲み込みの障害(摂食・嚥下障害)を持つ方々に対し、評価・訓練・援助を行ないます。

・言語聴覚療法の対象
脳血管疾患や神経・筋疾患による失語症と運動障害性構音障害、がん、誤嚥性肺炎などの疾患による摂食・嚥下障害が対象です。

・言語聴覚療法の目的
失語症の場合はコミュニケーション能力の向上やコミュニケーション方法の助言を、運動障害性構音障害の場合は発話明瞭度の向上を、摂食・嚥下障害の場合は嚥下機能の向上および食事摂取方法の助言などを行ないます。
スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。

診療実績

医療関係者および学生の皆様へ

当院は地域の急性期病院としての役割を担い、様々な疾患を対象として早期リハビリテーションに取り組んでいます。日々の診療業務に加えて下記のような業務を行い、より一層の専門的知識の習得や技術の向上に取り組んでいます。

・診療記録業務
新病院開設とともに医療情報システムもバージョンアップされ、電子カルテでの患情情報収集と情報共有がさらに円滑になりました。またリハビリテーションの予約、診療報酬請求、記録も電子カルテを用い、スケジュール管理や業務統計などを効率的に行っています。

・チーム医療
1回/週の頻度で医師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など各専門家が情報を共有し治療の方針を話し合います。
リハビリテーション科医師による病棟回診・カンファレンス
整形外科カンファレンス 循環器内科カンファレンス  心臓血管外科カンファレンス
呼吸器内科・外科カンファレンス  脳神経内科カンファレンス  脳神経外科カンファレンス
血液内科カンファレンス 消化器内科カンファレンス 摂食・嚥下カンファレンス

・地域連携
脳卒中と大腿骨頚部骨折の地域連携クリニカルパスを運用しています。複数のパートナー病院と連携して、回復期のリハビリテーションが円滑に継続できるようになっています。

・職場内教育
症例検討会や伝達講習、勉強会などを実施しています。また他職種に講師を依頼し、専門的知識を深めています。

・学術活動
日本理学療法学術大会、日本理学療法学術研修大会、神奈川県理学療法士学会、日本作業療法学会、神奈川県作業療法学会、日本言語聴覚療法学会、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会などの学会に参加や発表することにより、専門職として研鑽に努めています。また、横浜市内の関連病院の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と定期的に集まり情報交換および勉強会を行っています。

・臨床実習
毎年、近隣の養成校から実習生を受け入れ、将来の理学療法士・作業療法士育成に寄与しています。各学年の教育目標に応じた指導方法で行い、授業や教科書では学び得ない実習を体験し、社会人として、専門職として、必要な基礎能力が身に着くことを目標としています。

よくある質問

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

リハビリテーション部長メッセージ

・疾病の発症直後、受傷・手術直後からの早期にリハビリテーションを開始し、心身の機能回復を促すとともに、円滑な退院に向けてチーム医療で、日常生活活動の自立、社会復帰を支援します。
・リハビリテーションの効果を高めるために、脳血管疾患の発症早期、外科手術前・手術直後の患者さんなどを対象に、土・日曜日の休日リハビリテーションを実施します。
・機能回復に向け、より充実したリハビリテーションを実施するために、訓練室を拡充しました。
・心臓リハビリテーション外来は終日稼働し、訓練機器も充実させ、心臓リハビリテーション指導士による満足度の高い訓練を提供します。

リハビリテーション部の紹介

・診察室、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を一室の空間に設置し、明るく開放的な訓練室でリハビリテーションを実施します。
・リハビリテーション科医師が常時在席し、リハビリテーション処方箋の管理、訓練中のリスク管理を行い、より安全で適正なリハビリテーションを提供してます。
・院内の33診療科中、24科からリハビリテーション依頼があり、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんなど、幅広い疾患を対象に早期リハビリテーションを実施しています。

2019年度から横浜市心臓リハビリテーション強化指定病院となり、循環器内科・心臓血管外科と連携し、リハビリテーションプログラムの充実や、心臓リハ指導士の育成、地域連携に取り組んでいます。

治療をご希望の方へ

・リハビリテーション治療をご希望の方へ
治療を希望される方は、当院の主治医とご相談の上、リハビリテーション科医師による診察を受診してください。リハビリテーション科のご案内はこちらです。

リハビリテーション部の概要

・スタッフ構成(R2年度)
理学療法士19名、作業療法士8名、言語聴覚士5名
・リハビリテーション依頼について
リハビリテーション科医師の処方箋に基づき、理学療法、作業療法 言語聴覚療法の業務を行っています。 主として脳血管疾患、整形疾患、呼吸・循環器疾患、がん、神経・筋疾患、廃用症候群など、多様な疾患を対象に機能や障害状況に応じた目標を設定し、支援しています。
・施設基準
厚生労働省が定める施設基準(I~III)のうち、リハビリテーション科常勤医師や専門スタッフの配置、専用の訓練室や有する機器などについて、充実度の高い基準を取得しています。
脳血管疾患リハビリ(I) 運動器疾患リハビリ(I) 呼吸器疾患リハビリ(I)
心大血管疾患リハビリ(I) がんリハビリテーション
・場所
診療棟 3階 リハビリテーション室
・訓練時間
入院:平日(月~金曜日)9:00~17:00
    土日 9:00~17:00 一部の入院患者を対象に休日リハビリテーションを実施
外来:平日(月~金曜日)9:00~17:00 
    土日祝日は休診
・頻度
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて頻度を判断します。
・治療期間
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて治療期間を判断します。
また、疾患別に 厚生労働省の診療報酬点数票に定められていリハビリ算定上限日数があります。 (発症・受傷、手術日を起算日とし、そこから脳血管疾患180日、運動器疾患・心大血管150日、呼吸器疾患90日まで)

理学療法(PT:Physical Therapy)

 身体を動かすことに何らかの支障がある患者さまに運動能力の改善や維持を目的に理学療法士が運動の行い方を指導します。

・理学療法の対象
 脳血管疾患、骨折・靭帯損傷・切断などの整形疾患、がん、心臓病などの循環器疾患、肺炎・慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、関節リウマチ・パーキンソン病などです。

・理学療法の目的
1.脳卒中などの脳血管疾患では、麻痺した手足の回復を促し、バランス訓練などにより運動回復を図ります。また、起き上がり・座る・立つ・歩くといった基本動作の再獲得を促していきます。
2骨折など、関節可動域拡大や筋力強化や残存機能の増強をはじめ、座位・立位練習や歩行練習を行い日常生活の自立を促します。
3.多様ながんに対して、全身状態に留意しながら、病期に応じて予防、体力向上、座位・立位・歩行練習などを実施します。
4.呼吸・循環器疾患などによる障害にも取り組んでいます。
5.関節リウマチ、パーキンソン病などの障害の軽減を図ります。
6.家庭復帰への準備として、家族指導などを行います。

作業療法(OT:Occupational Therapy)

からだやこころに障害がある人、またはそれが予測される人で、日常生活に支援が必要な方に対し、その人らしい主体的な生活が送れるように、作業活動を用いて、心身の回復と活動能力を高める治療・指導・援助を行います。

・作業療法の対象
当院は急性期病院であり、疾病の発症直後、手術前・手術直後からOTが関わります。対象疾患も、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、循環器疾患、がんなど多岐に渡ります。がん患者さんは周術期、化学療法や放射線治療の時期に加え、緩和ケア病棟で終末期の患者さんへも関わります。

・作業療法の目的
作業療法では、食事や着替えなどの日常生活の動作、仕事や遊びなど、人に関わるすべての活動を「作業活動」と呼び、治療・指導・援助の手段として用います。
急性期は、病気やけがの初期段階で全身管理を必要とする時期であり、症状にあわせて作業活動を用い、心身の基本的な機能の改善を図ると共に、新たな機能の低下を予防します。
具体的には、身体機能では上肢の関節の動きや筋力の向上、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導など、認知機能では記憶障害、注意障害などの評価と援助を行います。また、食事や排泄など日常生活の動作能力の向上や、家事、復職など社会生活への適応能力の向上を図ります。

言語聴覚療法(SLHT :Speech-Language-Hearing Therapy または ST:Speech Therapy )

コミュニケーション障害(失語症・運動障害性構音障害)や食べ物の飲み込みの障害(摂食・嚥下障害)を持つ方々に対し、評価・訓練・援助を行ないます。

・言語聴覚療法の対象
脳血管疾患や神経・筋疾患による失語症と運動障害性構音障害、がん、誤嚥性肺炎などの疾患による摂食・嚥下障害が対象です。

・言語聴覚療法の目的
失語症の場合はコミュニケーション能力の向上やコミュニケーション方法の助言を、運動障害性構音障害の場合は発話明瞭度の向上を、摂食・嚥下障害の場合は嚥下機能の向上および食事摂取方法の助言などを行ないます。
スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。

診療実績

医療関係者および学生の皆様へ

当院は地域の急性期病院としての役割を担い、様々な疾患を対象として早期リハビリテーションに取り組んでいます。日々の診療業務に加えて下記のような業務を行い、より一層の専門的知識の習得や技術の向上に取り組んでいます。

・診療記録業務
新病院開設とともに医療情報システムもバージョンアップされ、電子カルテでの患情情報収集と情報共有がさらに円滑になりました。またリハビリテーションの予約、診療報酬請求、記録も電子カルテを用い、スケジュール管理や業務統計などを効率的に行っています。

・チーム医療
1回/週の頻度で医師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など各専門家が情報を共有し治療の方針を話し合います。
リハビリテーション科医師による病棟回診・カンファレンス
整形外科カンファレンス 循環器内科カンファレンス  心臓血管外科カンファレンス
呼吸器内科・外科カンファレンス  脳神経内科カンファレンス  脳神経外科カンファレンス
血液内科カンファレンス 消化器内科カンファレンス 摂食・嚥下カンファレンス

・地域連携
脳卒中と大腿骨頚部骨折の地域連携クリニカルパスを運用しています。複数のパートナー病院と連携して、回復期のリハビリテーションが円滑に継続できるようになっています。

・職場内教育
症例検討会や伝達講習、勉強会などを実施しています。また他職種に講師を依頼し、専門的知識を深めています。

・学術活動
日本理学療法学術大会、日本理学療法学術研修大会、神奈川県理学療法士学会、日本作業療法学会、神奈川県作業療法学会、日本言語聴覚療法学会、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会などの学会に参加や発表することにより、専門職として研鑽に努めています。また、横浜市内の関連病院の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と定期的に集まり情報交換および勉強会を行っています。

・臨床実習
毎年、近隣の養成校から実習生を受け入れ、将来の理学療法士・作業療法士育成に寄与しています。各学年の教育目標に応じた指導方法で行い、授業や教科書では学び得ない実習を体験し、社会人として、専門職として、必要な基礎能力が身に着くことを目標としています。

よくある質問

リハビリテーション部長メッセージ

・疾病の発症直後、受傷・手術直後からの早期にリハビリテーションを開始し、心身の機能回復を促すとともに、円滑な退院に向けてチーム医療で、日常生活活動の自立、社会復帰を支援します。
・リハビリテーションの効果を高めるために、脳血管疾患の発症早期、外科手術前・手術直後の患者さんなどを対象に、土・日曜日の休日リハビリテーションを実施します。
・機能回復に向け、より充実したリハビリテーションを実施するために、訓練室を拡充しました。
・心臓リハビリテーション外来は終日稼働し、訓練機器も充実させ、心臓リハビリテーション指導士による満足度の高い訓練を提供します。

リハビリテーション部の紹介

・診察室、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を一室の空間に設置し、明るく開放的な訓練室でリハビリテーションを実施します。
・リハビリテーション科医師が常時在席し、リハビリテーション処方箋の管理、訓練中のリスク管理を行い、より安全で適正なリハビリテーションを提供してます。
・院内の33診療科中、24科からリハビリテーション依頼があり、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんなど、幅広い疾患を対象に早期リハビリテーションを実施しています。

2019年度から横浜市心臓リハビリテーション強化指定病院となり、循環器内科・心臓血管外科と連携し、リハビリテーションプログラムの充実や、心臓リハ指導士の育成、地域連携に取り組んでいます。

治療をご希望の方へ

・リハビリテーション治療をご希望の方へ
治療を希望される方は、当院の主治医とご相談の上、リハビリテーション科医師による診察を受診してください。リハビリテーション科のご案内はこちらです。

リハビリテーション部の概要

・スタッフ構成(R2年度)
理学療法士19名、作業療法士8名、言語聴覚士5名
・リハビリテーション依頼について
リハビリテーション科医師の処方箋に基づき、理学療法、作業療法 言語聴覚療法の業務を行っています。 主として脳血管疾患、整形疾患、呼吸・循環器疾患、がん、神経・筋疾患、廃用症候群など、多様な疾患を対象に機能や障害状況に応じた目標を設定し、支援しています。
・施設基準
厚生労働省が定める施設基準(I~III)のうち、リハビリテーション科常勤医師や専門スタッフの配置、専用の訓練室や有する機器などについて、充実度の高い基準を取得しています。
脳血管疾患リハビリ(I) 運動器疾患リハビリ(I) 呼吸器疾患リハビリ(I)
心大血管疾患リハビリ(I) がんリハビリテーション
・場所
診療棟 3階 リハビリテーション室
・訓練時間
入院:平日(月~金曜日)9:00~17:00
    土日 9:00~17:00 一部の入院患者を対象に休日リハビリテーションを実施
外来:平日(月~金曜日)9:00~17:00 
    土日祝日は休診
・頻度
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて頻度を判断します。
・治療期間
主治医あるいはリハビリテーション科医師が状態に応じて治療期間を判断します。
また、疾患別に 厚生労働省の診療報酬点数票に定められていリハビリ算定上限日数があります。 (発症・受傷、手術日を起算日とし、そこから脳血管疾患180日、運動器疾患・心大血管150日、呼吸器疾患90日まで)

理学療法(PT:Physical Therapy)

 身体を動かすことに何らかの支障がある患者さまに運動能力の改善や維持を目的に理学療法士が運動の行い方を指導します。

・理学療法の対象
 脳血管疾患、骨折・靭帯損傷・切断などの整形疾患、がん、心臓病などの循環器疾患、肺炎・慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患、関節リウマチ・パーキンソン病などです。

・理学療法の目的
1.脳卒中などの脳血管疾患では、麻痺した手足の回復を促し、バランス訓練などにより運動回復を図ります。また、起き上がり・座る・立つ・歩くといった基本動作の再獲得を促していきます。
2骨折など、関節可動域拡大や筋力強化や残存機能の増強をはじめ、座位・立位練習や歩行練習を行い日常生活の自立を促します。
3.多様ながんに対して、全身状態に留意しながら、病期に応じて予防、体力向上、座位・立位・歩行練習などを実施します。
4.呼吸・循環器疾患などによる障害にも取り組んでいます。
5.関節リウマチ、パーキンソン病などの障害の軽減を図ります。
6.家庭復帰への準備として、家族指導などを行います。

作業療法(OT:Occupational Therapy)

からだやこころに障害がある人、またはそれが予測される人で、日常生活に支援が必要な方に対し、その人らしい主体的な生活が送れるように、作業活動を用いて、心身の回復と活動能力を高める治療・指導・援助を行います。

・作業療法の対象
当院は急性期病院であり、疾病の発症直後、手術前・手術直後からOTが関わります。対象疾患も、脳血管疾患、整形疾患、神経・筋疾患、循環器疾患、がんなど多岐に渡ります。がん患者さんは周術期、化学療法や放射線治療の時期に加え、緩和ケア病棟で終末期の患者さんへも関わります。

・作業療法の目的
作業療法では、食事や着替えなどの日常生活の動作、仕事や遊びなど、人に関わるすべての活動を「作業活動」と呼び、治療・指導・援助の手段として用います。
急性期は、病気やけがの初期段階で全身管理を必要とする時期であり、症状にあわせて作業活動を用い、心身の基本的な機能の改善を図ると共に、新たな機能の低下を予防します。
具体的には、身体機能では上肢の関節の動きや筋力の向上、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導など、認知機能では記憶障害、注意障害などの評価と援助を行います。また、食事や排泄など日常生活の動作能力の向上や、家事、復職など社会生活への適応能力の向上を図ります。

言語聴覚療法(SLHT :Speech-Language-Hearing Therapy または ST:Speech Therapy )

コミュニケーション障害(失語症・運動障害性構音障害)や食べ物の飲み込みの障害(摂食・嚥下障害)を持つ方々に対し、評価・訓練・援助を行ないます。

・言語聴覚療法の対象
脳血管疾患や神経・筋疾患による失語症と運動障害性構音障害、がん、誤嚥性肺炎などの疾患による摂食・嚥下障害が対象です。

・言語聴覚療法の目的
失語症の場合はコミュニケーション能力の向上やコミュニケーション方法の助言を、運動障害性構音障害の場合は発話明瞭度の向上を、摂食・嚥下障害の場合は嚥下機能の向上および食事摂取方法の助言などを行ないます。
スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。

診療実績

医療関係者および学生の皆様へ

当院は地域の急性期病院としての役割を担い、様々な疾患を対象として早期リハビリテーションに取り組んでいます。日々の診療業務に加えて下記のような業務を行い、より一層の専門的知識の習得や技術の向上に取り組んでいます。

・診療記録業務
新病院開設とともに医療情報システムもバージョンアップされ、電子カルテでの患情情報収集と情報共有がさらに円滑になりました。またリハビリテーションの予約、診療報酬請求、記録も電子カルテを用い、スケジュール管理や業務統計などを効率的に行っています。

・チーム医療
1回/週の頻度で医師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など各専門家が情報を共有し治療の方針を話し合います。
リハビリテーション科医師による病棟回診・カンファレンス
整形外科カンファレンス 循環器内科カンファレンス  心臓血管外科カンファレンス
呼吸器内科・外科カンファレンス  脳神経内科カンファレンス  脳神経外科カンファレンス
血液内科カンファレンス 消化器内科カンファレンス 摂食・嚥下カンファレンス

・地域連携
脳卒中と大腿骨頚部骨折の地域連携クリニカルパスを運用しています。複数のパートナー病院と連携して、回復期のリハビリテーションが円滑に継続できるようになっています。

・職場内教育
症例検討会や伝達講習、勉強会などを実施しています。また他職種に講師を依頼し、専門的知識を深めています。

・学術活動
日本理学療法学術大会、日本理学療法学術研修大会、神奈川県理学療法士学会、日本作業療法学会、神奈川県作業療法学会、日本言語聴覚療法学会、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会などの学会に参加や発表することにより、専門職として研鑽に努めています。また、横浜市内の関連病院の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と定期的に集まり情報交換および勉強会を行っています。

・臨床実習
毎年、近隣の養成校から実習生を受け入れ、将来の理学療法士・作業療法士育成に寄与しています。各学年の教育目標に応じた指導方法で行い、授業や教科書では学び得ない実習を体験し、社会人として、専門職として、必要な基礎能力が身に着くことを目標としています。

よくある質問

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〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

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横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車