リハビリテーション部
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リハビリテーション部について
理念
患者さんに真摯に向き合い、「安心」できる急性期リハビリテーションを提供し、生活の場あるいは地域に戻ることを支援します。
リハビリテーション部 施設基準
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脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)
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運動器リハビリテーション料 (Ⅰ)
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心大血管疾患リハビリテーション料 (Ⅰ)
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呼吸器疾患リハビリテーション料 (Ⅰ)
リハビリテーション部構成(2026年4月現在)
- 理学療法(PT)部門 22名が在籍しています
- 作業療法(OT)部門 8名が在籍しています
- 言語聴覚療法(ST)部門 4名が在籍しています
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スタッフ所有資格一覧(2026年4月現在)
専門理学療法士 神経、心血管、呼吸認定理学療法士 (以下内訳)
- 脳卒中認定理学療法士 6名
- 循環認定理学療法士 2名
- 呼吸認定理学療法士 3名
- 地域認定理学療法士 1名
- 集中治療学会認定理学療法士 1名
- 心臓リハビリテーション指導士 9名
- がんリハビリテーション研修 修了者 30名
- 臨床実習指導者研修 修了者 25名
- 3学会認定呼吸療法士 6名
- 介護支援専門員 4名
- 福祉住環境コーディネーター 5名
- 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 2名
リハビリテーション室の環境
診療棟3階にリハビリテーション室があります。
大きな窓があり明るく開放的な空間でリハビリテーションを提供します。
窓やリハテラスから、天気がいい日には富士山が見えます。

リハビリテーション部の役割・特徴
- リハビリテーション部の対象は脳血管疾患、整形外科疾患、神経・筋疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、がんなど、多岐にわたっています。
- リハビリテーション科医師の指示のもと、心身の機能回復を促すとともに、多職種と連携したチーム医療で日常生活活動の自立、社会復帰を支援します。
- 早期リハビリテーションとして対象患者はICU(Intensity Care Unit)やHCU(High Care Unit)入室時よりリハビリテーションを開始し、早期離床を実践しています。
- がん拠点病院として、がんの周術期・緩和期など病期に即したリハビリテーションを実施しています。化学療法や放射線加療期間中においても体調に応じてリハビリテーションを実施します。
- 心臓リハビリテーションは入院及び外来でのリハビリテーションを実施しており、機能回復・二次予防を目的に医師・看護師・理学療法士・作業療法士・薬剤師・栄養士がチームで協働します。
- 嚥下に問題を抱える患者には、言語聴覚士が評価、訓練を実施し、安全に食事ができるよう関わります。
- 小児の分野では、発達や言語に対する評価や訓練、呼吸リハビリテーションなどを実施しています。
- フレイル・ロコモ骨粗しょう症検診では予防医療の一環として運動指導に関わり、地域の方々の健康増進に貢献しています。
リハビリテーション部 院内連携(2026年4月現在)
参加している院内センター
- 予防医療センター(はまフレ)
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前立腺・膀胱センター
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ブレストセンター
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フットケアセンター
- 心臓リハビリテーションセンター
所属している専門チーム
- 感染対策チーム(ICT)
- 呼吸療法サポートチーム(RST)
- 排尿ケアチーム(CCT)
- 栄養サポートチーム(NST)
- リンパ浮腫ケアチーム(LCT)
- 摂食嚥下チーム
院内特設チームへ人材を派遣し、チーム活動に貢献しています。
リハビリテーション部が参加しているカンファランス
- 病棟別:ICU病棟、HCU病棟、一部一般病棟
- 科別:血液内科、脳神経内科、消化器内科、循環器内科、消化器外科、整形外科、脳神経外科・脳血管内治療科、呼吸器外科、心臓血管外科、感染症内科、緩和ケア内科、
- 専門チーム別:ICT、RST、NST、CCT、LCT、心臓リハビリテーション
- リハビリテーション科内:部門内多職種カンファランス、義肢装具クリニック、嚥下
リハビリテーション部 地域連携
- 脳卒中と大腿骨頸部骨折の地域連携クリニカルパスを運用しています。
- 外来心臓リハビリテーションでは、外来心臓リハ卒業後の方を連携事業者へ紹介し、継続した運動の手助けを行っています。
診療科(リハビリテーション科)のご案内
リハビリテーション科についてはこちらをご覧ください。
令和7年度の依頼科
リハビリテーション部では院内26科から依頼を受けています。

リハビリテーションで行うこと
基本動作練習
ベッドからの起き上がりや座位、立ち上がりなど動作の基本となる練習を行います。

身体機能練習(上肢)
上肢の関節可動域や筋力の改善、道具の操作性の向上、麻痺した手の治療や管理方法の指導などを行います。

身体機能練習(下肢)
麻痺あるいは筋力低下した下肢の筋力練習を行い、座位や立位・歩行へと展開していけるようにサポートします。

歩行練習
身体機能に適した道具や器具を用いて、歩行練習を行います。また、病棟と連携して病棟での歩行も積極的に促していきます。

有酸素運動
エルゴメ-タやトレッドミルなどを用いて設定した負荷量の運動を行います。

高次脳機能練習
高次脳機能に関する評価と援助を行います。

言語練習
失語症や構音障害といった脳血管疾患発症後のことばの障害に対する評価・訓練だけでなく、音声障害(声がかすれる、出しにくい)や言語発達遅滞(ことばの発達の遅れ)、機能性構音障害(発音の誤り)など小児のことばの問題にも対応しています。

ADL・APDL練習
食事やトイレ動作、着替えなど日常生活の動作能力が向上するように他職種と連携し行います。
また、退院後の生活に応じた家事・復職など、社会生活に必要な能力の評価を実施し向上を図ります。

嚥下機能練習
食事が上手に食べられない、食べ物がうまく飲み込めない、むせてしまうといった摂食嚥下障害のある患者さんの評価と練習を行っています。食事場面の観察や嚥下造影検査(VF)などで患者さんの嚥下機能を評価し、 喉や舌の筋力負荷トレーニングや低周波治療器などを用いた練習を行います。

患者さんのご紹介について
市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。
月〜金曜日
9:00~17:00
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。
職員育成体制
横浜市が目指す「人材育成体系」に準じ、人材育成の基本的な考え方を示す「人材育成ビジョン」を作成して、育成を進めています。
- 人事異動:横浜市立脳卒中・神経脊椎センターと行っています。
- 人事交流、研修交流:横浜市立大学市民総合医療センターと行っています。
研修会や学術大会、院内研修会、横浜市人材開発課による研修プログラムなどへの参加を推奨しています。
新人育成システム、ジョブローテーション
各職種で新人育成システムがあります。全ての職種で配属から2年間は育成係の職員がつきます。
当院のリハビリテーション部が関わる疾患は多岐にわたります。そのため経験に応じて段階的に拡大し、ひとつひとつスキルアップしていけるようにサポートします。
勉強会
- リハ科カンファランス勉強会:月1回部門全体での症例検討、月2回程度職種ごとに症例検討や伝達講習などを実施しています。
- 適宜、他科の医師を含むスタッフに依頼して伝達や勉強会を実施しています。
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休診日
土曜、
日曜、国民の祝日、
年末年始(12月29日〜
1月3日)


