横浜市立市民病院横浜市立市民病院

  • 診療科・部門
  • 交通アクセス
  • フロアガイド
  • お問い合わせ
  • 寄付のお願い
  • English

メニュー

Clinical department

電話番号 045-316-4580

婦人科内視鏡手術センター

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

ご挨拶

今井 一章

イマイ カズアキ
医長
(婦人科内視鏡手術センター長 兼務)

当院は令和2年5月に新病院に移転しました。新病院では手術室が増え、これまで以上に多くの手術を行うことができるようになりました。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫の症例や、強い癒着が疑われる症例なども多くご紹介いただいております。悪性腫瘍でもその多くがロボット支援下手術を含む腹腔鏡下で対応可能ですので、ご相談やお困りの際は、一度受診して頂けると幸いです。
(婦人科内視鏡手術センター長 今井一章)

体制(令和4年1月現在)

今井一章(婦人科内視鏡手術センター長、産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医日本婦人科腫瘍学会専門医、日本婦人科ロボット手術学会認定プロクター)
茂田博行(産婦人科長、日本婦人科腫瘍学会専門医・指導医)
堀田裕一朗(産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医)廣岡潤子(産婦人科内視鏡技術認定医)
が主なスタッフとして診療にあたっています。

診療概要

婦人科内視鏡手術センターは平成26年4月より、安全で高度な低侵襲手術(主に腹腔鏡手術やロボット支援下手術)を患者様へ提供することを目的として開設されました。
当センターでは、他院では低侵襲手術の対応困難な巨大子宮筋腫や卵巣腫瘍などの婦人科良性腫瘍に対して、ほぼ全例ロボット支援下あるいは、腹腔鏡下手術で対応しています。また、異所性妊娠、卵巣嚢腫茎捻転などの婦人科緊急手術に対してもほぼ全例に腹腔鏡手術を行っています。婦人科良性腫瘍の中でも、患者さんの疾患や状態(経産婦、骨盤内手術既往なし、子宮内膜症のない岬角より下の子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮頚部異形成など)に応じて、腹部にほぼ傷のないvNOTES(腟式自然開口部経管腔的内視鏡手術)を積極的に行っております。
婦人科悪性腫瘍に対しても、同様にロボット支援下、腹腔鏡下手術を積極的に導入しています。とくに子宮体がんに対する傍大動脈リンパ節郭清には後腹膜鏡下の腹腔鏡手術で対応しており、小さな傷、少ない出血、早い術後回復など患者さんに多くのメリットがあると考えています。早期子宮頸がんに対応する広汎子宮全摘術も腹腔鏡下に行っており、若年女性に対しては症例に応じて子宮を温存する広汎子宮頚部切断術も対応しています。また早期卵巣癌に対しては、自費診療にて院内の倫理委員化の承認のもと、全腹腔鏡下卵巣がん根治手術も行っており、婦人科がん患者さんへのがんの根治性を損なわず、かつ体に負担のかからない低侵襲手術の提供をしております。
また、2020年11月からロボット支援下手術を開始しました。既に早期子宮体がん根治術(リンパ節郭清術を含む)、良性子宮全摘術、骨盤臓器脱に対する仙骨膣固定術が保険適応となっており、導入から1年間で約200例以上のロボット支援下手術を施行し、今後も手術数が増加していくものと考えています。さらに、当院には子宮鏡の技術認定医が在籍しており、粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープなどの子宮鏡手術も積極的に行っています。

外来のご案内

婦人科がんに対する腹腔鏡手術を希望される患者さんは、まず産婦人科の初診として当科を受診してご相談ください。

診療実績

令和3年度

腹腔鏡手術(ロボット支援下、子宮鏡手術含む) 全体数 730件
全腹腔鏡下子宮全摘術
 (・腹腔鏡下・・・・・106件) 
 (・ロボット支援下・・134件)
240件

腹腔鏡下子宮筋腫核出術 61件
腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術 98件
腹腔鏡下付属器切除術 103件
腹腔鏡下異所性妊娠手術 14件
腹腔鏡下広汎子宮全摘術(子宮頸がん) 11件
腹腔鏡下子宮体癌根治術 42件
腹腔鏡下卵巣癌根治術(自由診療) 4件
腹腔鏡下(後腹膜鏡下)傍大動脈リンパ節郭清術 26件
子宮鏡下手術 103件

ロボット支援手術 2020年11月〜2022年5月 実績

手術 件数
ロボット支援 腹腔鏡下腟式子宮全摘術
(・vNOTESによる子宮全摘術・・・20件)
  (2021年12月~2022年7月)
232件
ロボット支援 腹腔鏡下仙骨膣固定術 27件
ロボット支援 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮体がん)
54件

地域医療機関の皆様へ

婦人科悪性腫瘍に対する腹腔鏡手術の普及は著しいですが、当科においては国内を通じて常に先進的な位置で腹腔鏡手術を推進してきています。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫に対しても可能な限り低侵襲な腹腔鏡手術で対応できるように努力しています。子宮体がんに対する腹腔鏡手術は広範なリンパ節郭清を含めた腹腔鏡治療を保険診療で行っています。
悪性腫瘍でもその多くが腹腔鏡で対応可能ですので、産婦人科の初診としてご紹介いただけると幸いです。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
医師/スタッフ紹介

今井 一章イマイ カズアキ

医長(婦人科内視鏡手術センター長 兼務)

卒業年 平成19年
専門 婦人科悪性腫瘍、産婦人科内視鏡手術
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医、日本臨床細胞診専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本産婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡)、日本内視鏡外科学会技術認定医、ロボット支援鏡視下手術認定資格(de vinci certified doctor)、日本婦人科ロボット手術学会認定プロクター

茂田 博行

茂田 博行シゲタ ヒロユキ

科長 部長(母子医療センター長 兼務)

卒業年 昭和58年
専門 周産期、悪性腫瘍
取得資格 横浜市立大学大学院客員教授、日本産科婦人科学会産婦人科指導医・専門医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍指導医・専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、NCPRA コースインストラクター、日本周産期・新生児医学会周産期指導医・専門医(母体・胎児)

安藤 紀子アンドウ ノリコ

卒業年 昭和59年
専門 産婦人科(不育・遺伝カウンセリング)
取得資格 日本産科婦人科学会専門医、日本女性医学学会女性ヘルスケア暫定指導医、日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「一次」コース(Bコース)インストラクター

髙見 美緒タカミ ミオ

医長

卒業年 平成19年
専門 周産期、産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医、日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)

廣岡 潤子ヒロオカ ジュンコ

医長

卒業年 平成20年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科指導医・専門医、日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

堀田 裕一朗ホッタ ユウイチロウ

副医長

卒業年 平成22年
専門 産婦人科一般、婦人科内視鏡手術(腹腔鏡、子宮鏡)
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科専門医、性感染症認定医、旅行医学認定医、温泉療法認定医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、日本産科婦人科内視鏡学会子宮鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医、ロボット支援鏡視下手術認定資格(de vinci certified doctor)

村田 千恵ムラタ チエ

副医長

卒業年 平成23年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会専門医

小澤 雅代オザワ マサヨ

副医長

卒業年 平成23年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本婦人科腫瘍学会婦人腫瘍専門医、日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、ロボット支援鏡視下手術認定資格(de vinci certified doctor)

楚南 侑子ソナン ユウコ

医師

卒業年 平成25年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

柊 一哉ヒイラギ カズヤ

医師

卒業年 平成26年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科専門医

宮本 麻美ミヤモト アサミ

医師

卒業年 平成26年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会産婦人科専門医

梶山 涼子カジヤマ リョウコ

医師

卒業年 平成26年
専門 産婦人科一般
取得資格 日本産科婦人科学会専門医

大畠 仁奈オオハタ ニナ

専攻医

卒業年 平成31年
専門 産婦人科一般

平井 佑子ヒライ ユウコ

専攻医

卒業年 平成31年
専門 産婦人科一般

神保 智彩ジンボ チアヤ

専攻医

卒業年 令和2年
専門 産婦人科一般
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

ご挨拶

今井 一章

イマイ カズアキ
医長
(婦人科内視鏡手術センター長 兼務)

当院は令和2年5月に新病院に移転しました。新病院では手術室が増え、これまで以上に多くの手術を行うことができるようになりました。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫の症例や、強い癒着が疑われる症例なども多くご紹介いただいております。悪性腫瘍でもその多くがロボット支援下手術を含む腹腔鏡下で対応可能ですので、ご相談やお困りの際は、一度受診して頂けると幸いです。
(婦人科内視鏡手術センター長 今井一章)

体制(令和4年1月現在)

今井一章(婦人科内視鏡手術センター長、産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医日本婦人科腫瘍学会専門医、日本婦人科ロボット手術学会認定プロクター)
茂田博行(産婦人科長、日本婦人科腫瘍学会専門医・指導医)
堀田裕一朗(産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医)廣岡潤子(産婦人科内視鏡技術認定医)
が主なスタッフとして診療にあたっています。

診療概要

婦人科内視鏡手術センターは平成26年4月より、安全で高度な低侵襲手術(主に腹腔鏡手術やロボット支援下手術)を患者様へ提供することを目的として開設されました。
当センターでは、他院では低侵襲手術の対応困難な巨大子宮筋腫や卵巣腫瘍などの婦人科良性腫瘍に対して、ほぼ全例ロボット支援下あるいは、腹腔鏡下手術で対応しています。また、異所性妊娠、卵巣嚢腫茎捻転などの婦人科緊急手術に対してもほぼ全例に腹腔鏡手術を行っています。婦人科良性腫瘍の中でも、患者さんの疾患や状態(経産婦、骨盤内手術既往なし、子宮内膜症のない岬角より下の子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮頚部異形成など)に応じて、腹部にほぼ傷のないvNOTES(腟式自然開口部経管腔的内視鏡手術)を積極的に行っております。
婦人科悪性腫瘍に対しても、同様にロボット支援下、腹腔鏡下手術を積極的に導入しています。とくに子宮体がんに対する傍大動脈リンパ節郭清には後腹膜鏡下の腹腔鏡手術で対応しており、小さな傷、少ない出血、早い術後回復など患者さんに多くのメリットがあると考えています。早期子宮頸がんに対応する広汎子宮全摘術も腹腔鏡下に行っており、若年女性に対しては症例に応じて子宮を温存する広汎子宮頚部切断術も対応しています。また早期卵巣癌に対しては、自費診療にて院内の倫理委員化の承認のもと、全腹腔鏡下卵巣がん根治手術も行っており、婦人科がん患者さんへのがんの根治性を損なわず、かつ体に負担のかからない低侵襲手術の提供をしております。
また、2020年11月からロボット支援下手術を開始しました。既に早期子宮体がん根治術(リンパ節郭清術を含む)、良性子宮全摘術、骨盤臓器脱に対する仙骨膣固定術が保険適応となっており、導入から1年間で約200例以上のロボット支援下手術を施行し、今後も手術数が増加していくものと考えています。さらに、当院には子宮鏡の技術認定医が在籍しており、粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープなどの子宮鏡手術も積極的に行っています。

外来のご案内

婦人科がんに対する腹腔鏡手術を希望される患者さんは、まず産婦人科の初診として当科を受診してご相談ください。

診療実績

令和3年度

腹腔鏡手術(ロボット支援下、子宮鏡手術含む) 全体数 730件
全腹腔鏡下子宮全摘術
 (・腹腔鏡下・・・・・106件) 
 (・ロボット支援下・・134件)
240件

腹腔鏡下子宮筋腫核出術 61件
腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術 98件
腹腔鏡下付属器切除術 103件
腹腔鏡下異所性妊娠手術 14件
腹腔鏡下広汎子宮全摘術(子宮頸がん) 11件
腹腔鏡下子宮体癌根治術 42件
腹腔鏡下卵巣癌根治術(自由診療) 4件
腹腔鏡下(後腹膜鏡下)傍大動脈リンパ節郭清術 26件
子宮鏡下手術 103件

ロボット支援手術 2020年11月〜2022年5月 実績

手術 件数
ロボット支援 腹腔鏡下腟式子宮全摘術
(・vNOTESによる子宮全摘術・・・20件)
  (2021年12月~2022年7月)
232件
ロボット支援 腹腔鏡下仙骨膣固定術 27件
ロボット支援 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮体がん)
54件

地域医療機関の皆様へ

婦人科悪性腫瘍に対する腹腔鏡手術の普及は著しいですが、当科においては国内を通じて常に先進的な位置で腹腔鏡手術を推進してきています。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫に対しても可能な限り低侵襲な腹腔鏡手術で対応できるように努力しています。子宮体がんに対する腹腔鏡手術は広範なリンパ節郭清を含めた腹腔鏡治療を保険診療で行っています。
悪性腫瘍でもその多くが腹腔鏡で対応可能ですので、産婦人科の初診としてご紹介いただけると幸いです。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

ご挨拶

今井 一章

イマイ カズアキ
医長
(婦人科内視鏡手術センター長 兼務)

当院は令和2年5月に新病院に移転しました。新病院では手術室が増え、これまで以上に多くの手術を行うことができるようになりました。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫の症例や、強い癒着が疑われる症例なども多くご紹介いただいております。悪性腫瘍でもその多くがロボット支援下手術を含む腹腔鏡下で対応可能ですので、ご相談やお困りの際は、一度受診して頂けると幸いです。
(婦人科内視鏡手術センター長 今井一章)

体制(令和4年1月現在)

今井一章(婦人科内視鏡手術センター長、産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医日本婦人科腫瘍学会専門医、日本婦人科ロボット手術学会認定プロクター)
茂田博行(産婦人科長、日本婦人科腫瘍学会専門医・指導医)
堀田裕一朗(産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医)廣岡潤子(産婦人科内視鏡技術認定医)
が主なスタッフとして診療にあたっています。

診療概要

婦人科内視鏡手術センターは平成26年4月より、安全で高度な低侵襲手術(主に腹腔鏡手術やロボット支援下手術)を患者様へ提供することを目的として開設されました。
当センターでは、他院では低侵襲手術の対応困難な巨大子宮筋腫や卵巣腫瘍などの婦人科良性腫瘍に対して、ほぼ全例ロボット支援下あるいは、腹腔鏡下手術で対応しています。また、異所性妊娠、卵巣嚢腫茎捻転などの婦人科緊急手術に対してもほぼ全例に腹腔鏡手術を行っています。婦人科良性腫瘍の中でも、患者さんの疾患や状態(経産婦、骨盤内手術既往なし、子宮内膜症のない岬角より下の子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮頚部異形成など)に応じて、腹部にほぼ傷のないvNOTES(腟式自然開口部経管腔的内視鏡手術)を積極的に行っております。
婦人科悪性腫瘍に対しても、同様にロボット支援下、腹腔鏡下手術を積極的に導入しています。とくに子宮体がんに対する傍大動脈リンパ節郭清には後腹膜鏡下の腹腔鏡手術で対応しており、小さな傷、少ない出血、早い術後回復など患者さんに多くのメリットがあると考えています。早期子宮頸がんに対応する広汎子宮全摘術も腹腔鏡下に行っており、若年女性に対しては症例に応じて子宮を温存する広汎子宮頚部切断術も対応しています。また早期卵巣癌に対しては、自費診療にて院内の倫理委員化の承認のもと、全腹腔鏡下卵巣がん根治手術も行っており、婦人科がん患者さんへのがんの根治性を損なわず、かつ体に負担のかからない低侵襲手術の提供をしております。
また、2020年11月からロボット支援下手術を開始しました。既に早期子宮体がん根治術(リンパ節郭清術を含む)、良性子宮全摘術、骨盤臓器脱に対する仙骨膣固定術が保険適応となっており、導入から1年間で約200例以上のロボット支援下手術を施行し、今後も手術数が増加していくものと考えています。さらに、当院には子宮鏡の技術認定医が在籍しており、粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープなどの子宮鏡手術も積極的に行っています。

外来のご案内

婦人科がんに対する腹腔鏡手術を希望される患者さんは、まず産婦人科の初診として当科を受診してご相談ください。

診療実績

令和3年度

腹腔鏡手術(ロボット支援下、子宮鏡手術含む) 全体数 730件
全腹腔鏡下子宮全摘術
 (・腹腔鏡下・・・・・106件) 
 (・ロボット支援下・・134件)
240件

腹腔鏡下子宮筋腫核出術 61件
腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術 98件
腹腔鏡下付属器切除術 103件
腹腔鏡下異所性妊娠手術 14件
腹腔鏡下広汎子宮全摘術(子宮頸がん) 11件
腹腔鏡下子宮体癌根治術 42件
腹腔鏡下卵巣癌根治術(自由診療) 4件
腹腔鏡下(後腹膜鏡下)傍大動脈リンパ節郭清術 26件
子宮鏡下手術 103件

ロボット支援手術 2020年11月〜2022年5月 実績

手術 件数
ロボット支援 腹腔鏡下腟式子宮全摘術
(・vNOTESによる子宮全摘術・・・20件)
  (2021年12月~2022年7月)
232件
ロボット支援 腹腔鏡下仙骨膣固定術 27件
ロボット支援 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮体がん)
54件

地域医療機関の皆様へ

婦人科悪性腫瘍に対する腹腔鏡手術の普及は著しいですが、当科においては国内を通じて常に先進的な位置で腹腔鏡手術を推進してきています。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫に対しても可能な限り低侵襲な腹腔鏡手術で対応できるように努力しています。子宮体がんに対する腹腔鏡手術は広範なリンパ節郭清を含めた腹腔鏡治療を保険診療で行っています。
悪性腫瘍でもその多くが腹腔鏡で対応可能ですので、産婦人科の初診としてご紹介いただけると幸いです。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

ご挨拶

今井 一章

イマイ カズアキ
医長
(婦人科内視鏡手術センター長 兼務)

当院は令和2年5月に新病院に移転しました。新病院では手術室が増え、これまで以上に多くの手術を行うことができるようになりました。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫の症例や、強い癒着が疑われる症例なども多くご紹介いただいております。悪性腫瘍でもその多くがロボット支援下手術を含む腹腔鏡下で対応可能ですので、ご相談やお困りの際は、一度受診して頂けると幸いです。
(婦人科内視鏡手術センター長 今井一章)

体制(令和4年1月現在)

今井一章(婦人科内視鏡手術センター長、産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医日本婦人科腫瘍学会専門医、日本婦人科ロボット手術学会認定プロクター)
茂田博行(産婦人科長、日本婦人科腫瘍学会専門医・指導医)
堀田裕一朗(産婦人科内視鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医)廣岡潤子(産婦人科内視鏡技術認定医)
が主なスタッフとして診療にあたっています。

診療概要

婦人科内視鏡手術センターは平成26年4月より、安全で高度な低侵襲手術(主に腹腔鏡手術やロボット支援下手術)を患者様へ提供することを目的として開設されました。
当センターでは、他院では低侵襲手術の対応困難な巨大子宮筋腫や卵巣腫瘍などの婦人科良性腫瘍に対して、ほぼ全例ロボット支援下あるいは、腹腔鏡下手術で対応しています。また、異所性妊娠、卵巣嚢腫茎捻転などの婦人科緊急手術に対してもほぼ全例に腹腔鏡手術を行っています。婦人科良性腫瘍の中でも、患者さんの疾患や状態(経産婦、骨盤内手術既往なし、子宮内膜症のない岬角より下の子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮頚部異形成など)に応じて、腹部にほぼ傷のないvNOTES(腟式自然開口部経管腔的内視鏡手術)を積極的に行っております。
婦人科悪性腫瘍に対しても、同様にロボット支援下、腹腔鏡下手術を積極的に導入しています。とくに子宮体がんに対する傍大動脈リンパ節郭清には後腹膜鏡下の腹腔鏡手術で対応しており、小さな傷、少ない出血、早い術後回復など患者さんに多くのメリットがあると考えています。早期子宮頸がんに対応する広汎子宮全摘術も腹腔鏡下に行っており、若年女性に対しては症例に応じて子宮を温存する広汎子宮頚部切断術も対応しています。また早期卵巣癌に対しては、自費診療にて院内の倫理委員化の承認のもと、全腹腔鏡下卵巣がん根治手術も行っており、婦人科がん患者さんへのがんの根治性を損なわず、かつ体に負担のかからない低侵襲手術の提供をしております。
また、2020年11月からロボット支援下手術を開始しました。既に早期子宮体がん根治術(リンパ節郭清術を含む)、良性子宮全摘術、骨盤臓器脱に対する仙骨膣固定術が保険適応となっており、導入から1年間で約200例以上のロボット支援下手術を施行し、今後も手術数が増加していくものと考えています。さらに、当院には子宮鏡の技術認定医が在籍しており、粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープなどの子宮鏡手術も積極的に行っています。

外来のご案内

婦人科がんに対する腹腔鏡手術を希望される患者さんは、まず産婦人科の初診として当科を受診してご相談ください。

診療実績

令和3年度

腹腔鏡手術(ロボット支援下、子宮鏡手術含む) 全体数 730件
全腹腔鏡下子宮全摘術
 (・腹腔鏡下・・・・・106件) 
 (・ロボット支援下・・134件)
240件

腹腔鏡下子宮筋腫核出術 61件
腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術 98件
腹腔鏡下付属器切除術 103件
腹腔鏡下異所性妊娠手術 14件
腹腔鏡下広汎子宮全摘術(子宮頸がん) 11件
腹腔鏡下子宮体癌根治術 42件
腹腔鏡下卵巣癌根治術(自由診療) 4件
腹腔鏡下(後腹膜鏡下)傍大動脈リンパ節郭清術 26件
子宮鏡下手術 103件

ロボット支援手術 2020年11月〜2022年5月 実績

手術 件数
ロボット支援 腹腔鏡下腟式子宮全摘術
(・vNOTESによる子宮全摘術・・・20件)
  (2021年12月~2022年7月)
232件
ロボット支援 腹腔鏡下仙骨膣固定術 27件
ロボット支援 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(子宮体がん)
54件

地域医療機関の皆様へ

婦人科悪性腫瘍に対する腹腔鏡手術の普及は著しいですが、当科においては国内を通じて常に先進的な位置で腹腔鏡手術を推進してきています。他院では対応が困難な巨大な子宮筋腫に対しても可能な限り低侵襲な腹腔鏡手術で対応できるように努力しています。子宮体がんに対する腹腔鏡手術は広範なリンパ節郭清を含めた腹腔鏡治療を保険診療で行っています。
悪性腫瘍でもその多くが腹腔鏡で対応可能ですので、産婦人科の初診としてご紹介いただけると幸いです。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
  • 予防医療
    予防医療
  • 地域医療機関検索
    地域医療
    機関検索
  • 受付時間
    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

Accessアクセス情報

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

バスでお越しの方

バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車