
令和7年の十五夜は10月6日です。
旧暦8月15日の十五夜は、1年のうちで特に月が美しく見え、お月見に適していることから「中秋の名月」とも呼ばれます。
「さらさ(更紗)」とは複数の色を使ったインド発祥の染物の、美しい色合いのことを指しており、日本料理では、さまざまな彩りをとり入れた料理に、この名前が使われるようになりました。
秋らしい彩りの料理とともに「お月見まんじゅう」で十五夜を感じていただけたらと思います。
令和7年10月6日(月曜日)夕食
【献立】
ご飯
揚げ魚のさらさあん
休診日
土曜、
日曜、国民の祝日、
年末年始(12月29日〜
1月3日)
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