横浜市立市民病院

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診療科・部門

産婦人科

診療科紹介

茂田 博行 茂田 博行 医師

お産に関しましては安全で快適な分娩ができるよう、最大限心がけております。また、婦人科手術は悪性腫瘍を中心に、ほとんどすべての内容に対応しています。腹腔鏡手術などの低侵襲の手術や妊孕性を温存する手術にも積極的に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

分娩はできる限りお断りしないようにしておりますが、産科ベッド数に限りがあるため、当院にて分娩希望の場合は、できるだけ早めに分娩予約をしていただくことをおすすめいたします。

  • 妊娠中の支援として、助産師による個別の妊娠指導や両親学級などを行っています。
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    両親学級 2回目
    分娩までの経過をグループワークでシミュレーション

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    両親学級 3回目
    パパの妊婦体験

  • マタニティエアロビクス、マタニティヨガも定期的に行っています。
  • 夫立会い分娩にも積極的に取り組んでおり、現在40%程度の方が利用されています。
  • 当院ではWHO・ユニセフが提唱する「母乳育児を成功させるための10カ条」に基づいて母乳育児を推進しています。分娩後にはカンガルーケアを取り入れ、原則として24時間母子同室としています。

画像説明

  • 母乳育児をスムーズに行えるよう、妊娠中から助産師が外来で関わり、退院後も母乳外来で、母乳や育児の相談に応じています。
  • 神奈川県周産期救急医療システム中核病院、地域周産期母子医療センターとして認定されています。
  • NICUを有し、産婦人科、小児科、麻酔科とも24時間当直をしているため、緊急手術にも応じています。

婦人科では、主に入院患者さんを対象として次のような治療を行っています。

  • 悪性腫瘍の治療としては手術療法、放射線療法、化学療法(抗がん剤治療)などを病気や患者さんの状態に応じて積極的に行っています。
  • 婦人科内視鏡手術センターを設立し、腹腔鏡手術も積極的に行っております。また、腹腔鏡下子宮体がん根治手術は、基本的に保険で行っています。
    さらに、子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術を先進医療として行っています。
    その他の悪性腫瘍に対しての腹腔鏡下手術は自費になりますが、できる限り対応してまいりますので、ご相談下さい。
  • 日本婦人科腫瘍学会専門医制度指定修練施設に認定されています。
  • 婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構登録参加施設です。
  • インフォームドコンセントを重視しています。
  • 子宮筋腫などの良性疾患の手術も主として、腹腔鏡下に行っています。

外来のご案内

産婦人科外来は1:初診、2:婦人科再診、3:産科再診、4:専門外来に分かれています。
1~3は月曜日から金曜日まで毎日受け付けています。2~4は原則として予約制です。 初診の方も、紹介状をお持ちの上、予約をされてから受診されることをおすすめします。

初診

初めて産婦人科を受診する全ての患者さんを対象としています。診療所などで紹介された方を原則とさせていただいていますが、妊娠のために受診される方は必ずしも紹介状がなくてもかまいません。産科ベッド数に限りがあるため、当院にて分娩希望の場合は、早めに分娩予約をしていただくことをおすすめいたします。当院での分娩を希望されない方には他院での健診をお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。

婦人科再診

初診の後、通院の必要な方、すでに受診したことがあり、新たに受診する患者さんが対象となります。新たに受診される場合も、原則として紹介状が必要です。がん検診は院内のがん検診センターで行っており、当科では行っておりません。骨粗鬆症の検査のための骨量測定は婦人科外来で行っていますので、ご相談ください。

産科再診

妊娠14週以後の妊婦健診を行っています。当院にて分娩予定の方でも妊婦健診は他院で行っていただくことをおすすめします。ただし、可能であれば妊娠初期に一度当院を受診し、分娩予約をしていただくようお願いいたします。

専門外来

以下の専門外来があり、午後に予約制で行っています。

  • フォローアップ外来
  • 精査超音波外来

実績

2014年の分娩数は1069件で、帝王切開術232件でした。
2014年の新規がん患者は子宮がん59例(頸がん18例、体がん41例)、卵巣がん37例、その他の悪性腫瘍11例で、合計107例でした。
2014年の手術総数は808例で、上記悪性疾患の他、子宮筋腫113例(腹腔鏡下93例)、良性卵巣腫瘍174例(腹腔鏡下157例)、性器脱21例、異所性妊娠27例(腹腔鏡下24例)などでした。

医師紹介

担当医師一覧
外来担当医師一覧はこちら
茂田 博行(シゲタ ヒロユキ) 部長
卒業年:
昭和58年
専門:
周産期、悪性腫瘍
取得資格:
日本産科婦人科学会指導医・専門医、日本婦人科腫瘍学会指導医・専門医、日本周産期・新生児学会暫定指導医・専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医
安藤 紀子(アンドウ ノリコ) 部長
卒業年:
昭和59年
専門:
産婦人科(不育・遺伝カウンセリング)
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医
吉田 浩(ヨシダ ヒロシ) 部長(婦人科内視鏡手術センター長兼務)
卒業年:
平成6年
専門:
婦人科内視鏡手術、悪性腫瘍、生殖医療
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本がん治療認定医、生殖医療専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医
山口 瑞穂(ヤマグチ ミズホ) 副医長
卒業年:
平成16年
専門:
産婦人科一般
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医
北山 玲子(キタヤマ レイコ) 副医長
卒業年:
平成17年
専門:
産婦人科一般
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医
石寺 由美(イシデラ ユミ) 副医長
卒業年:
平成18年
専門:
婦人科内視鏡手術、産婦人科一般
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医、日本がん治療認定医
榊 知子(サカキ トモコ) 医師
卒業年:
平成20年
専門:
産婦人科一般
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医
若林 玲南(ワカバヤシ レイナ) 医師
卒業年:
平成20年
専門:
婦人科内視鏡手術、産婦人科一般
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医
小河原 由貴(オガワラ ユキ) 医師
卒業年:
平成20年
専門:
産婦人科一般
取得資格:
日本産科婦人科学会専門医
古郡 恵(フルゴオリ メグミ) 医師
牛尾 江実子(ウシオ エミコ) 医師
宮本 麻美(ミヤモト アサミ) 臨床研修医
中川 沙綾子(ナカガワ サヤコ) 臨床研修医

疾患の説明