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Clinical department

電話番号 045-316-4580

消化器内科

対象疾患・診療内容

  1. 1.上部消化管(食道・胃)

胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALTリンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori感染性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃アニサキス症など

  1. 2.下部消化管(小腸・大腸)

結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など

  1. 3.肝臓

急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞癌、転移性肝癌、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など

  1. 4.胆道

胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど

  1. 5.膵臓

急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など

  1. 6.急性腹症

腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など

ご挨拶

副病院長
小松 弘一 医師

平成30年度の消化器内科の外来診療の実績は、延患者数が30,109人/年、紹介率が85.7%、逆紹介率が126.3%でした。入院延患者数は21,329人/年でしたが、予定入院は半数以下の48.8%に過ぎず、残りの51.2%は緊急入院となっております。
消化器内科は内科系で最も広い領域を担当しているのみならず、このように救急医療の比重も大きいため、当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。
そして、早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は、当院においては2003年から行っている実績があります。当初、早期胃がんから開始されましたが、最近ではより高度な技術が求められる食道や大腸の早期がんに対しても多数のESDを行っております。それぞれの実施数については、実績表をご参照ください。慢性C型肝炎に対するインターフェロンフリー治療が一般的になってほぼ治癒が得られるようになったため、肝臓の領域においては非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関心が移行してきております。血液学的なNASHのマーカーがないために診断には肝生検による病理学的診断が重要となりますが、肝内のNASHの病変が一様でないためにサンプリングエラーの問題が指摘されております。
そこで、当科では2020年5月新病院の開院とともにNASHの診断に威力を発揮するMRElastography(MRE)が実施できるようになります。
近年、超音波内視鏡診療が格段に進歩してきております。当院では最新の超音波内視鏡機器を設置し、CTやMRIでは診断が困難であった膵腫瘍や消化管の粘膜下腫瘍の詳細な評価や病理診断ができるようになりました。
また、超音波内視鏡下での胆管や膵管のドレナージなど、高度な胆道・膵疾患の内視鏡診療にも対応が可能となっています。引き続き地域の中核病院としてあらゆる疾患に対して迅速に高い水準の医療を提供してまいります。

外来のご案内

月曜日から金曜日まで毎日3診体制を取っており、専門医によるあらゆる領域の消化器系疾患に対応することが可能です。
小松は慢性肝炎の診断と治療、肝硬変や肝不全のマネジメント、原発性肝癌に対するラジオ波凝固療法(RFA)および原発性胆汁性胆管炎(PBC)などの難治性肝疾患の治療、藤田は消化器がんに対する化学療法、小池と諸星は食道・胃・大腸の早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)や内視鏡的粘膜切除術(EMR)および潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患(IBD)の診断と治療、長久保と岩瀬は胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療(ERCP)および特殊な超音波内視鏡(EUS)を用いた診療を担当しております。そして、今村・角田・友成は広く一般消化器疾患を担当しておりますが、ほぼすべての領域の疾患に対応することが可能です。
進行がんや難治性疾患、合併症を有する疾患の診断や治療方針に関するセカンドオピニオン外来も行っています。

診療実績

2017年 2018年 2019年
内視鏡検査・治療の総件数 11,131 11,224 11,325
検査 2017年 2018年 2019年
上部消化管内視鏡検査 4,061 5,603 5,571
下部消化管内視鏡検査 3,711 4,004 4,140
緊急上部消化管内視鏡検査(時間外) 201(85) 201(93) 199(72)
緊急下部消化管内視鏡検査(時間外) 71(30) 97(46) 74(30)
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP) 294 321 338
小腸内視鏡検査(シングルバルーン) 12 19 20
小腸内視鏡検査(カプセル) 37 55 50
超音波内視鏡検査(EUS) 209 206 226
超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA) 31 34 37
治療 2017年 2018年 2019年
早期消化管癌に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)
食道癌 16 21 28
胃癌 52 70 64
大腸癌 48 48 53
食道静脈瘤硬化療法・結紮術(EIS/EVL) 45 49 68
内視鏡下食道ステント留置術 4 6 7
内視鏡下胃・十二指腸ステント留置術 14 22 14
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO) - - 7
上部消化管異物除去術 31 41 49
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) 73 65 71
上部消化管止血術 231 229 210
下部消化管止血術 43 63 51
大腸ポリープ切除術(EMR) 511 515 518
内視鏡下大腸ステント留置術 14 16 30
肝動脈選択的化学塞栓術(TACE) 48 61 60
消化器癌外来化学療法症例数(経口剤のみは除く) 44 50 53

地域医療連携の取組み

紹介状をお持ちの患者さんにつきましては翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めています。当日緊急で受診が必要な患者さんには地域救急ホットラインをご利用いただけますので、是非ご活用ください。病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
また、上部消化管内視鏡検査につきましても医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。詳細は患者総合サポートセンターにお問合わせください。

よくある質問

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

  1. 1.上部消化管(食道・胃)

胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALTリンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori感染性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃アニサキス症など

  1. 2.下部消化管(小腸・大腸)

結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など

  1. 3.肝臓

急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞癌、転移性肝癌、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など

  1. 4.胆道

胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど

  1. 5.膵臓

急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など

  1. 6.急性腹症

腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など

ご挨拶

副病院長
小松 弘一 医師

平成30年度の消化器内科の外来診療の実績は、延患者数が30,109人/年、紹介率が85.7%、逆紹介率が126.3%でした。入院延患者数は21,329人/年でしたが、予定入院は半数以下の48.8%に過ぎず、残りの51.2%は緊急入院となっております。
消化器内科は内科系で最も広い領域を担当しているのみならず、このように救急医療の比重も大きいため、当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。
そして、早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は、当院においては2003年から行っている実績があります。当初、早期胃がんから開始されましたが、最近ではより高度な技術が求められる食道や大腸の早期がんに対しても多数のESDを行っております。それぞれの実施数については、実績表をご参照ください。慢性C型肝炎に対するインターフェロンフリー治療が一般的になってほぼ治癒が得られるようになったため、肝臓の領域においては非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関心が移行してきております。血液学的なNASHのマーカーがないために診断には肝生検による病理学的診断が重要となりますが、肝内のNASHの病変が一様でないためにサンプリングエラーの問題が指摘されております。
そこで、当科では2020年5月新病院の開院とともにNASHの診断に威力を発揮するMRElastography(MRE)が実施できるようになります。
近年、超音波内視鏡診療が格段に進歩してきております。当院では最新の超音波内視鏡機器を設置し、CTやMRIでは診断が困難であった膵腫瘍や消化管の粘膜下腫瘍の詳細な評価や病理診断ができるようになりました。
また、超音波内視鏡下での胆管や膵管のドレナージなど、高度な胆道・膵疾患の内視鏡診療にも対応が可能となっています。引き続き地域の中核病院としてあらゆる疾患に対して迅速に高い水準の医療を提供してまいります。

外来のご案内

月曜日から金曜日まで毎日3診体制を取っており、専門医によるあらゆる領域の消化器系疾患に対応することが可能です。
小松は慢性肝炎の診断と治療、肝硬変や肝不全のマネジメント、原発性肝癌に対するラジオ波凝固療法(RFA)および原発性胆汁性胆管炎(PBC)などの難治性肝疾患の治療、藤田は消化器がんに対する化学療法、小池と諸星は食道・胃・大腸の早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)や内視鏡的粘膜切除術(EMR)および潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患(IBD)の診断と治療、長久保と岩瀬は胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療(ERCP)および特殊な超音波内視鏡(EUS)を用いた診療を担当しております。そして、今村・角田・友成は広く一般消化器疾患を担当しておりますが、ほぼすべての領域の疾患に対応することが可能です。
進行がんや難治性疾患、合併症を有する疾患の診断や治療方針に関するセカンドオピニオン外来も行っています。

診療実績

2017年 2018年 2019年
内視鏡検査・治療の総件数 11,131 11,224 11,325
検査 2017年 2018年 2019年
上部消化管内視鏡検査 4,061 5,603 5,571
下部消化管内視鏡検査 3,711 4,004 4,140
緊急上部消化管内視鏡検査(時間外) 201(85) 201(93) 199(72)
緊急下部消化管内視鏡検査(時間外) 71(30) 97(46) 74(30)
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP) 294 321 338
小腸内視鏡検査(シングルバルーン) 12 19 20
小腸内視鏡検査(カプセル) 37 55 50
超音波内視鏡検査(EUS) 209 206 226
超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA) 31 34 37
治療 2017年 2018年 2019年
早期消化管癌に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)
食道癌 16 21 28
胃癌 52 70 64
大腸癌 48 48 53
食道静脈瘤硬化療法・結紮術(EIS/EVL) 45 49 68
内視鏡下食道ステント留置術 4 6 7
内視鏡下胃・十二指腸ステント留置術 14 22 14
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO) - - 7
上部消化管異物除去術 31 41 49
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) 73 65 71
上部消化管止血術 231 229 210
下部消化管止血術 43 63 51
大腸ポリープ切除術(EMR) 511 515 518
内視鏡下大腸ステント留置術 14 16 30
肝動脈選択的化学塞栓術(TACE) 48 61 60
消化器癌外来化学療法症例数(経口剤のみは除く) 44 50 53

地域医療連携の取組み

紹介状をお持ちの患者さんにつきましては翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めています。当日緊急で受診が必要な患者さんには地域救急ホットラインをご利用いただけますので、是非ご活用ください。病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
また、上部消化管内視鏡検査につきましても医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。詳細は患者総合サポートセンターにお問合わせください。

よくある質問

医師/スタッフ紹介
小松 弘一

小松 弘一コマツ ヒロカズ

科長 部長(副病院長、消化器病センター長兼務)

卒業年 昭和57年
専門 難治性肝疾患の診断・治療、上部消化管内視鏡治療
取得資格 日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会指導医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本肝臓学会指導医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、プログラム責任者養成講習会修了

藤田 由里子フジタ ユリコ

部長

卒業年 平成6年
専門 消化器癌化学療法
取得資格 日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会指導医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本肝臓学会認定肝臓専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器がん検診学会指導医(胃)、日本消化器がん検診学会認定医(胃)、日本消化管学会胃腸科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

小池 祐司コイケ ユウジ

部長(内視鏡センター長兼務)

卒業年 平成8年
専門 炎症性腸疾患の診断・治療、早期消化器癌の内視鏡治療、胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療
取得資格 日本内科学会認定内科医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化管学会胃腸科認定医、JMECCインストラクター、ICLS・BLSインストラクター、産業医

諸星 雄一モロホシ ユウイチ

部長

卒業年 平成10年
専門 炎症性腸疾患の診断・治療、早期消化器癌の内視鏡治療
取得資格 日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化管学会胃腸科専門医

長久保 秀一ナガクボ シュウイチ

部長

卒業年 平成11年
専門 胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療、上部消化管内視鏡治療
取得資格 日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会専門医

今村 諭イマムラ サトシ

副医長

卒業年 平成19年
専門 一般消化器
取得資格 日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会専門医

角田 裕也ツノダ ユウヤ

副医長

卒業年 平成19年
専門 一般消化器
取得資格 日本内科学会総合内科専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、JMECCインストラクター

岩瀨 麻衣イワセ マイ

医師

卒業年 平成24年
専門 胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療
取得資格 日本内科学会認定内科医、日本消化器内視鏡学会専門医

友成 悠邦トモナリ ヒサクニ

医師

卒業年 平成25年
専門 一般消化器
取得資格 日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本DMAT 隊員

清水 智子シミズ サトコ

専攻医

卒業年 平成28年
専門 一般消化器

米井 翔一郎ヨネイ ショウイチロウ

専攻医

卒業年 平成30年
専門 一般消化器

飯塚 武イイヅカ タケシ

専攻医

卒業年 平成30年
専門 一般消化器

宗 英一郎ソウ エイイチロウ

専攻医

卒業年 平成30年
専門 一般消化器

早川 宇宙ハヤカワ タカオキ

専攻医

卒業年 平成30年
専門 一般消化器
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

  1. 1.上部消化管(食道・胃)

胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALTリンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori感染性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃アニサキス症など

  1. 2.下部消化管(小腸・大腸)

結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など

  1. 3.肝臓

急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞癌、転移性肝癌、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など

  1. 4.胆道

胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど

  1. 5.膵臓

急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など

  1. 6.急性腹症

腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など

ご挨拶

副病院長
小松 弘一 医師

平成30年度の消化器内科の外来診療の実績は、延患者数が30,109人/年、紹介率が85.7%、逆紹介率が126.3%でした。入院延患者数は21,329人/年でしたが、予定入院は半数以下の48.8%に過ぎず、残りの51.2%は緊急入院となっております。
消化器内科は内科系で最も広い領域を担当しているのみならず、このように救急医療の比重も大きいため、当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。
そして、早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は、当院においては2003年から行っている実績があります。当初、早期胃がんから開始されましたが、最近ではより高度な技術が求められる食道や大腸の早期がんに対しても多数のESDを行っております。それぞれの実施数については、実績表をご参照ください。慢性C型肝炎に対するインターフェロンフリー治療が一般的になってほぼ治癒が得られるようになったため、肝臓の領域においては非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関心が移行してきております。血液学的なNASHのマーカーがないために診断には肝生検による病理学的診断が重要となりますが、肝内のNASHの病変が一様でないためにサンプリングエラーの問題が指摘されております。
そこで、当科では2020年5月新病院の開院とともにNASHの診断に威力を発揮するMRElastography(MRE)が実施できるようになります。
近年、超音波内視鏡診療が格段に進歩してきております。当院では最新の超音波内視鏡機器を設置し、CTやMRIでは診断が困難であった膵腫瘍や消化管の粘膜下腫瘍の詳細な評価や病理診断ができるようになりました。
また、超音波内視鏡下での胆管や膵管のドレナージなど、高度な胆道・膵疾患の内視鏡診療にも対応が可能となっています。引き続き地域の中核病院としてあらゆる疾患に対して迅速に高い水準の医療を提供してまいります。

外来のご案内

月曜日から金曜日まで毎日3診体制を取っており、専門医によるあらゆる領域の消化器系疾患に対応することが可能です。
小松は慢性肝炎の診断と治療、肝硬変や肝不全のマネジメント、原発性肝癌に対するラジオ波凝固療法(RFA)および原発性胆汁性胆管炎(PBC)などの難治性肝疾患の治療、藤田は消化器がんに対する化学療法、小池と諸星は食道・胃・大腸の早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)や内視鏡的粘膜切除術(EMR)および潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患(IBD)の診断と治療、長久保と岩瀬は胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療(ERCP)および特殊な超音波内視鏡(EUS)を用いた診療を担当しております。そして、今村・角田・友成は広く一般消化器疾患を担当しておりますが、ほぼすべての領域の疾患に対応することが可能です。
進行がんや難治性疾患、合併症を有する疾患の診断や治療方針に関するセカンドオピニオン外来も行っています。

診療実績

2017年 2018年 2019年
内視鏡検査・治療の総件数 11,131 11,224 11,325
検査 2017年 2018年 2019年
上部消化管内視鏡検査 4,061 5,603 5,571
下部消化管内視鏡検査 3,711 4,004 4,140
緊急上部消化管内視鏡検査(時間外) 201(85) 201(93) 199(72)
緊急下部消化管内視鏡検査(時間外) 71(30) 97(46) 74(30)
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP) 294 321 338
小腸内視鏡検査(シングルバルーン) 12 19 20
小腸内視鏡検査(カプセル) 37 55 50
超音波内視鏡検査(EUS) 209 206 226
超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA) 31 34 37
治療 2017年 2018年 2019年
早期消化管癌に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)
食道癌 16 21 28
胃癌 52 70 64
大腸癌 48 48 53
食道静脈瘤硬化療法・結紮術(EIS/EVL) 45 49 68
内視鏡下食道ステント留置術 4 6 7
内視鏡下胃・十二指腸ステント留置術 14 22 14
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO) - - 7
上部消化管異物除去術 31 41 49
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) 73 65 71
上部消化管止血術 231 229 210
下部消化管止血術 43 63 51
大腸ポリープ切除術(EMR) 511 515 518
内視鏡下大腸ステント留置術 14 16 30
肝動脈選択的化学塞栓術(TACE) 48 61 60
消化器癌外来化学療法症例数(経口剤のみは除く) 44 50 53

地域医療連携の取組み

紹介状をお持ちの患者さんにつきましては翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めています。当日緊急で受診が必要な患者さんには地域救急ホットラインをご利用いただけますので、是非ご活用ください。病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
また、上部消化管内視鏡検査につきましても医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。詳細は患者総合サポートセンターにお問合わせください。

よくある質問

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

  1. 1.上部消化管(食道・胃)

胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALTリンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori感染性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃アニサキス症など

  1. 2.下部消化管(小腸・大腸)

結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など

  1. 3.肝臓

急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞癌、転移性肝癌、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など

  1. 4.胆道

胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど

  1. 5.膵臓

急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など

  1. 6.急性腹症

腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など

ご挨拶

副病院長
小松 弘一 医師

平成30年度の消化器内科の外来診療の実績は、延患者数が30,109人/年、紹介率が85.7%、逆紹介率が126.3%でした。入院延患者数は21,329人/年でしたが、予定入院は半数以下の48.8%に過ぎず、残りの51.2%は緊急入院となっております。
消化器内科は内科系で最も広い領域を担当しているのみならず、このように救急医療の比重も大きいため、当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。
そして、早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は、当院においては2003年から行っている実績があります。当初、早期胃がんから開始されましたが、最近ではより高度な技術が求められる食道や大腸の早期がんに対しても多数のESDを行っております。それぞれの実施数については、実績表をご参照ください。慢性C型肝炎に対するインターフェロンフリー治療が一般的になってほぼ治癒が得られるようになったため、肝臓の領域においては非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関心が移行してきております。血液学的なNASHのマーカーがないために診断には肝生検による病理学的診断が重要となりますが、肝内のNASHの病変が一様でないためにサンプリングエラーの問題が指摘されております。
そこで、当科では2020年5月新病院の開院とともにNASHの診断に威力を発揮するMRElastography(MRE)が実施できるようになります。
近年、超音波内視鏡診療が格段に進歩してきております。当院では最新の超音波内視鏡機器を設置し、CTやMRIでは診断が困難であった膵腫瘍や消化管の粘膜下腫瘍の詳細な評価や病理診断ができるようになりました。
また、超音波内視鏡下での胆管や膵管のドレナージなど、高度な胆道・膵疾患の内視鏡診療にも対応が可能となっています。引き続き地域の中核病院としてあらゆる疾患に対して迅速に高い水準の医療を提供してまいります。

外来のご案内

月曜日から金曜日まで毎日3診体制を取っており、専門医によるあらゆる領域の消化器系疾患に対応することが可能です。
小松は慢性肝炎の診断と治療、肝硬変や肝不全のマネジメント、原発性肝癌に対するラジオ波凝固療法(RFA)および原発性胆汁性胆管炎(PBC)などの難治性肝疾患の治療、藤田は消化器がんに対する化学療法、小池と諸星は食道・胃・大腸の早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)や内視鏡的粘膜切除術(EMR)および潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患(IBD)の診断と治療、長久保と岩瀬は胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療(ERCP)および特殊な超音波内視鏡(EUS)を用いた診療を担当しております。そして、今村・角田・友成は広く一般消化器疾患を担当しておりますが、ほぼすべての領域の疾患に対応することが可能です。
進行がんや難治性疾患、合併症を有する疾患の診断や治療方針に関するセカンドオピニオン外来も行っています。

診療実績

2017年 2018年 2019年
内視鏡検査・治療の総件数 11,131 11,224 11,325
検査 2017年 2018年 2019年
上部消化管内視鏡検査 4,061 5,603 5,571
下部消化管内視鏡検査 3,711 4,004 4,140
緊急上部消化管内視鏡検査(時間外) 201(85) 201(93) 199(72)
緊急下部消化管内視鏡検査(時間外) 71(30) 97(46) 74(30)
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP) 294 321 338
小腸内視鏡検査(シングルバルーン) 12 19 20
小腸内視鏡検査(カプセル) 37 55 50
超音波内視鏡検査(EUS) 209 206 226
超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA) 31 34 37
治療 2017年 2018年 2019年
早期消化管癌に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)
食道癌 16 21 28
胃癌 52 70 64
大腸癌 48 48 53
食道静脈瘤硬化療法・結紮術(EIS/EVL) 45 49 68
内視鏡下食道ステント留置術 4 6 7
内視鏡下胃・十二指腸ステント留置術 14 22 14
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO) - - 7
上部消化管異物除去術 31 41 49
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) 73 65 71
上部消化管止血術 231 229 210
下部消化管止血術 43 63 51
大腸ポリープ切除術(EMR) 511 515 518
内視鏡下大腸ステント留置術 14 16 30
肝動脈選択的化学塞栓術(TACE) 48 61 60
消化器癌外来化学療法症例数(経口剤のみは除く) 44 50 53

地域医療連携の取組み

紹介状をお持ちの患者さんにつきましては翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めています。当日緊急で受診が必要な患者さんには地域救急ホットラインをご利用いただけますので、是非ご活用ください。病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
また、上部消化管内視鏡検査につきましても医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。詳細は患者総合サポートセンターにお問合わせください。

よくある質問

  1. 1.上部消化管(食道・胃)

胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALTリンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori感染性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃アニサキス症など

  1. 2.下部消化管(小腸・大腸)

結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など

  1. 3.肝臓

急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞癌、転移性肝癌、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など

  1. 4.胆道

胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど

  1. 5.膵臓

急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など

  1. 6.急性腹症

腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など

ご挨拶

副病院長
小松 弘一 医師

平成30年度の消化器内科の外来診療の実績は、延患者数が30,109人/年、紹介率が85.7%、逆紹介率が126.3%でした。入院延患者数は21,329人/年でしたが、予定入院は半数以下の48.8%に過ぎず、残りの51.2%は緊急入院となっております。
消化器内科は内科系で最も広い領域を担当しているのみならず、このように救急医療の比重も大きいため、当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。
そして、早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は、当院においては2003年から行っている実績があります。当初、早期胃がんから開始されましたが、最近ではより高度な技術が求められる食道や大腸の早期がんに対しても多数のESDを行っております。それぞれの実施数については、実績表をご参照ください。慢性C型肝炎に対するインターフェロンフリー治療が一般的になってほぼ治癒が得られるようになったため、肝臓の領域においては非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に関心が移行してきております。血液学的なNASHのマーカーがないために診断には肝生検による病理学的診断が重要となりますが、肝内のNASHの病変が一様でないためにサンプリングエラーの問題が指摘されております。
そこで、当科では2020年5月新病院の開院とともにNASHの診断に威力を発揮するMRElastography(MRE)が実施できるようになります。
近年、超音波内視鏡診療が格段に進歩してきております。当院では最新の超音波内視鏡機器を設置し、CTやMRIでは診断が困難であった膵腫瘍や消化管の粘膜下腫瘍の詳細な評価や病理診断ができるようになりました。
また、超音波内視鏡下での胆管や膵管のドレナージなど、高度な胆道・膵疾患の内視鏡診療にも対応が可能となっています。引き続き地域の中核病院としてあらゆる疾患に対して迅速に高い水準の医療を提供してまいります。

外来のご案内

月曜日から金曜日まで毎日3診体制を取っており、専門医によるあらゆる領域の消化器系疾患に対応することが可能です。
小松は慢性肝炎の診断と治療、肝硬変や肝不全のマネジメント、原発性肝癌に対するラジオ波凝固療法(RFA)および原発性胆汁性胆管炎(PBC)などの難治性肝疾患の治療、藤田は消化器がんに対する化学療法、小池と諸星は食道・胃・大腸の早期消化管がんに対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)や内視鏡的粘膜切除術(EMR)および潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患(IBD)の診断と治療、長久保と岩瀬は胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療(ERCP)および特殊な超音波内視鏡(EUS)を用いた診療を担当しております。そして、今村・角田・友成は広く一般消化器疾患を担当しておりますが、ほぼすべての領域の疾患に対応することが可能です。
進行がんや難治性疾患、合併症を有する疾患の診断や治療方針に関するセカンドオピニオン外来も行っています。

診療実績

2017年 2018年 2019年
内視鏡検査・治療の総件数 11,131 11,224 11,325
検査 2017年 2018年 2019年
上部消化管内視鏡検査 4,061 5,603 5,571
下部消化管内視鏡検査 3,711 4,004 4,140
緊急上部消化管内視鏡検査(時間外) 201(85) 201(93) 199(72)
緊急下部消化管内視鏡検査(時間外) 71(30) 97(46) 74(30)
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP) 294 321 338
小腸内視鏡検査(シングルバルーン) 12 19 20
小腸内視鏡検査(カプセル) 37 55 50
超音波内視鏡検査(EUS) 209 206 226
超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA) 31 34 37
治療 2017年 2018年 2019年
早期消化管癌に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)
食道癌 16 21 28
胃癌 52 70 64
大腸癌 48 48 53
食道静脈瘤硬化療法・結紮術(EIS/EVL) 45 49 68
内視鏡下食道ステント留置術 4 6 7
内視鏡下胃・十二指腸ステント留置術 14 22 14
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO) - - 7
上部消化管異物除去術 31 41 49
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) 73 65 71
上部消化管止血術 231 229 210
下部消化管止血術 43 63 51
大腸ポリープ切除術(EMR) 511 515 518
内視鏡下大腸ステント留置術 14 16 30
肝動脈選択的化学塞栓術(TACE) 48 61 60
消化器癌外来化学療法症例数(経口剤のみは除く) 44 50 53

地域医療連携の取組み

紹介状をお持ちの患者さんにつきましては翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めています。当日緊急で受診が必要な患者さんには地域救急ホットラインをご利用いただけますので、是非ご活用ください。病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
また、上部消化管内視鏡検査につきましても医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。詳細は患者総合サポートセンターにお問合わせください。

よくある質問

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