8:00~11:00
※診療開始時間 午前8:45
胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALT リンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、 好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss 症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori 感染性胃炎、胃・十二 指腸潰瘍、胃アニサキス症など
結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など
急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞がん、転移性肝がん、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など
胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど
急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など
腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など
藤田 由里子 医師
消化器内科は食道から直腸までの小腸を含む全消化管と肝臓・胆道・膵臓疾患を対象としており、内科系で最も広い領域を担当しています。さらに緊急内視鏡※をはじめとした救急医療の比重も大きいため、3~4名から成るチーム制を導入して迅速に対応しているとともに当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。引き続き地域の中核病院としてあらゆる消化器疾患に対して高い水準の医療を提供してまいります。
※緊急上部消化管内視鏡検査は125件/年(うち時間外57件)、緊急下部消化管内視鏡検査は36件/年(うち時間外12件)
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。そして、早期消化管がん(食道・胃・大腸)に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は年間100例以上と県内トップレベルの成績です。また、当院は最新の超音波内視鏡機器を設置し、超音波内視鏡下吸引細胞診(EUS-FNA)による病理診断や超音波内視鏡下での胆管膵管ドレナージ術など、進歩した胆膵の内視鏡診療にも対応しております。進行がんの患者さんにも手術や放射線治療、化学療法等個々の患者さんに合った治療を行っています。最近ではCOVID-19の影響もありますが、感染対策を行い、より安心で安全な診療を目指しております。
検査 | 令和3年度 |
---|---|
上部消化管内視鏡検査 | 2,598 |
下部消化管内視鏡検査 | 1,250 |
超音波内視鏡検査(上部・下部) | 267 |
EUS-FNA | 43 |
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査・治療(ERCP) | 348 |
小腸カプセル内視鏡検査 | 33 |
治療 | 令和3年度 |
---|---|
上部消化管に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) | 93 |
下部消化管に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) | 43 |
下部消化管ポリープ切除術・粘膜切除術(EMR) | 531 |
内視鏡下食道静脈瘤結紮術(EVL)・硬化療法(EIS) | 51 |
緊急内視鏡検査および内視鏡的止血術や内視鏡的異物除去術等 | 747 |
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) | 62 |
内視鏡的上部消化管ステント留置術 | 13 |
内視鏡的大腸ステント留置術 | 17 |
翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、令和5年5月1日から初診時紹介予約制を導入し、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めていきます。
地域救急ホットラインをご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。また、放射線診断科での高額医療機器の共同利用(CT、MRI、RI、PET-CT)も可能です。詳細は患者総合サポートセンターにお問い合わせください。
newsお知らせ
胃がん、食道がん、消化管間葉系腫瘍(GIST)、胃悪性リンパ腫、MALT リンパ腫、消化管粘膜下腫瘍、逆流性食道炎、 好酸球性食道炎、食道・胃静脈瘤、Mallory-Weiss 症候群、慢性胃炎、Helicobacter pylori 感染性胃炎、胃・十二 指腸潰瘍、胃アニサキス症など
結腸がん、直腸がん、小腸がん、感染性腸炎、虚血性腸炎、偽膜性腸炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、好酸球性胃腸炎、結腸憩室炎、ベーチェット病など
急性肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎(旧:原発性胆汁性肝硬変;PBC)、肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール性肝炎、薬物性肝障害、原発性肝細胞がん、転移性肝がん、肝血管腫、肝嚢胞、肝膿瘍など
胆嚢・胆管結石症、胆嚢炎、胆管炎、原発性硬化性胆管炎(PSC)、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、胆嚢がん、胆管がんなど
急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎(AIP)、膵嚢胞性疾患、膵がん、膵神経内分泌腫瘍など
腸閉塞(イレウス)、消化管穿孔など
藤田 由里子 医師
消化器内科は食道から直腸までの小腸を含む全消化管と肝臓・胆道・膵臓疾患を対象としており、内科系で最も広い領域を担当しています。さらに緊急内視鏡※をはじめとした救急医療の比重も大きいため、3~4名から成るチーム制を導入して迅速に対応しているとともに当科の各医師はそれぞれの得意とする専門領域だけでなく、幅広く高い診療能力を持ち合わせております。引き続き地域の中核病院としてあらゆる消化器疾患に対して高い水準の医療を提供してまいります。
※緊急上部消化管内視鏡検査は125件/年(うち時間外57件)、緊急下部消化管内視鏡検査は36件/年(うち時間外12件)
消化器内科はがん診療に特に注力しており、早期がんの発見に努めております。そして、早期消化管がん(食道・胃・大腸)に対する内視鏡的粘膜下層剝離術(ESD)は年間100例以上と県内トップレベルの成績です。また、当院は最新の超音波内視鏡機器を設置し、超音波内視鏡下吸引細胞診(EUS-FNA)による病理診断や超音波内視鏡下での胆管膵管ドレナージ術など、進歩した胆膵の内視鏡診療にも対応しております。進行がんの患者さんにも手術や放射線治療、化学療法等個々の患者さんに合った治療を行っています。最近ではCOVID-19の影響もありますが、感染対策を行い、より安心で安全な診療を目指しております。
検査 | 令和3年度 |
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上部消化管内視鏡検査 | 2,598 |
下部消化管内視鏡検査 | 1,250 |
超音波内視鏡検査(上部・下部) | 267 |
EUS-FNA | 43 |
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査・治療(ERCP) | 348 |
小腸カプセル内視鏡検査 | 33 |
治療 | 令和3年度 |
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上部消化管に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) | 93 |
下部消化管に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) | 43 |
下部消化管ポリープ切除術・粘膜切除術(EMR) | 531 |
内視鏡下食道静脈瘤結紮術(EVL)・硬化療法(EIS) | 51 |
緊急内視鏡検査および内視鏡的止血術や内視鏡的異物除去術等 | 747 |
内視鏡下胃瘻造設術(PEG) | 62 |
内視鏡的上部消化管ステント留置術 | 13 |
内視鏡的大腸ステント留置術 | 17 |
翌日以降の診察のご予約が可能であり(インターネットからの予約申し込みも可)、令和5年5月1日から初診時紹介予約制を導入し、優先的な診療・待ち時間の短縮に努めていきます。
地域救急ホットラインをご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
病態が落ち着いている患者さんについては積極的に地域医療機関への逆紹介を進めております。受け入れにつきまして、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
医療機関から直接ご予約いただけます。検査当日に内視鏡写真を添えたレポートをお渡しし、生検を施行した場合は1週間程度で病理検査結果を紹介医療機関宛に郵送いたします。また、放射線診断科での高額医療機器の共同利用(CT、MRI、RI、PET-CT)も可能です。詳細は患者総合サポートセンターにお問い合わせください。
休診日
土曜、
日曜、国民の祝日、
年末年始(12月29日〜
1月3日)
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