Clinical department

  • 当院で出産を
    考えている方

  • 初期臨床研修医・
    研修医

  • 人間ドック・検診

  • かかりつけ医を
    探す

PICK UP

イベント

令和5年度 「高校生1日看護体験」参...

患者さん向け

ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。...

がんサロンおしゃべり会の参加受付について
患者さん向け

がんサロンおしゃべり会の参加受付につ...

患者さん向け

ドラマ「風間公親 教場0」第4話への...

求職者向け

病院事務職・サポートスタッフ募集(会...

入院患者さんへの面会について(2023年5月8日から)
患者さん向け

入院患者さんへの面会について(202...

患者さん向け

診療券の表記変更について

患者さん向け

日本胃癌学会認定施設Bに認定されまし...

患者さん向け

Newsweek誌「World’s ...

患者さん向け

院内でのマスク着用について

医療関係者向け

【業者さん向け】営業担当者等の院内で...

講座

お母さんお父さんのための性教育セミナ...

045-316-4580(代表)

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

脳血管内治療科

対象疾患

1、急性期脳梗塞
2、脳動脈瘤、大型動脈瘤
3、脳動脈閉塞および狭窄症
4、硬膜動静脈瘻
5、脳動静脈奇形 など

ご挨拶

増尾 修

増尾 修 医師

脳血管内治療とは、頭を切らずにカテーテルという細いチューブを血管の中に入れ、脳血管の病気を治す治療法で、今や脳卒中治療において、欠かせない治療法です。平成30年1月に開設以降、多くの医療機関からの紹介をいただいており、特に難易度の高い患者さんの紹介が多いのが当科の特徴で、全例において経験豊富な脳血管内治療専門医が治療に当たります。
当科では、大型動脈瘤に対するフローダイバーター治療や液体塞栓物質(onyx,NBCA)を用いた脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻に対する治療など、最新の治療も可能であり、脳血管内治療を必要とする疾患すべてに対応可能です。また、日本脳神経血管内治療学会研修施設にも認定されており、若手医師育成にも力を入れています。今後も、地域および、患者さんのニーズに合わせた脳卒中におけるよりよい治療を提供いたします。

診療科紹介

予防治療と救急治療の両立

当科では、予防治療と救急治療の両立を目標としています。

救急治療

脳血管救急疾患は、脳卒中ホットラインで救急隊と連携し、救急診療科、脳神経外科、脳神経内科とともに24時間365日対応しています。日本脳卒中学会から、地域の中心となる一次脳卒中センター(PSCコア施設)を委嘱されています。急性期脳梗塞に対しては tPA 治療に加えて、血管内治療による血栓回収療法を行い、くも膜下出血には積極的に動脈瘤コイル塞栓術を取り入れています。

予防治療

脳卒中予防として、偶然見つかった未破裂脳動脈瘤や脳動脈閉塞狭窄症などの無症候性疾患の治療が多いのが当科の特徴です。これらの患者さんに対して納得のいく説明のうえ、経過観察も含めて適切な治療選択を行っています。

診療実績

手術年 2019年度 2020年度 2021年度
血管内治療総数 113 136 123
脳動脈瘤(未破裂/破裂) 35(24/11) 45(31/14) 44(37/7)
頸部内頚動脈狭窄症 38 39 22
頭蓋内動脈狭窄症 6 9 7
頭蓋外動脈狭窄症 2 3 0
脳塞栓症 24 34 31
脳動静脈奇形 0 0 0
硬膜動静脈瘻 2 1 7
その他 6 5 12

治療実績は、未破裂脳動脈瘤などの予防治療を中心に増加してきています。
特に難易度の高い脳動脈瘤、硬膜動静脈瘻などの症例では、神奈川県外からも紹介されています。

地域医療機関の皆様へ

偶然発見された脳血管疾患の場合、経過観察でよいのか治療すべきか判断が難しい場合があります。治療すべきか迷われている患者さんがいらっしゃれば、ご紹介ください。十分に納得のいく説明と、適切な治療選択を行います。一方、脳卒中患者さんについては、長期的なフォローや投薬などが必要な場合が多くあります。安定した患者さんにおいては原則逆紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

よくある質問

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

1、急性期脳梗塞
2、脳動脈瘤、大型動脈瘤
3、脳動脈閉塞および狭窄症
4、硬膜動静脈瘻
5、脳動静脈奇形 など

ご挨拶

増尾 修

増尾 修 医師

脳血管内治療とは、頭を切らずにカテーテルという細いチューブを血管の中に入れ、脳血管の病気を治す治療法で、今や脳卒中治療において、欠かせない治療法です。平成30年1月に開設以降、多くの医療機関からの紹介をいただいており、特に難易度の高い患者さんの紹介が多いのが当科の特徴で、全例において経験豊富な脳血管内治療専門医が治療に当たります。
当科では、大型動脈瘤に対するフローダイバーター治療や液体塞栓物質(onyx,NBCA)を用いた脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻に対する治療など、最新の治療も可能であり、脳血管内治療を必要とする疾患すべてに対応可能です。また、日本脳神経血管内治療学会研修施設にも認定されており、若手医師育成にも力を入れています。今後も、地域および、患者さんのニーズに合わせた脳卒中におけるよりよい治療を提供いたします。

診療科紹介

予防治療と救急治療の両立

当科では、予防治療と救急治療の両立を目標としています。

救急治療

脳血管救急疾患は、脳卒中ホットラインで救急隊と連携し、救急診療科、脳神経外科、脳神経内科とともに24時間365日対応しています。日本脳卒中学会から、地域の中心となる一次脳卒中センター(PSCコア施設)を委嘱されています。急性期脳梗塞に対しては tPA 治療に加えて、血管内治療による血栓回収療法を行い、くも膜下出血には積極的に動脈瘤コイル塞栓術を取り入れています。

予防治療

脳卒中予防として、偶然見つかった未破裂脳動脈瘤や脳動脈閉塞狭窄症などの無症候性疾患の治療が多いのが当科の特徴です。これらの患者さんに対して納得のいく説明のうえ、経過観察も含めて適切な治療選択を行っています。

診療実績

手術年 2019年度 2020年度 2021年度
血管内治療総数 113 136 123
脳動脈瘤(未破裂/破裂) 35(24/11) 45(31/14) 44(37/7)
頸部内頚動脈狭窄症 38 39 22
頭蓋内動脈狭窄症 6 9 7
頭蓋外動脈狭窄症 2 3 0
脳塞栓症 24 34 31
脳動静脈奇形 0 0 0
硬膜動静脈瘻 2 1 7
その他 6 5 12

治療実績は、未破裂脳動脈瘤などの予防治療を中心に増加してきています。
特に難易度の高い脳動脈瘤、硬膜動静脈瘻などの症例では、神奈川県外からも紹介されています。

地域医療機関の皆様へ

偶然発見された脳血管疾患の場合、経過観察でよいのか治療すべきか判断が難しい場合があります。治療すべきか迷われている患者さんがいらっしゃれば、ご紹介ください。十分に納得のいく説明と、適切な治療選択を行います。一方、脳卒中患者さんについては、長期的なフォローや投薬などが必要な場合が多くあります。安定した患者さんにおいては原則逆紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

よくある質問

医師/スタッフ紹介
増尾 修

増尾 修マスオ オサム

科長 部長

卒業年 平成5年
専門 脳血管障害、脳血管内治療
取得資格 日本脳神経血管内治療学会専門医・指導医、日本脳神経外科学会脳神経外科専門医・指導医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医・指導医、昭和大学藤が丘病院脳神経外科客員教授

鐵尾 佳章テツオ ヨシアキ

医長

卒業年 平成20年
専門 脳神経外科(血管内治療)
取得資格 日本脳神経血管内治療学会専門医、日本脳神経外科学会脳神経外科専門医・指導医、日本脳卒中学会脳卒中専門医・指導医

高瀬 香奈タカセ カナ

副医長

卒業年 平成25年
専門 脳血管障害、脳血管内治療
取得資格 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医・指導医、日本脳神経血管内治療学会専門医、日本脳卒中学会脳卒中専門医

石川 駿イシカワ シュン

専攻医

卒業年 平成30年
外来のご案内・担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

初診・再診
AM 増尾 鐵尾 担当医 増尾、石川 高瀬
PM - - - - -

※事前にご相談いただいた紹介患者さんは個別対応も可能です。

1、急性期脳梗塞
2、脳動脈瘤、大型動脈瘤
3、脳動脈閉塞および狭窄症
4、硬膜動静脈瘻
5、脳動静脈奇形 など

ご挨拶

増尾 修

増尾 修 医師

脳血管内治療とは、頭を切らずにカテーテルという細いチューブを血管の中に入れ、脳血管の病気を治す治療法で、今や脳卒中治療において、欠かせない治療法です。平成30年1月に開設以降、多くの医療機関からの紹介をいただいており、特に難易度の高い患者さんの紹介が多いのが当科の特徴で、全例において経験豊富な脳血管内治療専門医が治療に当たります。
当科では、大型動脈瘤に対するフローダイバーター治療や液体塞栓物質(onyx,NBCA)を用いた脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻に対する治療など、最新の治療も可能であり、脳血管内治療を必要とする疾患すべてに対応可能です。また、日本脳神経血管内治療学会研修施設にも認定されており、若手医師育成にも力を入れています。今後も、地域および、患者さんのニーズに合わせた脳卒中におけるよりよい治療を提供いたします。

診療科紹介

予防治療と救急治療の両立

当科では、予防治療と救急治療の両立を目標としています。

救急治療

脳血管救急疾患は、脳卒中ホットラインで救急隊と連携し、救急診療科、脳神経外科、脳神経内科とともに24時間365日対応しています。日本脳卒中学会から、地域の中心となる一次脳卒中センター(PSCコア施設)を委嘱されています。急性期脳梗塞に対しては tPA 治療に加えて、血管内治療による血栓回収療法を行い、くも膜下出血には積極的に動脈瘤コイル塞栓術を取り入れています。

予防治療

脳卒中予防として、偶然見つかった未破裂脳動脈瘤や脳動脈閉塞狭窄症などの無症候性疾患の治療が多いのが当科の特徴です。これらの患者さんに対して納得のいく説明のうえ、経過観察も含めて適切な治療選択を行っています。

診療実績

手術年 2019年度 2020年度 2021年度
血管内治療総数 113 136 123
脳動脈瘤(未破裂/破裂) 35(24/11) 45(31/14) 44(37/7)
頸部内頚動脈狭窄症 38 39 22
頭蓋内動脈狭窄症 6 9 7
頭蓋外動脈狭窄症 2 3 0
脳塞栓症 24 34 31
脳動静脈奇形 0 0 0
硬膜動静脈瘻 2 1 7
その他 6 5 12

治療実績は、未破裂脳動脈瘤などの予防治療を中心に増加してきています。
特に難易度の高い脳動脈瘤、硬膜動静脈瘻などの症例では、神奈川県外からも紹介されています。

地域医療機関の皆様へ

偶然発見された脳血管疾患の場合、経過観察でよいのか治療すべきか判断が難しい場合があります。治療すべきか迷われている患者さんがいらっしゃれば、ご紹介ください。十分に納得のいく説明と、適切な治療選択を行います。一方、脳卒中患者さんについては、長期的なフォローや投薬などが必要な場合が多くあります。安定した患者さんにおいては原則逆紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

よくある質問

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

1、急性期脳梗塞
2、脳動脈瘤、大型動脈瘤
3、脳動脈閉塞および狭窄症
4、硬膜動静脈瘻
5、脳動静脈奇形 など

ご挨拶

増尾 修

増尾 修 医師

脳血管内治療とは、頭を切らずにカテーテルという細いチューブを血管の中に入れ、脳血管の病気を治す治療法で、今や脳卒中治療において、欠かせない治療法です。平成30年1月に開設以降、多くの医療機関からの紹介をいただいており、特に難易度の高い患者さんの紹介が多いのが当科の特徴で、全例において経験豊富な脳血管内治療専門医が治療に当たります。
当科では、大型動脈瘤に対するフローダイバーター治療や液体塞栓物質(onyx,NBCA)を用いた脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻に対する治療など、最新の治療も可能であり、脳血管内治療を必要とする疾患すべてに対応可能です。また、日本脳神経血管内治療学会研修施設にも認定されており、若手医師育成にも力を入れています。今後も、地域および、患者さんのニーズに合わせた脳卒中におけるよりよい治療を提供いたします。

診療科紹介

予防治療と救急治療の両立

当科では、予防治療と救急治療の両立を目標としています。

救急治療

脳血管救急疾患は、脳卒中ホットラインで救急隊と連携し、救急診療科、脳神経外科、脳神経内科とともに24時間365日対応しています。日本脳卒中学会から、地域の中心となる一次脳卒中センター(PSCコア施設)を委嘱されています。急性期脳梗塞に対しては tPA 治療に加えて、血管内治療による血栓回収療法を行い、くも膜下出血には積極的に動脈瘤コイル塞栓術を取り入れています。

予防治療

脳卒中予防として、偶然見つかった未破裂脳動脈瘤や脳動脈閉塞狭窄症などの無症候性疾患の治療が多いのが当科の特徴です。これらの患者さんに対して納得のいく説明のうえ、経過観察も含めて適切な治療選択を行っています。

診療実績

手術年 2019年度 2020年度 2021年度
血管内治療総数 113 136 123
脳動脈瘤(未破裂/破裂) 35(24/11) 45(31/14) 44(37/7)
頸部内頚動脈狭窄症 38 39 22
頭蓋内動脈狭窄症 6 9 7
頭蓋外動脈狭窄症 2 3 0
脳塞栓症 24 34 31
脳動静脈奇形 0 0 0
硬膜動静脈瘻 2 1 7
その他 6 5 12

治療実績は、未破裂脳動脈瘤などの予防治療を中心に増加してきています。
特に難易度の高い脳動脈瘤、硬膜動静脈瘻などの症例では、神奈川県外からも紹介されています。

地域医療機関の皆様へ

偶然発見された脳血管疾患の場合、経過観察でよいのか治療すべきか判断が難しい場合があります。治療すべきか迷われている患者さんがいらっしゃれば、ご紹介ください。十分に納得のいく説明と、適切な治療選択を行います。一方、脳卒中患者さんについては、長期的なフォローや投薬などが必要な場合が多くあります。安定した患者さんにおいては原則逆紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

よくある質問

1、急性期脳梗塞
2、脳動脈瘤、大型動脈瘤
3、脳動脈閉塞および狭窄症
4、硬膜動静脈瘻
5、脳動静脈奇形 など

ご挨拶

増尾 修

増尾 修 医師

脳血管内治療とは、頭を切らずにカテーテルという細いチューブを血管の中に入れ、脳血管の病気を治す治療法で、今や脳卒中治療において、欠かせない治療法です。平成30年1月に開設以降、多くの医療機関からの紹介をいただいており、特に難易度の高い患者さんの紹介が多いのが当科の特徴で、全例において経験豊富な脳血管内治療専門医が治療に当たります。
当科では、大型動脈瘤に対するフローダイバーター治療や液体塞栓物質(onyx,NBCA)を用いた脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻に対する治療など、最新の治療も可能であり、脳血管内治療を必要とする疾患すべてに対応可能です。また、日本脳神経血管内治療学会研修施設にも認定されており、若手医師育成にも力を入れています。今後も、地域および、患者さんのニーズに合わせた脳卒中におけるよりよい治療を提供いたします。

診療科紹介

予防治療と救急治療の両立

当科では、予防治療と救急治療の両立を目標としています。

救急治療

脳血管救急疾患は、脳卒中ホットラインで救急隊と連携し、救急診療科、脳神経外科、脳神経内科とともに24時間365日対応しています。日本脳卒中学会から、地域の中心となる一次脳卒中センター(PSCコア施設)を委嘱されています。急性期脳梗塞に対しては tPA 治療に加えて、血管内治療による血栓回収療法を行い、くも膜下出血には積極的に動脈瘤コイル塞栓術を取り入れています。

予防治療

脳卒中予防として、偶然見つかった未破裂脳動脈瘤や脳動脈閉塞狭窄症などの無症候性疾患の治療が多いのが当科の特徴です。これらの患者さんに対して納得のいく説明のうえ、経過観察も含めて適切な治療選択を行っています。

診療実績

手術年 2019年度 2020年度 2021年度
血管内治療総数 113 136 123
脳動脈瘤(未破裂/破裂) 35(24/11) 45(31/14) 44(37/7)
頸部内頚動脈狭窄症 38 39 22
頭蓋内動脈狭窄症 6 9 7
頭蓋外動脈狭窄症 2 3 0
脳塞栓症 24 34 31
脳動静脈奇形 0 0 0
硬膜動静脈瘻 2 1 7
その他 6 5 12

治療実績は、未破裂脳動脈瘤などの予防治療を中心に増加してきています。
特に難易度の高い脳動脈瘤、硬膜動静脈瘻などの症例では、神奈川県外からも紹介されています。

地域医療機関の皆様へ

偶然発見された脳血管疾患の場合、経過観察でよいのか治療すべきか判断が難しい場合があります。治療すべきか迷われている患者さんがいらっしゃれば、ご紹介ください。十分に納得のいく説明と、適切な治療選択を行います。一方、脳卒中患者さんについては、長期的なフォローや投薬などが必要な場合が多くあります。安定した患者さんにおいては原則逆紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

よくある質問

診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
  • 予防医療
    予防医療
  • 地域医療機関検索
    地域医療
    機関検索
  • 受付時間
    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師・
    休診情報一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

PAGE
TOP

採用情報

採用情報 RECRUIT

研修医・専攻医

研修医・専攻医 RESIDENTS RECRUIT