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Clinical department

電話番号 045-316-4580

緩和ケア内科

対象疾患・診療内容

がん性疼痛、呼吸困難、吐き気・嘔吐、全身倦怠感、食思不振、不眠などの症状緩和帯状疱疹後神経痛、腰背部痛など難治性の慢性疼痛

ご挨拶

緩和ケア内科の特徴

当科は当院において緩和ケア・診療を提供する際の中心的役割を果たすための診療科として作られました。

緩和ケアとは

緩和ケア」とは病気に伴う心と体の痛みを和らげることで、あらゆる病気の、どのような時期でも必要となります。病気を治したり縮小させる治療と緩和ケアは、診断時から同時に開始することが重要です。適切な痛み止めを使用するといった基本的な緩和ケアについては、当院では全ての医療者が行える体制を作っており、そのための研修も行っています。より専門的な苦痛緩和が必要な時には、緩和ケアチーム(当科医師の他に、精神神経科医師、認定看護師、薬剤師、管理栄養士なども一緒にチームを作っています)が診療に参加します。緩和ケアチームによる病棟回診を毎週行い、必要な時は患者さん/ご家族から同意を得て、チームメンバーが診療に伺います。

緩和ケア病棟

苦痛緩和により特化した入院環境が必要な時のために緩和ケア病棟があります。平成21年の同病棟開設から10年が経過しました。病床数は20床ですべて個室です。入院患者さんがご家族と共に充実した時間を過ごせる設備を持ち、多職種の医療者がボランティアの方とも協力して苦痛緩和のケア、在宅療養への移行支援などを行います。緩和ケア内科は、緩和ケアチームや緩和ケア病棟の診療を中心となって行っています。緩和ケア内科の診療・ケアの概要について、「メディカルノート」に科長の取材記事が掲載されました。ご参照いただければ幸いです。
また、令和2年5月の新病院移転を機に、緩和ケア病棟が25床に増床しリニューアルします。 緩和ケア外来は、月曜日~金曜日の毎日予約枠を設けます。特に、火曜日にはペインクリニック外来として、痛みの治療専門医が診察を行います。
地域の患者さん、ご家族、医療機関、市民の皆様に広く緩和ケアを提供することを目標に掲げています。

緩和ケア病棟入院面談

①緩和ケア病棟への入院のご希望がありましたら、「緩和ケア病棟入院面談申込書」に必要事項を記入の上、紹介患者予約センターにて面談予約をしてください。
緩和ケア病棟の理念・入棟基準等(PDF)
緩和ケア病棟入院面談申込書(PDF)
緩和ケア病棟のご案内(PDF)
なお、緩和ケア病棟入院面談は、外来で行っています。

②当院以外におかかりの患者さんのお申し込みについて。(詳細は下記資料をご参照ください。)
当院以外からお申し込みの方へ(PDF)

診療実績(平成30年)

緩和ケア病棟新規入院患者数 289名
緩和ケアチームが診療に参加した患者数 185名
緩和ケア外来における年間新規依頼患者数 109名

地域医療連携の取り組み

緩和ケアは通常の診療科に増して地域連携が重要となる分野と考えます。進行がんの患者さんが普段は在宅療養支援診療所より訪問診療を受け、必要時に緩和ケア病棟に入院いただくといった連携を、これまでと同様に進めてまいります。さらには、当院で積極的治療を受けている時期から、地域の診療所でも緩和ケアを受けられるような連携を進めたいと考えております。
疼痛など身体的苦痛の緩和に加えて、精神的苦痛の緩和やがん患者さんとのコミュニケーションの方法などを学ぶ緩和ケア研修会を主催しております。令和2年度も秋頃の開催を予定しており、日程の詳細が決まり次第、当院のホームページなどでお知らせします。

よくある質問

緩和ケア病棟に入院を希望する場合の申し込み方法を教えてください。
予約センターにお電話をしていただき、「緩和ケア病棟入院面談」の外来予約をしてください。あるいは、病院1階の「がん相談支援センター」にお寄りいただき、相談の上、面談を申し込んでください。
がんの治療中から、つらい症状の緩和ケアを受けたい場合はどうしたらよいでしょうか?
当院外来通院中あるいは入院中の場合は、主治医にご相談ください。緩和ケア内科外来への併診、あるいは緩和ケアチームが対応致します。他院通院中の場合は、緩和ケア内科ペインクリニック外来に紹介状を持参の上、受診してください。

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

がん性疼痛、呼吸困難、吐き気・嘔吐、全身倦怠感、食思不振、不眠などの症状緩和帯状疱疹後神経痛、腰背部痛など難治性の慢性疼痛

ご挨拶

緩和ケア内科の特徴

当科は当院において緩和ケア・診療を提供する際の中心的役割を果たすための診療科として作られました。

緩和ケアとは

緩和ケア」とは病気に伴う心と体の痛みを和らげることで、あらゆる病気の、どのような時期でも必要となります。病気を治したり縮小させる治療と緩和ケアは、診断時から同時に開始することが重要です。適切な痛み止めを使用するといった基本的な緩和ケアについては、当院では全ての医療者が行える体制を作っており、そのための研修も行っています。より専門的な苦痛緩和が必要な時には、緩和ケアチーム(当科医師の他に、精神神経科医師、認定看護師、薬剤師、管理栄養士なども一緒にチームを作っています)が診療に参加します。緩和ケアチームによる病棟回診を毎週行い、必要な時は患者さん/ご家族から同意を得て、チームメンバーが診療に伺います。

緩和ケア病棟

苦痛緩和により特化した入院環境が必要な時のために緩和ケア病棟があります。平成21年の同病棟開設から10年が経過しました。病床数は20床ですべて個室です。入院患者さんがご家族と共に充実した時間を過ごせる設備を持ち、多職種の医療者がボランティアの方とも協力して苦痛緩和のケア、在宅療養への移行支援などを行います。緩和ケア内科は、緩和ケアチームや緩和ケア病棟の診療を中心となって行っています。緩和ケア内科の診療・ケアの概要について、「メディカルノート」に科長の取材記事が掲載されました。ご参照いただければ幸いです。
また、令和2年5月の新病院移転を機に、緩和ケア病棟が25床に増床しリニューアルします。 緩和ケア外来は、月曜日~金曜日の毎日予約枠を設けます。特に、火曜日にはペインクリニック外来として、痛みの治療専門医が診察を行います。
地域の患者さん、ご家族、医療機関、市民の皆様に広く緩和ケアを提供することを目標に掲げています。

緩和ケア病棟入院面談

①緩和ケア病棟への入院のご希望がありましたら、「緩和ケア病棟入院面談申込書」に必要事項を記入の上、紹介患者予約センターにて面談予約をしてください。
緩和ケア病棟の理念・入棟基準等(PDF)
緩和ケア病棟入院面談申込書(PDF)
緩和ケア病棟のご案内(PDF)
なお、緩和ケア病棟入院面談は、外来で行っています。

②当院以外におかかりの患者さんのお申し込みについて。(詳細は下記資料をご参照ください。)
当院以外からお申し込みの方へ(PDF)

診療実績(平成30年)

緩和ケア病棟新規入院患者数 289名
緩和ケアチームが診療に参加した患者数 185名
緩和ケア外来における年間新規依頼患者数 109名

地域医療連携の取り組み

緩和ケアは通常の診療科に増して地域連携が重要となる分野と考えます。進行がんの患者さんが普段は在宅療養支援診療所より訪問診療を受け、必要時に緩和ケア病棟に入院いただくといった連携を、これまでと同様に進めてまいります。さらには、当院で積極的治療を受けている時期から、地域の診療所でも緩和ケアを受けられるような連携を進めたいと考えております。
疼痛など身体的苦痛の緩和に加えて、精神的苦痛の緩和やがん患者さんとのコミュニケーションの方法などを学ぶ緩和ケア研修会を主催しております。令和2年度も秋頃の開催を予定しており、日程の詳細が決まり次第、当院のホームページなどでお知らせします。

よくある質問

緩和ケア病棟に入院を希望する場合の申し込み方法を教えてください。
予約センターにお電話をしていただき、「緩和ケア病棟入院面談」の外来予約をしてください。あるいは、病院1階の「がん相談支援センター」にお寄りいただき、相談の上、面談を申し込んでください。
がんの治療中から、つらい症状の緩和ケアを受けたい場合はどうしたらよいでしょうか?
当院外来通院中あるいは入院中の場合は、主治医にご相談ください。緩和ケア内科外来への併診、あるいは緩和ケアチームが対応致します。他院通院中の場合は、緩和ケア内科ペインクリニック外来に紹介状を持参の上、受診してください。
医師/スタッフ紹介
斎藤 真理

斎藤 真理サイトウ マリ

科長 部長

卒業年 昭和63年
専門 緩和医療、総合診療、消化器内科、臨床死生学
取得資格 プログラム責任者講習会修了、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、指導医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、指導医、日本スポーツ協会認定スポーツドクター、日本緩和医療学会認定医、指導医
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

初診・再診
AM - (初・再)倉持 - (初)斎藤、助川 -
PM (初)斎藤 (初)斎藤、国兼、倉持 (初)斎藤、萩原 - (初)越後谷、(初・再)斎藤、倉持

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ご挨拶

緩和ケア内科の特徴

当科は当院において緩和ケア・診療を提供する際の中心的役割を果たすための診療科として作られました。

緩和ケアとは

緩和ケア」とは病気に伴う心と体の痛みを和らげることで、あらゆる病気の、どのような時期でも必要となります。病気を治したり縮小させる治療と緩和ケアは、診断時から同時に開始することが重要です。適切な痛み止めを使用するといった基本的な緩和ケアについては、当院では全ての医療者が行える体制を作っており、そのための研修も行っています。より専門的な苦痛緩和が必要な時には、緩和ケアチーム(当科医師の他に、精神神経科医師、認定看護師、薬剤師、管理栄養士なども一緒にチームを作っています)が診療に参加します。緩和ケアチームによる病棟回診を毎週行い、必要な時は患者さん/ご家族から同意を得て、チームメンバーが診療に伺います。

緩和ケア病棟

苦痛緩和により特化した入院環境が必要な時のために緩和ケア病棟があります。平成21年の同病棟開設から10年が経過しました。病床数は20床ですべて個室です。入院患者さんがご家族と共に充実した時間を過ごせる設備を持ち、多職種の医療者がボランティアの方とも協力して苦痛緩和のケア、在宅療養への移行支援などを行います。緩和ケア内科は、緩和ケアチームや緩和ケア病棟の診療を中心となって行っています。緩和ケア内科の診療・ケアの概要について、「メディカルノート」に科長の取材記事が掲載されました。ご参照いただければ幸いです。
また、令和2年5月の新病院移転を機に、緩和ケア病棟が25床に増床しリニューアルします。 緩和ケア外来は、月曜日~金曜日の毎日予約枠を設けます。特に、火曜日にはペインクリニック外来として、痛みの治療専門医が診察を行います。
地域の患者さん、ご家族、医療機関、市民の皆様に広く緩和ケアを提供することを目標に掲げています。

緩和ケア病棟入院面談

①緩和ケア病棟への入院のご希望がありましたら、「緩和ケア病棟入院面談申込書」に必要事項を記入の上、紹介患者予約センターにて面談予約をしてください。
緩和ケア病棟の理念・入棟基準等(PDF)
緩和ケア病棟入院面談申込書(PDF)
緩和ケア病棟のご案内(PDF)
なお、緩和ケア病棟入院面談は、外来で行っています。

②当院以外におかかりの患者さんのお申し込みについて。(詳細は下記資料をご参照ください。)
当院以外からお申し込みの方へ(PDF)

診療実績(平成30年)

緩和ケア病棟新規入院患者数 289名
緩和ケアチームが診療に参加した患者数 185名
緩和ケア外来における年間新規依頼患者数 109名

地域医療連携の取り組み

緩和ケアは通常の診療科に増して地域連携が重要となる分野と考えます。進行がんの患者さんが普段は在宅療養支援診療所より訪問診療を受け、必要時に緩和ケア病棟に入院いただくといった連携を、これまでと同様に進めてまいります。さらには、当院で積極的治療を受けている時期から、地域の診療所でも緩和ケアを受けられるような連携を進めたいと考えております。
疼痛など身体的苦痛の緩和に加えて、精神的苦痛の緩和やがん患者さんとのコミュニケーションの方法などを学ぶ緩和ケア研修会を主催しております。令和2年度も秋頃の開催を予定しており、日程の詳細が決まり次第、当院のホームページなどでお知らせします。

よくある質問

緩和ケア病棟に入院を希望する場合の申し込み方法を教えてください。
予約センターにお電話をしていただき、「緩和ケア病棟入院面談」の外来予約をしてください。あるいは、病院1階の「がん相談支援センター」にお寄りいただき、相談の上、面談を申し込んでください。
がんの治療中から、つらい症状の緩和ケアを受けたい場合はどうしたらよいでしょうか?
当院外来通院中あるいは入院中の場合は、主治医にご相談ください。緩和ケア内科外来への併診、あるいは緩和ケアチームが対応致します。他院通院中の場合は、緩和ケア内科ペインクリニック外来に紹介状を持参の上、受診してください。

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

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緩和ケアとは

緩和ケア」とは病気に伴う心と体の痛みを和らげることで、あらゆる病気の、どのような時期でも必要となります。病気を治したり縮小させる治療と緩和ケアは、診断時から同時に開始することが重要です。適切な痛み止めを使用するといった基本的な緩和ケアについては、当院では全ての医療者が行える体制を作っており、そのための研修も行っています。より専門的な苦痛緩和が必要な時には、緩和ケアチーム(当科医師の他に、精神神経科医師、認定看護師、薬剤師、管理栄養士なども一緒にチームを作っています)が診療に参加します。緩和ケアチームによる病棟回診を毎週行い、必要な時は患者さん/ご家族から同意を得て、チームメンバーが診療に伺います。

緩和ケア病棟

苦痛緩和により特化した入院環境が必要な時のために緩和ケア病棟があります。平成21年の同病棟開設から10年が経過しました。病床数は20床ですべて個室です。入院患者さんがご家族と共に充実した時間を過ごせる設備を持ち、多職種の医療者がボランティアの方とも協力して苦痛緩和のケア、在宅療養への移行支援などを行います。緩和ケア内科は、緩和ケアチームや緩和ケア病棟の診療を中心となって行っています。緩和ケア内科の診療・ケアの概要について、「メディカルノート」に科長の取材記事が掲載されました。ご参照いただければ幸いです。
また、令和2年5月の新病院移転を機に、緩和ケア病棟が25床に増床しリニューアルします。 緩和ケア外来は、月曜日~金曜日の毎日予約枠を設けます。特に、火曜日にはペインクリニック外来として、痛みの治療専門医が診察を行います。
地域の患者さん、ご家族、医療機関、市民の皆様に広く緩和ケアを提供することを目標に掲げています。

緩和ケア病棟入院面談

①緩和ケア病棟への入院のご希望がありましたら、「緩和ケア病棟入院面談申込書」に必要事項を記入の上、紹介患者予約センターにて面談予約をしてください。
緩和ケア病棟の理念・入棟基準等(PDF)
緩和ケア病棟入院面談申込書(PDF)
緩和ケア病棟のご案内(PDF)
なお、緩和ケア病棟入院面談は、外来で行っています。

②当院以外におかかりの患者さんのお申し込みについて。(詳細は下記資料をご参照ください。)
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診療実績(平成30年)

緩和ケア病棟新規入院患者数 289名
緩和ケアチームが診療に参加した患者数 185名
緩和ケア外来における年間新規依頼患者数 109名

地域医療連携の取り組み

緩和ケアは通常の診療科に増して地域連携が重要となる分野と考えます。進行がんの患者さんが普段は在宅療養支援診療所より訪問診療を受け、必要時に緩和ケア病棟に入院いただくといった連携を、これまでと同様に進めてまいります。さらには、当院で積極的治療を受けている時期から、地域の診療所でも緩和ケアを受けられるような連携を進めたいと考えております。
疼痛など身体的苦痛の緩和に加えて、精神的苦痛の緩和やがん患者さんとのコミュニケーションの方法などを学ぶ緩和ケア研修会を主催しております。令和2年度も秋頃の開催を予定しており、日程の詳細が決まり次第、当院のホームページなどでお知らせします。

よくある質問

緩和ケア病棟に入院を希望する場合の申し込み方法を教えてください。
予約センターにお電話をしていただき、「緩和ケア病棟入院面談」の外来予約をしてください。あるいは、病院1階の「がん相談支援センター」にお寄りいただき、相談の上、面談を申し込んでください。
がんの治療中から、つらい症状の緩和ケアを受けたい場合はどうしたらよいでしょうか?
当院外来通院中あるいは入院中の場合は、主治医にご相談ください。緩和ケア内科外来への併診、あるいは緩和ケアチームが対応致します。他院通院中の場合は、緩和ケア内科ペインクリニック外来に紹介状を持参の上、受診してください。

がん性疼痛、呼吸困難、吐き気・嘔吐、全身倦怠感、食思不振、不眠などの症状緩和帯状疱疹後神経痛、腰背部痛など難治性の慢性疼痛

ご挨拶

緩和ケア内科の特徴

当科は当院において緩和ケア・診療を提供する際の中心的役割を果たすための診療科として作られました。

緩和ケアとは

緩和ケア」とは病気に伴う心と体の痛みを和らげることで、あらゆる病気の、どのような時期でも必要となります。病気を治したり縮小させる治療と緩和ケアは、診断時から同時に開始することが重要です。適切な痛み止めを使用するといった基本的な緩和ケアについては、当院では全ての医療者が行える体制を作っており、そのための研修も行っています。より専門的な苦痛緩和が必要な時には、緩和ケアチーム(当科医師の他に、精神神経科医師、認定看護師、薬剤師、管理栄養士なども一緒にチームを作っています)が診療に参加します。緩和ケアチームによる病棟回診を毎週行い、必要な時は患者さん/ご家族から同意を得て、チームメンバーが診療に伺います。

緩和ケア病棟

苦痛緩和により特化した入院環境が必要な時のために緩和ケア病棟があります。平成21年の同病棟開設から10年が経過しました。病床数は20床ですべて個室です。入院患者さんがご家族と共に充実した時間を過ごせる設備を持ち、多職種の医療者がボランティアの方とも協力して苦痛緩和のケア、在宅療養への移行支援などを行います。緩和ケア内科は、緩和ケアチームや緩和ケア病棟の診療を中心となって行っています。緩和ケア内科の診療・ケアの概要について、「メディカルノート」に科長の取材記事が掲載されました。ご参照いただければ幸いです。
また、令和2年5月の新病院移転を機に、緩和ケア病棟が25床に増床しリニューアルします。 緩和ケア外来は、月曜日~金曜日の毎日予約枠を設けます。特に、火曜日にはペインクリニック外来として、痛みの治療専門医が診察を行います。
地域の患者さん、ご家族、医療機関、市民の皆様に広く緩和ケアを提供することを目標に掲げています。

緩和ケア病棟入院面談

①緩和ケア病棟への入院のご希望がありましたら、「緩和ケア病棟入院面談申込書」に必要事項を記入の上、紹介患者予約センターにて面談予約をしてください。
緩和ケア病棟の理念・入棟基準等(PDF)
緩和ケア病棟入院面談申込書(PDF)
緩和ケア病棟のご案内(PDF)
なお、緩和ケア病棟入院面談は、外来で行っています。

②当院以外におかかりの患者さんのお申し込みについて。(詳細は下記資料をご参照ください。)
当院以外からお申し込みの方へ(PDF)

診療実績(平成30年)

緩和ケア病棟新規入院患者数 289名
緩和ケアチームが診療に参加した患者数 185名
緩和ケア外来における年間新規依頼患者数 109名

地域医療連携の取り組み

緩和ケアは通常の診療科に増して地域連携が重要となる分野と考えます。進行がんの患者さんが普段は在宅療養支援診療所より訪問診療を受け、必要時に緩和ケア病棟に入院いただくといった連携を、これまでと同様に進めてまいります。さらには、当院で積極的治療を受けている時期から、地域の診療所でも緩和ケアを受けられるような連携を進めたいと考えております。
疼痛など身体的苦痛の緩和に加えて、精神的苦痛の緩和やがん患者さんとのコミュニケーションの方法などを学ぶ緩和ケア研修会を主催しております。令和2年度も秋頃の開催を予定しており、日程の詳細が決まり次第、当院のホームページなどでお知らせします。

よくある質問

緩和ケア病棟に入院を希望する場合の申し込み方法を教えてください。
予約センターにお電話をしていただき、「緩和ケア病棟入院面談」の外来予約をしてください。あるいは、病院1階の「がん相談支援センター」にお寄りいただき、相談の上、面談を申し込んでください。
がんの治療中から、つらい症状の緩和ケアを受けたい場合はどうしたらよいでしょうか?
当院外来通院中あるいは入院中の場合は、主治医にご相談ください。緩和ケア内科外来への併診、あるいは緩和ケアチームが対応致します。他院通院中の場合は、緩和ケア内科ペインクリニック外来に紹介状を持参の上、受診してください。
診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
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    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

Accessアクセス情報

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

バスでお越しの方

バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車