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Clinical department

電話番号 045-316-4580

炎症性腸疾患(IBD)科

対象疾患

1、潰瘍性大腸炎
2、クローン病

ご挨拶

小金井 一隆 医師

潰瘍性大腸炎とクローン病(炎症性腸疾患=IBD)の患者さんは日本で増加し続けています。当科は両疾患が稀少疾患とされていた1970年代から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継ぎ、現在も多くの患者さんを診療しています。全国から患者さんのご紹介をいただいており、手術症例数は全国でも有数です。また、診断から内科治療、外科治療、術後治療をシームレスに行うことができる全国でも数少ない診療科で、この特徴と長年の経験を生かし、患者さんの生活の質の向上を第一に考えた診療を行っております。治療にもかかわらず、寛解が維持できない、両疾患のために日常生活に制限がある患者さんにも受診いたければと存じます。

診療科紹介

  • 潰瘍性大腸炎とクローン病の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増え、病勢がよりコントロールできるようになりました。
  • 一方で、完治できる治療法はまだないため、患者さんの日常生活の向上を目指し、病状、年齢や生活状況などにあわせて治療を組み立てます。
  • 両疾患を専門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来、病棟、手術室のスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師、栄養課などと協力して診療にあたっています。
  • 発症後長期経過して病態が複雑な患者さん、がんを合併した患者さん、高齢の患者さん、他院で手術が行われた患者さんなど、複雑な病状の患者さんの診療も行い、緊急入院にも対応しています。

診療実績(令和3年度)

令和3年

外来通院のべ患者数 年間 15,182人(昨年度 12,681人) 
新外来紹介患者数  年間 245人   (昨年度 196人)
入院のべ患者数   年間 10,417人(昨年度 9,864人) 
新入院患者数    年間 521人   (昨年度 489人)

令和3年(1月~12月)

小腸造影検査件数    236件(昨年度 227件)
注腸造影検査件数    420件(昨年度 437件)
内視鏡検査件数    1,538件(昨年度 1,250件)
クローン病手術件数   173件(昨年度 187件)
潰瘍性大腸炎手術件数   93件(昨年度 98件)

地域医療機関の皆様へ

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によっては入院での診療が必要な場合があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などにも積極的に対応します。また、一般には難しい小腸病変の検索も行っています。
一方で、両疾患の症例数増加は著しく、専門病院のみで患者さんを診療することは困難になってきました。
今後は地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療できる体制を構築する必要があります。寛解状態が続き安定している患者さんの診療を地域の先生方にお願いできればと考えております。

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられることを目指し、それに貢献すべく臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。豊富な臨床経験を他施設と共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信しています。また、患者さんが継続して専門医の診療が受け続けられるように若手医師の育成も行っています。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

1、潰瘍性大腸炎
2、クローン病

ご挨拶

小金井 一隆 医師

潰瘍性大腸炎とクローン病(炎症性腸疾患=IBD)の患者さんは日本で増加し続けています。当科は両疾患が稀少疾患とされていた1970年代から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継ぎ、現在も多くの患者さんを診療しています。全国から患者さんのご紹介をいただいており、手術症例数は全国でも有数です。また、診断から内科治療、外科治療、術後治療をシームレスに行うことができる全国でも数少ない診療科で、この特徴と長年の経験を生かし、患者さんの生活の質の向上を第一に考えた診療を行っております。治療にもかかわらず、寛解が維持できない、両疾患のために日常生活に制限がある患者さんにも受診いたければと存じます。

診療科紹介

  • 潰瘍性大腸炎とクローン病の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増え、病勢がよりコントロールできるようになりました。
  • 一方で、完治できる治療法はまだないため、患者さんの日常生活の向上を目指し、病状、年齢や生活状況などにあわせて治療を組み立てます。
  • 両疾患を専門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来、病棟、手術室のスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師、栄養課などと協力して診療にあたっています。
  • 発症後長期経過して病態が複雑な患者さん、がんを合併した患者さん、高齢の患者さん、他院で手術が行われた患者さんなど、複雑な病状の患者さんの診療も行い、緊急入院にも対応しています。

診療実績(令和3年度)

令和3年

外来通院のべ患者数 年間 15,182人(昨年度 12,681人) 
新外来紹介患者数  年間 245人   (昨年度 196人)
入院のべ患者数   年間 10,417人(昨年度 9,864人) 
新入院患者数    年間 521人   (昨年度 489人)

令和3年(1月~12月)

小腸造影検査件数    236件(昨年度 227件)
注腸造影検査件数    420件(昨年度 437件)
内視鏡検査件数    1,538件(昨年度 1,250件)
クローン病手術件数   173件(昨年度 187件)
潰瘍性大腸炎手術件数   93件(昨年度 98件)

地域医療機関の皆様へ

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によっては入院での診療が必要な場合があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などにも積極的に対応します。また、一般には難しい小腸病変の検索も行っています。
一方で、両疾患の症例数増加は著しく、専門病院のみで患者さんを診療することは困難になってきました。
今後は地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療できる体制を構築する必要があります。寛解状態が続き安定している患者さんの診療を地域の先生方にお願いできればと考えております。

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられることを目指し、それに貢献すべく臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。豊富な臨床経験を他施設と共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信しています。また、患者さんが継続して専門医の診療が受け続けられるように若手医師の育成も行っています。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
医師/スタッフ紹介
小金井 一隆

小金井 一隆コガネイ カズタカ

科長 部長(炎症性腸疾患センター長)

卒業年 昭和61年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格 日本外科学会専門医、日本外科学会指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化器病学会指導医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会指導医、日本大腸肛門病学会専門医、日本大腸肛門病学会指導医

杉田 昭スギタ アキラ

部長

卒業年 昭和54年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格 日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医(全て専門医)

辰巳 健志タツミ ケンジ

部長

卒業年 平成12年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格 日本外科学会専門医、日本外科学会指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化器病学会指導医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会指導医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡指導医

黒木 博介クロキ ヒロスケ

医長

卒業年 平成17年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)、消化器外科一般
取得資格 日本外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本大腸肛門病学会指導医、日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医

齋藤 紗由美サイトウ サユミ

医師

卒業年 平成20年
専門 消化器外科
取得資格 日本外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

小原 尚オバラ ナオ

医師

卒業年 平成25年
専門 消化器外科
取得資格 日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器病学会専門医
外来のご案内・担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

外来のご案内

毎週 月曜日午後、専門外来 再診 3~4名で診察
毎週 火曜日午前、初診外来、再診、各1名で診察
      午後、専門外来 再診 4名で診察
毎週 月曜日午後、初診外来、再診、各1名で診察

炎症性腸疾患科
初診
AM - 小金井 - - -
PM - - - - -
再診
AM - 杉田、黒木(1,3週)、小原(2,4週)、斎藤(5週) - - -
PM 小金井、杉田、辰巳、斎藤、黒木、小原 小金井、杉田、辰巳、斎藤、黒木、荒井(1,3週)、小原(2,4,5週) - - -

1、潰瘍性大腸炎
2、クローン病

ご挨拶

小金井 一隆 医師

潰瘍性大腸炎とクローン病(炎症性腸疾患=IBD)の患者さんは日本で増加し続けています。当科は両疾患が稀少疾患とされていた1970年代から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継ぎ、現在も多くの患者さんを診療しています。全国から患者さんのご紹介をいただいており、手術症例数は全国でも有数です。また、診断から内科治療、外科治療、術後治療をシームレスに行うことができる全国でも数少ない診療科で、この特徴と長年の経験を生かし、患者さんの生活の質の向上を第一に考えた診療を行っております。治療にもかかわらず、寛解が維持できない、両疾患のために日常生活に制限がある患者さんにも受診いたければと存じます。

診療科紹介

  • 潰瘍性大腸炎とクローン病の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増え、病勢がよりコントロールできるようになりました。
  • 一方で、完治できる治療法はまだないため、患者さんの日常生活の向上を目指し、病状、年齢や生活状況などにあわせて治療を組み立てます。
  • 両疾患を専門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来、病棟、手術室のスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師、栄養課などと協力して診療にあたっています。
  • 発症後長期経過して病態が複雑な患者さん、がんを合併した患者さん、高齢の患者さん、他院で手術が行われた患者さんなど、複雑な病状の患者さんの診療も行い、緊急入院にも対応しています。

診療実績(令和3年度)

令和3年

外来通院のべ患者数 年間 15,182人(昨年度 12,681人) 
新外来紹介患者数  年間 245人   (昨年度 196人)
入院のべ患者数   年間 10,417人(昨年度 9,864人) 
新入院患者数    年間 521人   (昨年度 489人)

令和3年(1月~12月)

小腸造影検査件数    236件(昨年度 227件)
注腸造影検査件数    420件(昨年度 437件)
内視鏡検査件数    1,538件(昨年度 1,250件)
クローン病手術件数   173件(昨年度 187件)
潰瘍性大腸炎手術件数   93件(昨年度 98件)

地域医療機関の皆様へ

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によっては入院での診療が必要な場合があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などにも積極的に対応します。また、一般には難しい小腸病変の検索も行っています。
一方で、両疾患の症例数増加は著しく、専門病院のみで患者さんを診療することは困難になってきました。
今後は地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療できる体制を構築する必要があります。寛解状態が続き安定している患者さんの診療を地域の先生方にお願いできればと考えております。

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられることを目指し、それに貢献すべく臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。豊富な臨床経験を他施設と共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信しています。また、患者さんが継続して専門医の診療が受け続けられるように若手医師の育成も行っています。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

1、潰瘍性大腸炎
2、クローン病

ご挨拶

小金井 一隆 医師

潰瘍性大腸炎とクローン病(炎症性腸疾患=IBD)の患者さんは日本で増加し続けています。当科は両疾患が稀少疾患とされていた1970年代から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継ぎ、現在も多くの患者さんを診療しています。全国から患者さんのご紹介をいただいており、手術症例数は全国でも有数です。また、診断から内科治療、外科治療、術後治療をシームレスに行うことができる全国でも数少ない診療科で、この特徴と長年の経験を生かし、患者さんの生活の質の向上を第一に考えた診療を行っております。治療にもかかわらず、寛解が維持できない、両疾患のために日常生活に制限がある患者さんにも受診いたければと存じます。

診療科紹介

  • 潰瘍性大腸炎とクローン病の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増え、病勢がよりコントロールできるようになりました。
  • 一方で、完治できる治療法はまだないため、患者さんの日常生活の向上を目指し、病状、年齢や生活状況などにあわせて治療を組み立てます。
  • 両疾患を専門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来、病棟、手術室のスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師、栄養課などと協力して診療にあたっています。
  • 発症後長期経過して病態が複雑な患者さん、がんを合併した患者さん、高齢の患者さん、他院で手術が行われた患者さんなど、複雑な病状の患者さんの診療も行い、緊急入院にも対応しています。

診療実績(令和3年度)

令和3年

外来通院のべ患者数 年間 15,182人(昨年度 12,681人) 
新外来紹介患者数  年間 245人   (昨年度 196人)
入院のべ患者数   年間 10,417人(昨年度 9,864人) 
新入院患者数    年間 521人   (昨年度 489人)

令和3年(1月~12月)

小腸造影検査件数    236件(昨年度 227件)
注腸造影検査件数    420件(昨年度 437件)
内視鏡検査件数    1,538件(昨年度 1,250件)
クローン病手術件数   173件(昨年度 187件)
潰瘍性大腸炎手術件数   93件(昨年度 98件)

地域医療機関の皆様へ

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によっては入院での診療が必要な場合があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などにも積極的に対応します。また、一般には難しい小腸病変の検索も行っています。
一方で、両疾患の症例数増加は著しく、専門病院のみで患者さんを診療することは困難になってきました。
今後は地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療できる体制を構築する必要があります。寛解状態が続き安定している患者さんの診療を地域の先生方にお願いできればと考えております。

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられることを目指し、それに貢献すべく臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。豊富な臨床経験を他施設と共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信しています。また、患者さんが継続して専門医の診療が受け続けられるように若手医師の育成も行っています。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

1、潰瘍性大腸炎
2、クローン病

ご挨拶

小金井 一隆 医師

潰瘍性大腸炎とクローン病(炎症性腸疾患=IBD)の患者さんは日本で増加し続けています。当科は両疾患が稀少疾患とされていた1970年代から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継ぎ、現在も多くの患者さんを診療しています。全国から患者さんのご紹介をいただいており、手術症例数は全国でも有数です。また、診断から内科治療、外科治療、術後治療をシームレスに行うことができる全国でも数少ない診療科で、この特徴と長年の経験を生かし、患者さんの生活の質の向上を第一に考えた診療を行っております。治療にもかかわらず、寛解が維持できない、両疾患のために日常生活に制限がある患者さんにも受診いたければと存じます。

診療科紹介

  • 潰瘍性大腸炎とクローン病の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増え、病勢がよりコントロールできるようになりました。
  • 一方で、完治できる治療法はまだないため、患者さんの日常生活の向上を目指し、病状、年齢や生活状況などにあわせて治療を組み立てます。
  • 両疾患を専門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来、病棟、手術室のスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師、栄養課などと協力して診療にあたっています。
  • 発症後長期経過して病態が複雑な患者さん、がんを合併した患者さん、高齢の患者さん、他院で手術が行われた患者さんなど、複雑な病状の患者さんの診療も行い、緊急入院にも対応しています。

診療実績(令和3年度)

令和3年

外来通院のべ患者数 年間 15,182人(昨年度 12,681人) 
新外来紹介患者数  年間 245人   (昨年度 196人)
入院のべ患者数   年間 10,417人(昨年度 9,864人) 
新入院患者数    年間 521人   (昨年度 489人)

令和3年(1月~12月)

小腸造影検査件数    236件(昨年度 227件)
注腸造影検査件数    420件(昨年度 437件)
内視鏡検査件数    1,538件(昨年度 1,250件)
クローン病手術件数   173件(昨年度 187件)
潰瘍性大腸炎手術件数   93件(昨年度 98件)

地域医療機関の皆様へ

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によっては入院での診療が必要な場合があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などにも積極的に対応します。また、一般には難しい小腸病変の検索も行っています。
一方で、両疾患の症例数増加は著しく、専門病院のみで患者さんを診療することは困難になってきました。
今後は地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療できる体制を構築する必要があります。寛解状態が続き安定している患者さんの診療を地域の先生方にお願いできればと考えております。

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられることを目指し、それに貢献すべく臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。豊富な臨床経験を他施設と共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信しています。また、患者さんが継続して専門医の診療が受け続けられるように若手医師の育成も行っています。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
  • 予防医療
    予防医療
  • 地域医療機関検索
    地域医療
    機関検索
  • 受付時間
    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

Accessアクセス情報

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

バスでお越しの方

バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車