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Clinical department

電話番号 045-316-4580

炎症性腸疾患(IBD)科

対象疾患・診療内容

潰瘍性大腸炎とクローン病が対象疾患です。両疾患の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増えました。一方では完治できる治療法がないため、患者さんのよりよい日常生活を目標とし、病状や患者さんの状況にあわせて治療を組み立てます。また、両疾患とも慢性炎症を背景とした発癌や高齢症例が増加しており、これらの診断、治療も多く行っています。

ご挨拶

小金井 一隆 医師

炎症性腸疾患(IBD)には潰瘍性大腸炎とクローン病があり、両疾患は日本で患者さん の数が増加し続け、30万人以上と推計されています。
当科は1970年代に両疾患が稀少疾 患であった時期から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継いで、 現在も全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。また、両疾患の診断から内科治療、外科治療、術後治療を一貫して行っている全国でも数少ない診療科です。
両疾患を専 門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などとも協力して診療にあたります。

外来のご案内

毎週 月曜日午後、専門外来 再診 3~4名で診察
毎週 火曜日午前、初診外来、再診、各1名で診察
      午後、専門外来 再診 4名で診察
毎週 月曜日午後、初診外来、再診、各1名で診察

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられことを目指し、そ
れに貢献すべく日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病
研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。
豊富な臨床経験を他施設とも共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信
しています。

診療実績

令和1年度(一部は1年)の診療実績は別添の通りです。一日平均で31.4人の患者さんが入院治療されており、両疾患の手術件数は233件でした。

主な実績
令和1年度
外来通院のべ患者数 年間 14498人 
新外来紹介患者数  年間 239人
入院のべ患者数   年間 11433人 
新入院患者数    年間 562人
令和1年(1月~12月)
小腸造影検査件数   197件
注腸造影検査件数   360件
内視鏡検査件数    1512件
クローン病手術件数  165件
潰瘍性大腸炎手術件数 68件

地域医療連携への取り組み

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によって厳重な管理のもとに診療を行う
必要があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などに積極的に対応します。一方で、
両疾患の症例数はさらに増加し続けており、専門病院のみでの患者さんの診療が大変困難
になっています。このため、地域の先生方にもご協力いただき、寛解状態が続いている患
者さんのご診療をお願いできればと存じます。地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療で
きる体制を構築したいと考えております。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

潰瘍性大腸炎とクローン病が対象疾患です。両疾患の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増えました。一方では完治できる治療法がないため、患者さんのよりよい日常生活を目標とし、病状や患者さんの状況にあわせて治療を組み立てます。また、両疾患とも慢性炎症を背景とした発癌や高齢症例が増加しており、これらの診断、治療も多く行っています。

ご挨拶

小金井 一隆 医師

炎症性腸疾患(IBD)には潰瘍性大腸炎とクローン病があり、両疾患は日本で患者さん の数が増加し続け、30万人以上と推計されています。
当科は1970年代に両疾患が稀少疾 患であった時期から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継いで、 現在も全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。また、両疾患の診断から内科治療、外科治療、術後治療を一貫して行っている全国でも数少ない診療科です。
両疾患を専 門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などとも協力して診療にあたります。

外来のご案内

毎週 月曜日午後、専門外来 再診 3~4名で診察
毎週 火曜日午前、初診外来、再診、各1名で診察
      午後、専門外来 再診 4名で診察
毎週 月曜日午後、初診外来、再診、各1名で診察

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられことを目指し、そ
れに貢献すべく日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病
研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。
豊富な臨床経験を他施設とも共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信
しています。

診療実績

令和1年度(一部は1年)の診療実績は別添の通りです。一日平均で31.4人の患者さんが入院治療されており、両疾患の手術件数は233件でした。

主な実績
令和1年度
外来通院のべ患者数 年間 14498人 
新外来紹介患者数  年間 239人
入院のべ患者数   年間 11433人 
新入院患者数    年間 562人
令和1年(1月~12月)
小腸造影検査件数   197件
注腸造影検査件数   360件
内視鏡検査件数    1512件
クローン病手術件数  165件
潰瘍性大腸炎手術件数 68件

地域医療連携への取り組み

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によって厳重な管理のもとに診療を行う
必要があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などに積極的に対応します。一方で、
両疾患の症例数はさらに増加し続けており、専門病院のみでの患者さんの診療が大変困難
になっています。このため、地域の先生方にもご協力いただき、寛解状態が続いている患
者さんのご診療をお願いできればと存じます。地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療で
きる体制を構築したいと考えております。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
医師/スタッフ紹介
小金井 一隆

小金井 一隆コガネイ カズタカ

科長 部長(炎症性腸疾患センター長)

卒業年 昭和61年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格 日本外科学会専門医、日本外科学会指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化器病学会指導医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会指導医、日本大腸肛門病学会専門医、日本大腸肛門病学会指導医

辰巳 健志タツミ ケンジ

部長

卒業年 平成12年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格 日本外科学会専門医、日本外科学会指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化器病学会指導医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会指導医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡指導医

二木 了フタツキ リョウ

医長

卒業年 平成16年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患) 消化器外科一般
取得資格 日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター

黒木 博介クロキ ヒロスケ

医長

卒業年 平成17年
専門 消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)、消化器外科一般
取得資格 日本外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本大腸肛門病学会指導医、日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医

小原 尚オバラ ナオ

医師

卒業年 平成25年
専門 消化器外科
取得資格 日本外科学会専門医

中尾 詠一ナカオ エイイチ

医師

卒業年 平成24年
専門 消化器外科
取得資格 日本外科学会専門医
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

潰瘍性大腸炎とクローン病が対象疾患です。両疾患の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増えました。一方では完治できる治療法がないため、患者さんのよりよい日常生活を目標とし、病状や患者さんの状況にあわせて治療を組み立てます。また、両疾患とも慢性炎症を背景とした発癌や高齢症例が増加しており、これらの診断、治療も多く行っています。

ご挨拶

小金井 一隆 医師

炎症性腸疾患(IBD)には潰瘍性大腸炎とクローン病があり、両疾患は日本で患者さん の数が増加し続け、30万人以上と推計されています。
当科は1970年代に両疾患が稀少疾 患であった時期から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継いで、 現在も全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。また、両疾患の診断から内科治療、外科治療、術後治療を一貫して行っている全国でも数少ない診療科です。
両疾患を専 門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などとも協力して診療にあたります。

外来のご案内

毎週 月曜日午後、専門外来 再診 3~4名で診察
毎週 火曜日午前、初診外来、再診、各1名で診察
      午後、専門外来 再診 4名で診察
毎週 月曜日午後、初診外来、再診、各1名で診察

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられことを目指し、そ
れに貢献すべく日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病
研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。
豊富な臨床経験を他施設とも共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信
しています。

診療実績

令和1年度(一部は1年)の診療実績は別添の通りです。一日平均で31.4人の患者さんが入院治療されており、両疾患の手術件数は233件でした。

主な実績
令和1年度
外来通院のべ患者数 年間 14498人 
新外来紹介患者数  年間 239人
入院のべ患者数   年間 11433人 
新入院患者数    年間 562人
令和1年(1月~12月)
小腸造影検査件数   197件
注腸造影検査件数   360件
内視鏡検査件数    1512件
クローン病手術件数  165件
潰瘍性大腸炎手術件数 68件

地域医療連携への取り組み

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によって厳重な管理のもとに診療を行う
必要があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などに積極的に対応します。一方で、
両疾患の症例数はさらに増加し続けており、専門病院のみでの患者さんの診療が大変困難
になっています。このため、地域の先生方にもご協力いただき、寛解状態が続いている患
者さんのご診療をお願いできればと存じます。地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療で
きる体制を構築したいと考えております。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

潰瘍性大腸炎とクローン病が対象疾患です。両疾患の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増えました。一方では完治できる治療法がないため、患者さんのよりよい日常生活を目標とし、病状や患者さんの状況にあわせて治療を組み立てます。また、両疾患とも慢性炎症を背景とした発癌や高齢症例が増加しており、これらの診断、治療も多く行っています。

ご挨拶

小金井 一隆 医師

炎症性腸疾患(IBD)には潰瘍性大腸炎とクローン病があり、両疾患は日本で患者さん の数が増加し続け、30万人以上と推計されています。
当科は1970年代に両疾患が稀少疾 患であった時期から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継いで、 現在も全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。また、両疾患の診断から内科治療、外科治療、術後治療を一貫して行っている全国でも数少ない診療科です。
両疾患を専 門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などとも協力して診療にあたります。

外来のご案内

毎週 月曜日午後、専門外来 再診 3~4名で診察
毎週 火曜日午前、初診外来、再診、各1名で診察
      午後、専門外来 再診 4名で診察
毎週 月曜日午後、初診外来、再診、各1名で診察

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられことを目指し、そ
れに貢献すべく日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病
研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。
豊富な臨床経験を他施設とも共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信
しています。

診療実績

令和1年度(一部は1年)の診療実績は別添の通りです。一日平均で31.4人の患者さんが入院治療されており、両疾患の手術件数は233件でした。

主な実績
令和1年度
外来通院のべ患者数 年間 14498人 
新外来紹介患者数  年間 239人
入院のべ患者数   年間 11433人 
新入院患者数    年間 562人
令和1年(1月~12月)
小腸造影検査件数   197件
注腸造影検査件数   360件
内視鏡検査件数    1512件
クローン病手術件数  165件
潰瘍性大腸炎手術件数 68件

地域医療連携への取り組み

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によって厳重な管理のもとに診療を行う
必要があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などに積極的に対応します。一方で、
両疾患の症例数はさらに増加し続けており、専門病院のみでの患者さんの診療が大変困難
になっています。このため、地域の先生方にもご協力いただき、寛解状態が続いている患
者さんのご診療をお願いできればと存じます。地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療で
きる体制を構築したいと考えております。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

潰瘍性大腸炎とクローン病が対象疾患です。両疾患の内科治療は目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増えました。一方では完治できる治療法がないため、患者さんのよりよい日常生活を目標とし、病状や患者さんの状況にあわせて治療を組み立てます。また、両疾患とも慢性炎症を背景とした発癌や高齢症例が増加しており、これらの診断、治療も多く行っています。

ご挨拶

小金井 一隆 医師

炎症性腸疾患(IBD)には潰瘍性大腸炎とクローン病があり、両疾患は日本で患者さん の数が増加し続け、30万人以上と推計されています。
当科は1970年代に両疾患が稀少疾 患であった時期から厚生省(当時)難病研究班の中心であった教室の流れを引き継いで、 現在も全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。また、両疾患の診断から内科治療、外科治療、術後治療を一貫して行っている全国でも数少ない診療科です。
両疾患を専 門に長年診療してきた医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などとも協力して診療にあたります。

外来のご案内

毎週 月曜日午後、専門外来 再診 3~4名で診察
毎週 火曜日午前、初診外来、再診、各1名で診察
      午後、専門外来 再診 4名で診察
毎週 月曜日午後、初診外来、再診、各1名で診察

その他

当科ではより多くの炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられことを目指し、そ
れに貢献すべく日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病
研究班にも参加し、両疾患の診療の基本となる治療指針などの作成にも携わっています。
豊富な臨床経験を他施設とも共有すべく、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信
しています。

診療実績

令和1年度(一部は1年)の診療実績は別添の通りです。一日平均で31.4人の患者さんが入院治療されており、両疾患の手術件数は233件でした。

主な実績
令和1年度
外来通院のべ患者数 年間 14498人 
新外来紹介患者数  年間 239人
入院のべ患者数   年間 11433人 
新入院患者数    年間 562人
令和1年(1月~12月)
小腸造影検査件数   197件
注腸造影検査件数   360件
内視鏡検査件数    1512件
クローン病手術件数  165件
潰瘍性大腸炎手術件数 68件

地域医療連携への取り組み

潰瘍性大腸炎、クローン病の患者さんは、病状によって厳重な管理のもとに診療を行う
必要があり、当科では、患者さんの緊急受診や入院などに積極的に対応します。一方で、
両疾患の症例数はさらに増加し続けており、専門病院のみでの患者さんの診療が大変困難
になっています。このため、地域の先生方にもご協力いただき、寛解状態が続いている患
者さんのご診療をお願いできればと存じます。地域全体で炎症性腸疾患患者さんを診療で
きる体制を構築したいと考えております。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
  • 予防医療
    予防医療
  • 地域医療機関検索
    地域医療
    機関検索
  • 受付時間
    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

Accessアクセス情報

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

バスでお越しの方

バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車