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Clinical department

電話番号 045-316-4580

心臓血管センター

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ご挨拶

根岸 耕二 医師

医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標に

当センターでは心臓疾患を中心に、大血管~末梢動脈疾患、静脈~透析シャント疾患、各種不整脈等の患者さんの診療を行います。診断から薬物治療・カテーテル治療・デバイス治療・外科的手術に加えて、急性期の早期離床リハビリから外来心臓リハビリまで、循環器内科・心臓血管外科専門医を中心としたチーム(看護師、理学療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー)により包括的な医療を提供しています。重篤な狭心症・心筋梗塞症例などは無理にカテーテル治療にこだわらずに緊急バイパス手術を施行するなど外科と協力し症例毎に柔軟に対応しています。各患者さんの人生ステージ、余命を考えて医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標としています。

安定期に入った患者さんにも年に一回の定期チェック

安定期に入った患者さんは地域の連携医療機関で加療をお願いしていますが、年に一回は原則当院で診させていただきます。「年に一回の定期チェック」の意味ですが、定期チェック患者さんから年間で冠動脈血行再建術、下肢動脈・腎動脈の血行再建術、心臓・大血管の手術新規不整脈の発症が150~200例、臓器機能の変化に伴う投薬内容の変更が300~400例出ます。ほとんどの患者さんは自覚症状の悪化もなく原疾患の進行に御自身は気づいていません。重大事故が発生する前に対処することが(少なくとも一部分は)できていると考えています。

重症化する前の早期介入が重要

急性期症例の救命は重要ですが、重症化する前の早期介入はより重要と考えています。「働き盛り」の突然死予防を目的とした「心臓スクリーニング検査」、喫煙者・糖尿病患者さんの下肢切断術予防を目的とした「血管スクリーニング検査」、心房細動を毎日の検脈で早期発見し「脳梗塞から自分を守る」 自己検脈プロジェクト、肺疾患患者の息切れの中に潜む冠動脈疾患のチェック「COPD(息切れを主訴)症例のCADチェック」等心臓血管事故予防のキャンペーンを行っています。

外来のご案内

循環器内科心臓血管外科のページをご覧ください。

救急受入体制について

緊急診療を要する患者さんは、24時間受け付けています。夜間・休日含めて心臓専門医 (循環器内科・心臓血管外科) が専属でCCU当直体制を敷き救急患者、入院患者さんの診療を行っているのが当院の強みです。救急総合診療科と協力し初期診療から対応するので、心停止前に来院された急性心筋梗塞患者では98%以上の救命率を維持しています。救急車の到着後、速やかに緊急カテーテル治療を行える体制を整えています。心肺停止後の搬送例でも脳低温療法の併用で40%超の完全社会復帰率を達成しています。いずれも全国でトップレベルの成績です。

診療実績

維持透析導入数 48例
重症急性腎不全管理 CHDF 285回
透析症例回数
2875回
内シャント手術
89件
PTA 28件
アフェレシス症例
236件(血漿交換、DFPP、LDL-A, DHP, GCAP, LCAP, CARTなど)

地域医療機関の皆様へ

地域全体の心疾患診療体制をより良くするために

救急隊、かかりつけ医の皆様との交流会を通じて「地域全体の心疾患診療体制をよりよくできれば」と考えています。重大心血管イベントが発症する前に適切なタイミングで当センターが介入できるようにすることが地域医療における目標です。当院主催の循環器セミナー、各種講演会等にぜひご参加ください。

狭心症・弁膜症例をご紹介ください

狭心症例の紹介が病院規模と比してまだ少ないと思っています。カテーテル治療歴30年以上の根岸を筆頭に小浦、新村、酒井と複雑な病変に対しても経験豊富な術者が治療を担当します。適切な時期に外科の介入(バイパス術)を行う事で長期予後の劇的な改善が得られます。
また、令和4年度中のハイブリッド手術室の導入と併せて弁膜症のカテーテル治療の開始を目指します。積極的に心雑音、弁膜症の症例をご紹介ください。

地域医療機関の先生方との協働、スクリーニング検査、心臓ドックなどを通じて最良のタイミングで最適な医療を提供できる地域医療体制を構築していくことが目標です。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
医師/スタッフ紹介
根岸 耕二

根岸 耕二ネギシ コウジ

科長 部長(心臓血管センター長兼務)

卒業年 昭和59年
専門 循環器内科
取得資格 プログラム責任者養成講習会、日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定医・指導医、日本心血管インターベンション治療学会 (CVIT) 専門医・指導医

浦中 康子ウラナカ ヤスコ

科長 部長

卒業年 昭和61年
専門 心臓血管外科
取得資格 日本外科学会認定医・専門医・指導医、日本胸部外科学会認定医・指導医、心臓血管外科専門医、日本心臓血管外科専門医認定機構認定修練指導者、日本循環器学会認定循環器専門医、日本脈管学会脈管専門医・指導医、日本旅行医学会認定医、日本旅行医学会認定留学安全管理者、腹部大動脈ステントグラフト実施医・指導医、胸部大動脈ステントグラフト実施医、下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、身体障害者診断指導医、植込み型除細動器(ICD)ペーシングによる心不全治療(CRT)研修終了、医師会認定産業医、臨床研修指導医(臨床研修プログラム責任者養成講習修了)、基本的心不全緩和ケアトレーニング(HEPT)終了

小浦 貴裕コウラ タカヒロ

部長

卒業年 平成8年
専門 循環器内科
取得資格 日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、フットケア指導士

福本 耕太郎フクモト コウタロウ

部長(不整脈センター長兼務)

卒業年 平成12年
専門 循環器内科 (不整脈 植込みデバイス)
取得資格 日本循環器学会認定循環器専門医、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医、日本内科学会総合内科専門医、植込み型除細動器(ICD)/ ペーシングによる心不全治療(CRT)研修修了、日本医師会認定産業医、米国 fellow of the Heart Rhythm Society(FHRS)

新村 大輔シンムラ ダイスケ

部長

卒業年 平成14年
専門 循環器内科
取得資格 日本内科学会認定医・専門医・指導医、日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)専門医

樫村 晋カシムラ シン

医長

卒業年 平成19年
専門 循環器内科
取得資格 日本不整脈心電学会認定不整脈専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会総合内科専門医

酒井 正憲サカイ マサノリ

部長

卒業年 平成16年
専門 循環器内科
取得資格 日本内科学会総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医

北島 龍太キタジマ リョウタ

副医長

卒業年 平成21年
専門 循環器内科
取得資格 日本循環器学会認定循環器専門医、総合内科専門医、日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)認定医、ICLS ディレクター、JMECCインストラクター、心臓リハビリ指導士、日本医師会認定健康スポーツ医

小澤 貴暢オザワ タカノブ

副医長

卒業年 平成23年
専門 循環器内科
取得資格 日本循環器学会認定循環器専門医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)認定医、心臓リハビリ指導士

山川 裕之

笠間 啓一郎カサマ ケイイチロウ

部長

卒業年 平成13年
専門 心臓血管外科
取得資格 ・医学博士

・日本外科学会 認定医・専門医・指導医

・日本胸部外科学会評議員

・日本心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医・修練指導者

・腹部ステントグラフト 実施医・指導医

・胸部ステントグラフト 実施医

・下肢静脈瘤血管内焼灼術実施医

・身体障害者福祉法 指定医

・臨床研修指導医

・身体障害者診断指定医

富田 啓人トミタ ヒロト

医師

卒業年 平成27年
専門 心臓血管外科全般
取得資格 腹部大動脈ステントグラフト実施医・指導医、下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術実施医、日本外科学会専門医

佐波 拓哉サバ タクヤ

専攻医

卒業年 令和2年
専門 心臓血管外科
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

ご挨拶

根岸 耕二 医師

医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標に

当センターでは心臓疾患を中心に、大血管~末梢動脈疾患、静脈~透析シャント疾患、各種不整脈等の患者さんの診療を行います。診断から薬物治療・カテーテル治療・デバイス治療・外科的手術に加えて、急性期の早期離床リハビリから外来心臓リハビリまで、循環器内科・心臓血管外科専門医を中心としたチーム(看護師、理学療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー)により包括的な医療を提供しています。重篤な狭心症・心筋梗塞症例などは無理にカテーテル治療にこだわらずに緊急バイパス手術を施行するなど外科と協力し症例毎に柔軟に対応しています。各患者さんの人生ステージ、余命を考えて医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標としています。

安定期に入った患者さんにも年に一回の定期チェック

安定期に入った患者さんは地域の連携医療機関で加療をお願いしていますが、年に一回は原則当院で診させていただきます。「年に一回の定期チェック」の意味ですが、定期チェック患者さんから年間で冠動脈血行再建術、下肢動脈・腎動脈の血行再建術、心臓・大血管の手術新規不整脈の発症が150~200例、臓器機能の変化に伴う投薬内容の変更が300~400例出ます。ほとんどの患者さんは自覚症状の悪化もなく原疾患の進行に御自身は気づいていません。重大事故が発生する前に対処することが(少なくとも一部分は)できていると考えています。

重症化する前の早期介入が重要

急性期症例の救命は重要ですが、重症化する前の早期介入はより重要と考えています。「働き盛り」の突然死予防を目的とした「心臓スクリーニング検査」、喫煙者・糖尿病患者さんの下肢切断術予防を目的とした「血管スクリーニング検査」、心房細動を毎日の検脈で早期発見し「脳梗塞から自分を守る」 自己検脈プロジェクト、肺疾患患者の息切れの中に潜む冠動脈疾患のチェック「COPD(息切れを主訴)症例のCADチェック」等心臓血管事故予防のキャンペーンを行っています。

外来のご案内

循環器内科心臓血管外科のページをご覧ください。

救急受入体制について

緊急診療を要する患者さんは、24時間受け付けています。夜間・休日含めて心臓専門医 (循環器内科・心臓血管外科) が専属でCCU当直体制を敷き救急患者、入院患者さんの診療を行っているのが当院の強みです。救急総合診療科と協力し初期診療から対応するので、心停止前に来院された急性心筋梗塞患者では98%以上の救命率を維持しています。救急車の到着後、速やかに緊急カテーテル治療を行える体制を整えています。心肺停止後の搬送例でも脳低温療法の併用で40%超の完全社会復帰率を達成しています。いずれも全国でトップレベルの成績です。

診療実績

維持透析導入数 48例
重症急性腎不全管理 CHDF 285回
透析症例回数
2875回
内シャント手術
89件
PTA 28件
アフェレシス症例
236件(血漿交換、DFPP、LDL-A, DHP, GCAP, LCAP, CARTなど)

地域医療機関の皆様へ

地域全体の心疾患診療体制をより良くするために

救急隊、かかりつけ医の皆様との交流会を通じて「地域全体の心疾患診療体制をよりよくできれば」と考えています。重大心血管イベントが発症する前に適切なタイミングで当センターが介入できるようにすることが地域医療における目標です。当院主催の循環器セミナー、各種講演会等にぜひご参加ください。

狭心症・弁膜症例をご紹介ください

狭心症例の紹介が病院規模と比してまだ少ないと思っています。カテーテル治療歴30年以上の根岸を筆頭に小浦、新村、酒井と複雑な病変に対しても経験豊富な術者が治療を担当します。適切な時期に外科の介入(バイパス術)を行う事で長期予後の劇的な改善が得られます。
また、令和4年度中のハイブリッド手術室の導入と併せて弁膜症のカテーテル治療の開始を目指します。積極的に心雑音、弁膜症の症例をご紹介ください。

地域医療機関の先生方との協働、スクリーニング検査、心臓ドックなどを通じて最良のタイミングで最適な医療を提供できる地域医療体制を構築していくことが目標です。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

ご挨拶

根岸 耕二 医師

医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標に

当センターでは心臓疾患を中心に、大血管~末梢動脈疾患、静脈~透析シャント疾患、各種不整脈等の患者さんの診療を行います。診断から薬物治療・カテーテル治療・デバイス治療・外科的手術に加えて、急性期の早期離床リハビリから外来心臓リハビリまで、循環器内科・心臓血管外科専門医を中心としたチーム(看護師、理学療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー)により包括的な医療を提供しています。重篤な狭心症・心筋梗塞症例などは無理にカテーテル治療にこだわらずに緊急バイパス手術を施行するなど外科と協力し症例毎に柔軟に対応しています。各患者さんの人生ステージ、余命を考えて医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標としています。

安定期に入った患者さんにも年に一回の定期チェック

安定期に入った患者さんは地域の連携医療機関で加療をお願いしていますが、年に一回は原則当院で診させていただきます。「年に一回の定期チェック」の意味ですが、定期チェック患者さんから年間で冠動脈血行再建術、下肢動脈・腎動脈の血行再建術、心臓・大血管の手術新規不整脈の発症が150~200例、臓器機能の変化に伴う投薬内容の変更が300~400例出ます。ほとんどの患者さんは自覚症状の悪化もなく原疾患の進行に御自身は気づいていません。重大事故が発生する前に対処することが(少なくとも一部分は)できていると考えています。

重症化する前の早期介入が重要

急性期症例の救命は重要ですが、重症化する前の早期介入はより重要と考えています。「働き盛り」の突然死予防を目的とした「心臓スクリーニング検査」、喫煙者・糖尿病患者さんの下肢切断術予防を目的とした「血管スクリーニング検査」、心房細動を毎日の検脈で早期発見し「脳梗塞から自分を守る」 自己検脈プロジェクト、肺疾患患者の息切れの中に潜む冠動脈疾患のチェック「COPD(息切れを主訴)症例のCADチェック」等心臓血管事故予防のキャンペーンを行っています。

外来のご案内

循環器内科心臓血管外科のページをご覧ください。

救急受入体制について

緊急診療を要する患者さんは、24時間受け付けています。夜間・休日含めて心臓専門医 (循環器内科・心臓血管外科) が専属でCCU当直体制を敷き救急患者、入院患者さんの診療を行っているのが当院の強みです。救急総合診療科と協力し初期診療から対応するので、心停止前に来院された急性心筋梗塞患者では98%以上の救命率を維持しています。救急車の到着後、速やかに緊急カテーテル治療を行える体制を整えています。心肺停止後の搬送例でも脳低温療法の併用で40%超の完全社会復帰率を達成しています。いずれも全国でトップレベルの成績です。

診療実績

維持透析導入数 48例
重症急性腎不全管理 CHDF 285回
透析症例回数
2875回
内シャント手術
89件
PTA 28件
アフェレシス症例
236件(血漿交換、DFPP、LDL-A, DHP, GCAP, LCAP, CARTなど)

地域医療機関の皆様へ

地域全体の心疾患診療体制をより良くするために

救急隊、かかりつけ医の皆様との交流会を通じて「地域全体の心疾患診療体制をよりよくできれば」と考えています。重大心血管イベントが発症する前に適切なタイミングで当センターが介入できるようにすることが地域医療における目標です。当院主催の循環器セミナー、各種講演会等にぜひご参加ください。

狭心症・弁膜症例をご紹介ください

狭心症例の紹介が病院規模と比してまだ少ないと思っています。カテーテル治療歴30年以上の根岸を筆頭に小浦、新村、酒井と複雑な病変に対しても経験豊富な術者が治療を担当します。適切な時期に外科の介入(バイパス術)を行う事で長期予後の劇的な改善が得られます。
また、令和4年度中のハイブリッド手術室の導入と併せて弁膜症のカテーテル治療の開始を目指します。積極的に心雑音、弁膜症の症例をご紹介ください。

地域医療機関の先生方との協働、スクリーニング検査、心臓ドックなどを通じて最良のタイミングで最適な医療を提供できる地域医療体制を構築していくことが目標です。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。

ご挨拶

根岸 耕二 医師

医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標に

当センターでは心臓疾患を中心に、大血管~末梢動脈疾患、静脈~透析シャント疾患、各種不整脈等の患者さんの診療を行います。診断から薬物治療・カテーテル治療・デバイス治療・外科的手術に加えて、急性期の早期離床リハビリから外来心臓リハビリまで、循環器内科・心臓血管外科専門医を中心としたチーム(看護師、理学療法士、診療放射線技師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカー)により包括的な医療を提供しています。重篤な狭心症・心筋梗塞症例などは無理にカテーテル治療にこだわらずに緊急バイパス手術を施行するなど外科と協力し症例毎に柔軟に対応しています。各患者さんの人生ステージ、余命を考えて医学的のみならず社会的、全人的に最良と考える医療の提供を目標としています。

安定期に入った患者さんにも年に一回の定期チェック

安定期に入った患者さんは地域の連携医療機関で加療をお願いしていますが、年に一回は原則当院で診させていただきます。「年に一回の定期チェック」の意味ですが、定期チェック患者さんから年間で冠動脈血行再建術、下肢動脈・腎動脈の血行再建術、心臓・大血管の手術新規不整脈の発症が150~200例、臓器機能の変化に伴う投薬内容の変更が300~400例出ます。ほとんどの患者さんは自覚症状の悪化もなく原疾患の進行に御自身は気づいていません。重大事故が発生する前に対処することが(少なくとも一部分は)できていると考えています。

重症化する前の早期介入が重要

急性期症例の救命は重要ですが、重症化する前の早期介入はより重要と考えています。「働き盛り」の突然死予防を目的とした「心臓スクリーニング検査」、喫煙者・糖尿病患者さんの下肢切断術予防を目的とした「血管スクリーニング検査」、心房細動を毎日の検脈で早期発見し「脳梗塞から自分を守る」 自己検脈プロジェクト、肺疾患患者の息切れの中に潜む冠動脈疾患のチェック「COPD(息切れを主訴)症例のCADチェック」等心臓血管事故予防のキャンペーンを行っています。

外来のご案内

循環器内科心臓血管外科のページをご覧ください。

救急受入体制について

緊急診療を要する患者さんは、24時間受け付けています。夜間・休日含めて心臓専門医 (循環器内科・心臓血管外科) が専属でCCU当直体制を敷き救急患者、入院患者さんの診療を行っているのが当院の強みです。救急総合診療科と協力し初期診療から対応するので、心停止前に来院された急性心筋梗塞患者では98%以上の救命率を維持しています。救急車の到着後、速やかに緊急カテーテル治療を行える体制を整えています。心肺停止後の搬送例でも脳低温療法の併用で40%超の完全社会復帰率を達成しています。いずれも全国でトップレベルの成績です。

診療実績

維持透析導入数 48例
重症急性腎不全管理 CHDF 285回
透析症例回数
2875回
内シャント手術
89件
PTA 28件
アフェレシス症例
236件(血漿交換、DFPP、LDL-A, DHP, GCAP, LCAP, CARTなど)

地域医療機関の皆様へ

地域全体の心疾患診療体制をより良くするために

救急隊、かかりつけ医の皆様との交流会を通じて「地域全体の心疾患診療体制をよりよくできれば」と考えています。重大心血管イベントが発症する前に適切なタイミングで当センターが介入できるようにすることが地域医療における目標です。当院主催の循環器セミナー、各種講演会等にぜひご参加ください。

狭心症・弁膜症例をご紹介ください

狭心症例の紹介が病院規模と比してまだ少ないと思っています。カテーテル治療歴30年以上の根岸を筆頭に小浦、新村、酒井と複雑な病変に対しても経験豊富な術者が治療を担当します。適切な時期に外科の介入(バイパス術)を行う事で長期予後の劇的な改善が得られます。
また、令和4年度中のハイブリッド手術室の導入と併せて弁膜症のカテーテル治療の開始を目指します。積極的に心雑音、弁膜症の症例をご紹介ください。

地域医療機関の先生方との協働、スクリーニング検査、心臓ドックなどを通じて最良のタイミングで最適な医療を提供できる地域医療体制を構築していくことが目標です。

よくある質問

虚血性心疾患とはどんな病気ですか?
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気です。
心筋に酸素と栄養を送る冠動脈に障害がおき、心筋を養うだけの十分な血流が流れなくなる病気を虚血性心疾患と言います。これには狭心症と心筋梗塞があります。
虚血性心疾患に対する検査方法について教えてください。
身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
虚血性心疾患の最終診断は心臓カテーテルで行いますが、この検査は合併症がゼロではなく、入院が必要となります。症状が安定している場合は、まずトレッドミル運動負荷試験、冠動脈CTや心筋シンチグラフィーなどの身体的負担の少ない検査から行い、心臓カテーテルが必要な程の異常があった場合に心臓カテーテル検査及び治療を提案しています。
診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
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    予防医療
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    地域医療
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  • 受付時間
    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

Accessアクセス情報

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

バスでお越しの方

バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車