当院助産師が、横浜市内の小・中学校にて 児童・保護者・教員を対象に、性教育の授業を行います
当院は、横浜市の産科拠点病院として「横浜市内の地域へ向けた教育・啓蒙活動に協力すること」という地域貢献の役割を担うため、2021年度より市内の小中学生と保護者・教員を対象に性教育を実施しています。
2025年度も、小学校・中学校向けに出張授業を行いますので、希望される学校はお申し込みください。
身体やこころの変化、LGBTQ、いのちの大切さなどを中心にお話しをします。
また、模型を使って胎児の姿勢や気持ちを考えることや、妊婦ジャケット体験をしてもらうなど、講義だけではなく参加型の授業を行っています。
詳細につきましては、対象の方に合わせた授業内容を担当助産師が学校の先生と一緒に考えます。
◆詳細は、フライヤー横浜市立市民病院「助産師が届ける性教育」をご覧ください。
小学校・中学校の授業時間帯で1校につき1人の講師が担当します。 1人の講師が1日に実施できる範囲であれば、実施する学年の数(保護者や教員向けも含む)は問いません。
休診日
土曜、
日曜、国民の祝日、
年末年始(12月29日〜
1月3日)
PAGE
TOP