横浜市立市民病院

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診療科・部門

炎症性腸疾患(IBD)科

診療科紹介

小金井 一隆 小金井 一隆 医師

 炎症性腸疾患(IBD)科では潰瘍性大腸炎とクローン病の診療を専門に行っています。両疾患の診断から内科治療、外科治療を一貫して行っている全国でも数少ない施設で、全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。両疾患を専門に長年診療してきたベテラン医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などの資格をもったスタッフとも協力して診療にあたります。

主な対象疾患

炎症性腸疾患である潰瘍性大腸炎とクローン病が対象疾患です。潰瘍性大腸炎、クローン病に対する内科治療は近年目覚ましく進歩し、治療の選択肢が増えたものの、完治できる治療法はまだありません。このため、患者さんによりよい日常生活を送っていただくことを目標に状況にあわせた治療を組みたてます。

外来のご案内

  • 毎週 月曜日
    午後/専門外来 再診 3 ~ 4 名で診察
  • 毎週 火曜日
    午前/初診外来 再診 各1 名で診察
    午後/専門外来 再診 4 名で診察

実績

治療成績

 平成29年の診療実績は別添の通りです。一日平均で30人以上の患者さんが入院治療されており、両疾患の手術件数は約260件でした。日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れています。厚生労働省の難病研究班にも参加しており、論文発表や学会発表を通じて重要な情報を発信しています。炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられことを目指し、それに貢献できる様に努力しています。

主な実績
平成29年
小腸造影検査件数 197件
注腸造影検査件数 360件
内視鏡検査件数 1512件
クローン病手術件数 170件
潰瘍性大腸炎手術件数 86件

医師紹介

担当医師一覧
外来担当医師一覧はこちら
小金井 一隆(コガネイ カズタカ) 炎症性腸疾患センター長
卒業年:
昭和61年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格:
日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医(全て専門医)
杉田 昭(スギタ アキラ) 担当部長
卒業年:
昭和54年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格:
日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医(全て専門医)
辰巳 健志(タツミ ケンジ) 担当部長
卒業年:
平成12年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格:
日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本大腸肛門病学会専門医
二木 了(フタツキ リョウ) 医長
卒業年:
平成16年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
消化器外科一般
取得資格:
日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
黒木 博介(クロキ ヒロスケ) 副医長
卒業年:
平成17年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
消化器外科一般
取得資格:
日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医
当院では、医療の質の向上に寄与することを目的とする「外科系の専門医制度と連携したデータベース事業」(一般社団法人National Clinical Databaseが運営)に参加しています。個人情報を保護しながら手術や検査などに関する情報を登録しています。詳しくは下記をご覧ください。 上記のデータベース事業について