横浜市立市民病院

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診療科・部門

炎症性腸疾患(IBD)科

診療科紹介

小金井 一隆 小金井 一隆 医師

炎症性腸疾患科では潰瘍性大腸炎とクローン病の診療を専門に行っています。全国でも数少ない両疾患の診断から内科治療、外科治療を一貫して行っている施設で、全国から多くの患者さんのご紹介を頂いています。両疾患を専門に長年診療してきたベテラン医師と中堅医師、若手医師がチームを組み、外来や病棟、手術室の経験豊富なスタッフや皮膚排泄ケア認定看護師などの資格をもったスタッフとも協力して診療にあたります。
近年、両疾患に対する内科治療が進歩し、治療の選択肢が増えたものの、完治できる治療はまだありません。このため、患者さんに社会復帰を含めてよりよい日常生活を送っていただくことを目標に治療を組みたてます。当科の2016 年1 年間の外来通院患者数、検査施行件数などは別添の通りです。
一日平均で30 人以上の患者さんが入院治療されています。両疾患の手術件数は約300 件です。日常診療のみでなく、臨床研究にも力を入れ、厚生労働省の難病研究班にも参加し、論文発表や学会発表を通じ、重要な情報を発信しており、日本全体の炎症性腸疾患患者さんがよりよい診療を受けられるように、今後も日々努力していきます。

外来のご案内

  • 毎週 月曜日
    午後/専門外来 再診 3 ~ 4 名で診察
  • 毎週 火曜日
    午前/初診外来 再診 各1 名で診察
    午後/専門外来 再診 4 名で診察

実績

2016年
外来通院のべ患者数 年間 15,466 人
入院のべ患者数 年間 14,305 人
小腸造影検査件数 189 件
内視鏡検査件数 1,302 件
クローン病手術件数 184 件
学会発表数 39
新外来紹介患者数 年間 299 人
新入院患者数 年間 596 人
注腸造影検査件数 399 件
潰瘍性大腸炎手術件数 106 件
論文発表数 7 編

医師紹介

担当医師一覧
外来担当医師一覧はこちら
杉田 昭(スギタ アキラ) 副病院長・炎症性腸疾患センター長
卒業年:
昭和54年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格:
日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医(全て専門医)
小金井 一隆(コガネイ カズタカ) 部長
卒業年:
昭和61年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格:
日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医(全て専門医)
辰巳 健志(タツミ ケンジ) 医長
卒業年:
平成12年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
取得資格:
日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本大腸肛門病学会専門医
二木 了(フタツキ リョウ) 副医長
卒業年:
平成16年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
消化器外科一般
取得資格:
日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医
黒木 博介(クロキ ヒロスケ) 副医長
卒業年:
平成17年
専門:
消化器外科(小腸、大腸、炎症性腸疾患)
消化器外科一般
取得資格:
日本外科学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医
当院では、医療の質の向上に寄与することを目的とする「外科系の専門医制度と連携したデータベース事業」(一般社団法人National Clinical Databaseが運営)に参加しています。個人情報を保護しながら手術や検査などに関する情報を登録しています。詳しくは下記をご覧ください。 上記のデータベース事業について