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電話番号 045-316-4580

乳癌とは

乳腺原発の悪性腫瘍で日本では40才台後半から50才台前半に多くほとんどが女性で男性乳癌もまれに認められます。一般的には腫瘤(しこり)を触知し発見されることが多いですがしこりがなくてもマンモグラフィー検診では石灰化で見つかることもあります。
また、しこりの中には癌以外の腫瘤も含まれ線維腺腫や葉状腫瘍などの良性疾患の場合もあります。

症状

しこりで見つかることが多く、マンモグラフィー検診ではしこりが触れなくとも石灰化で見つかる場合もありこのときは非浸潤癌などのごく早期の0期で見つけられることもあります。またそのほかには腋窩リンパ節転移で発見される潜在乳癌など特殊な経過の場合もあります。進行すると皮膚に浸潤しえくぼ症状や発赤、潰瘍形成なども起こります。

診断

マンモグラフィー
(集簇石灰化をともなう不整腫瘤像)

乳腺エコー(内部不均一な不整腫瘤像)

治療法

治療は遠隔転移がなければ原則手術療法で、乳房切除や乳房温存術(しこりの周辺を含め乳腺を部分的にとり、術後に放射線治療を行う)、乳頭乳輪を温存する皮下乳腺全摘などがあります。
リンパ節転移については術中センチネルリンパ節生検という手技で転移の有無を確認し、転移がなければ腋窩リンパ節郭清を省略できるようになりました。そのほか抗がん剤による化学療法や内分泌療法など乳癌組織の性質によって再発予防の治療が追加されることがあり、非浸潤癌以外ではほとんどの患者さんで必要と考えられています。
また不幸にして診断時から遠隔転移がある場合には生検標本から得られる癌の性質(ホルモン感受性の有無、HER2蛋白発現の有無、悪性度の指標など)に従って手術以外の治療も多くあり有効です。
さらに最近では術前化学療法も行われていて、手術前に抗がん剤療法で腫瘤を縮小させ乳房温存術を目指す場合もあります。

解説

乳腺外科長 石山 暁

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