Machine Translation

  • 当院で出産を
    考えている方

  • 初期臨床研修医・
    専攻医

  • 人間ドック・検診

  • かかりつけ医を
    探す

PICK UP

医療関係者向け

【事業者様向け】令和8年度 椅子型自...

講座

市民公開講座「感染症から身を守る」(...

患者さん向け

【横浜市がん検診】予約枠拡大のお知ら...

患者さん向け

年末年始に年越しそば、おせち料理、七...

患者さん向け

クリスマスにチキンの香草パン粉焼とケ...

患者さん向け

1月5日からドック・がん検診の予約受...

患者さん向け

広報誌「PARK HOSPITAL」...

講座

【要申込】 2026年度「助産師が...

患者さん向け

紅葉の秋に、秋刀魚の塩焼きともみじま...

患者さん向け

人間ドック・横浜市がん検診の予約がさ...

講座

【開催終了しました】市民公開講座「乳...

患者さん向け

当院職員の発明が特許を取得しました

045-316-4580(代表)

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

骨髄異形成症候群とは

骨髄異形成症候群(MDS)とは、血液の工場である骨髄にある造血幹細胞(血液の種)に異常がおこり、血液の不良品を産生してしまう造血器腫瘍です。造血不全(血球減少)と急性白血病の予備軍という2つの特徴があります。MDSの原因は不明ですが、過去に抗がん剤や放射線の治療歴がある場合は二次性MDSと呼ばれます。MDSにも血球減少が主体の低リスクMDSから、急性白血病へ移行しやすい高リスクMDSまで種々のタイプがあります。

症状

MDSは白血球減少に伴い易感染状態となるため発熱や肺炎などの感染症を併発します。また息切れ、動悸などの貧血症状、血小板減少に伴う全身の紫斑や歯肉出血などの出血症状が出現します。

診断

確定診断には骨髄穿刺が必要となります。また、MDSの予後を規定する重要な因子として染色体異常があり、骨髄染色体検査が予後予測に必要となります。骨髄中の芽球の%、染色体異常の有無、血球減少の程度により低リスクMDSであるか高リスクMDSであるかを鑑別します。

治療法

MDSの治療は病型によりそれぞれ異なります。急性白血病に移行しにくい低リスクMDSでは無治療経過観察、血球減少が進行した場合は免疫抑制剤による治療や輸血による保存的治療が中心となります。一方、予後不良の高リスクMDSの場合は、抗がん剤ビダーザによる化学療法を行い急性白血病への移行を防ぎます。高リスクMDSの場合は急性白血病と同じく予後不良のため、若年者であれば同種造血幹細胞移植も治療選択肢となります。

解説

血液内科 科長 仲里 朝周

血液内科はこちら
診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
  • 予防医療
    予防医療
  • 地域医療機関検索
    地域医療
    機関検索
  • 受付時間
    (初診の方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師・
    休診情報一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

PAGE
TOP

採用情報 RECRUIT

研修医・専攻医 RESIDENTS RECRUIT