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Clinical department

電話番号 045-316-4580

泌尿器科

対象疾患・診療内容

膀胱腫瘍、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなど

特徴

【経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術:TURBO、光力学診断(PDD)の導入】
膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)は通常腫瘍をバラバラに分割して切除しますが、当科では分割せずに一塊切除(TURBO)を積極的に行っており、施行実績は500例を超え国内有数です。腫瘍の完全切除や正確な診断に有用と考えております。また肉眼的には見落としやすい膀胱がんを、手術前に5-アミノレブリン酸を内服し、青色光を放つ蛍光内視鏡でがんを光らせる光力学診断(PDD)システムを他院に先駆けていち早く導入し、PDD併用のTURBT、TURBOを現在まで50例以上行いました。

【腹腔鏡下膀胱全摘除術】
筋層浸潤膀胱がんに対して、2019年2月より腹腔鏡を用いて膀胱全摘除術を行っております。開腹手術と比べて出血量ははるかに少なく、入院期間の短縮も図られています。

【腹腔鏡下前立腺全摘除術】
早期前立腺がんに対して2014年より導入し、2019年までに180例以上の施行実績があります。やはり開腹手術と比べて出血量は少なく、入院期間も7~10日程度に短縮しました。

【がん地域連携パス】
前立腺がん術後の患者さんは「横浜市前立腺癌地域連携パス」により、かかりつけ医と緊密な連携体制をとっております。また前立腺がんホルモン治療、膀胱がん術後のフォローも積極的に地域のクリニックと連携体制を構築しております。現在まで、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなどをクリニックと連携体制で診療している患者さんは600名を超えます。当院からやや遠方の方でも、手術は当院で行い退院後はお近くの泌尿器科クリニックにフォローを依頼することも可能です。

その他

膀胱癌の診療には特に力を入れており、筋層非浸潤癌に対するTURBOのみでなく、浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の手術件数は県内有数の施行実績があります。
また抗がん剤治療後の再発に対する免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」療法も施行可能です。尿路上皮がんに関しては、過去4年間で20件程度セカンドオピニオンの依頼をお受けしています。進行腎臓がんに対する、分子標的薬治療、免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療も積極的におこなっています。ハイリスク奨励に対するオプジーボ🄬・ヤーボイ🄬併用療法も院内各科と連携を取りながら安全に施行しています。
また悪性疾患のみでなく、女性の腹圧性尿失禁に対するTVT手術、腹腔鏡下尿膜管摘除術、また難易度が高いといわれている腹腔鏡下腎盂形成術も行っております。

診療実績(平成30年)

前立腺針生検 249件
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 26件
膀胱尿道全摘除術+尿路変向 開腹:2件 腹腔鏡下:14件
腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 25件
腹腔鏡下腎部分切除術 5件
腹腔鏡下副腎摘除術 2件
腹腔鏡下尿膜管摘除術 3件
腎(尿管)悪性腫瘍手術(開腹) 4件
腹腔鏡下腎盂形成術 3件
経尿道膀胱悪性腫瘍手術 197件
経尿道前立腺切除術 26件
陰のう水腫根治術 9件
経尿道尿路結石破砕術 12件
精巣悪性腫瘍手術 4件
その他 72件

地域医療連携の取り組み
名称 概要 参加対象 日時 頻度
泌尿器科病診連携連絡会議 講演・症例検討 市内開業医・在宅診療医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 6月予定 年1回
戸塚・泉区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 7月予定 年1回
横浜排尿ケアセミナー 講演 市内開業医、当院泌尿器科医師、連携病院看護師・理学療法士 11月予定 年1回
神奈川区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科 2月予定 年1回

よくある質問

newsお知らせ

現在、お知らせはありません。

膀胱腫瘍、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなど

特徴

【経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術:TURBO、光力学診断(PDD)の導入】
膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)は通常腫瘍をバラバラに分割して切除しますが、当科では分割せずに一塊切除(TURBO)を積極的に行っており、施行実績は500例を超え国内有数です。腫瘍の完全切除や正確な診断に有用と考えております。また肉眼的には見落としやすい膀胱がんを、手術前に5-アミノレブリン酸を内服し、青色光を放つ蛍光内視鏡でがんを光らせる光力学診断(PDD)システムを他院に先駆けていち早く導入し、PDD併用のTURBT、TURBOを現在まで50例以上行いました。

【腹腔鏡下膀胱全摘除術】
筋層浸潤膀胱がんに対して、2019年2月より腹腔鏡を用いて膀胱全摘除術を行っております。開腹手術と比べて出血量ははるかに少なく、入院期間の短縮も図られています。

【腹腔鏡下前立腺全摘除術】
早期前立腺がんに対して2014年より導入し、2019年までに180例以上の施行実績があります。やはり開腹手術と比べて出血量は少なく、入院期間も7~10日程度に短縮しました。

【がん地域連携パス】
前立腺がん術後の患者さんは「横浜市前立腺癌地域連携パス」により、かかりつけ医と緊密な連携体制をとっております。また前立腺がんホルモン治療、膀胱がん術後のフォローも積極的に地域のクリニックと連携体制を構築しております。現在まで、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなどをクリニックと連携体制で診療している患者さんは600名を超えます。当院からやや遠方の方でも、手術は当院で行い退院後はお近くの泌尿器科クリニックにフォローを依頼することも可能です。

その他

膀胱癌の診療には特に力を入れており、筋層非浸潤癌に対するTURBOのみでなく、浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の手術件数は県内有数の施行実績があります。
また抗がん剤治療後の再発に対する免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」療法も施行可能です。尿路上皮がんに関しては、過去4年間で20件程度セカンドオピニオンの依頼をお受けしています。進行腎臓がんに対する、分子標的薬治療、免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療も積極的におこなっています。ハイリスク奨励に対するオプジーボ🄬・ヤーボイ🄬併用療法も院内各科と連携を取りながら安全に施行しています。
また悪性疾患のみでなく、女性の腹圧性尿失禁に対するTVT手術、腹腔鏡下尿膜管摘除術、また難易度が高いといわれている腹腔鏡下腎盂形成術も行っております。

診療実績(平成30年)

前立腺針生検 249件
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 26件
膀胱尿道全摘除術+尿路変向 開腹:2件 腹腔鏡下:14件
腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 25件
腹腔鏡下腎部分切除術 5件
腹腔鏡下副腎摘除術 2件
腹腔鏡下尿膜管摘除術 3件
腎(尿管)悪性腫瘍手術(開腹) 4件
腹腔鏡下腎盂形成術 3件
経尿道膀胱悪性腫瘍手術 197件
経尿道前立腺切除術 26件
陰のう水腫根治術 9件
経尿道尿路結石破砕術 12件
精巣悪性腫瘍手術 4件
その他 72件

地域医療連携の取り組み
名称 概要 参加対象 日時 頻度
泌尿器科病診連携連絡会議 講演・症例検討 市内開業医・在宅診療医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 6月予定 年1回
戸塚・泉区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 7月予定 年1回
横浜排尿ケアセミナー 講演 市内開業医、当院泌尿器科医師、連携病院看護師・理学療法士 11月予定 年1回
神奈川区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科 2月予定 年1回

よくある質問

医師/スタッフ紹介
太田 純一

太田 純一オオタ ジュンイチ

科長 部長

卒業年 平成6年
専門 前立腺がん、腹腔鏡下手術、膀胱がん経尿道手術
取得資格 日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、泌尿器腹腔鏡技術認定医

舩橋 亮フナハシ マコト

部長

卒業年 平成13年
専門 泌尿器科一般、腹腔鏡手術
取得資格 日本泌尿器科学会専門医・指導医、泌尿器腹腔鏡技術認定医

寺尾 秀行テラオ ヒデユキ

医長

卒業年 平成16年
専門 泌尿器一般、泌尿器癌
取得資格 泌尿器科専門医・指導医、癌治療認定医、泌尿器腹腔鏡技術認定医

滝澤 弘樹タキザワ ヒロキ

医師

卒業年 平成26年
専門 泌尿器科一般

杉村 留実子スギムラ ルミコ

専攻医

卒業年 平成28年

苅部 勇大カリベ ユウタ

専攻医

卒業年 平成29年
外来担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

初診
AM 寺尾 太田、苅部 舩橋 杉村 滝澤
PM - - - - (初)藤岡
再診
AM 滝澤 寺尾 杉村 太田 舩橋
PM - 寺尾 - 太田 -

膀胱腫瘍、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなど

特徴

【経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術:TURBO、光力学診断(PDD)の導入】
膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)は通常腫瘍をバラバラに分割して切除しますが、当科では分割せずに一塊切除(TURBO)を積極的に行っており、施行実績は500例を超え国内有数です。腫瘍の完全切除や正確な診断に有用と考えております。また肉眼的には見落としやすい膀胱がんを、手術前に5-アミノレブリン酸を内服し、青色光を放つ蛍光内視鏡でがんを光らせる光力学診断(PDD)システムを他院に先駆けていち早く導入し、PDD併用のTURBT、TURBOを現在まで50例以上行いました。

【腹腔鏡下膀胱全摘除術】
筋層浸潤膀胱がんに対して、2019年2月より腹腔鏡を用いて膀胱全摘除術を行っております。開腹手術と比べて出血量ははるかに少なく、入院期間の短縮も図られています。

【腹腔鏡下前立腺全摘除術】
早期前立腺がんに対して2014年より導入し、2019年までに180例以上の施行実績があります。やはり開腹手術と比べて出血量は少なく、入院期間も7~10日程度に短縮しました。

【がん地域連携パス】
前立腺がん術後の患者さんは「横浜市前立腺癌地域連携パス」により、かかりつけ医と緊密な連携体制をとっております。また前立腺がんホルモン治療、膀胱がん術後のフォローも積極的に地域のクリニックと連携体制を構築しております。現在まで、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなどをクリニックと連携体制で診療している患者さんは600名を超えます。当院からやや遠方の方でも、手術は当院で行い退院後はお近くの泌尿器科クリニックにフォローを依頼することも可能です。

その他

膀胱癌の診療には特に力を入れており、筋層非浸潤癌に対するTURBOのみでなく、浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の手術件数は県内有数の施行実績があります。
また抗がん剤治療後の再発に対する免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」療法も施行可能です。尿路上皮がんに関しては、過去4年間で20件程度セカンドオピニオンの依頼をお受けしています。進行腎臓がんに対する、分子標的薬治療、免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療も積極的におこなっています。ハイリスク奨励に対するオプジーボ🄬・ヤーボイ🄬併用療法も院内各科と連携を取りながら安全に施行しています。
また悪性疾患のみでなく、女性の腹圧性尿失禁に対するTVT手術、腹腔鏡下尿膜管摘除術、また難易度が高いといわれている腹腔鏡下腎盂形成術も行っております。

診療実績(平成30年)

前立腺針生検 249件
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 26件
膀胱尿道全摘除術+尿路変向 開腹:2件 腹腔鏡下:14件
腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 25件
腹腔鏡下腎部分切除術 5件
腹腔鏡下副腎摘除術 2件
腹腔鏡下尿膜管摘除術 3件
腎(尿管)悪性腫瘍手術(開腹) 4件
腹腔鏡下腎盂形成術 3件
経尿道膀胱悪性腫瘍手術 197件
経尿道前立腺切除術 26件
陰のう水腫根治術 9件
経尿道尿路結石破砕術 12件
精巣悪性腫瘍手術 4件
その他 72件

地域医療連携の取り組み
名称 概要 参加対象 日時 頻度
泌尿器科病診連携連絡会議 講演・症例検討 市内開業医・在宅診療医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 6月予定 年1回
戸塚・泉区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 7月予定 年1回
横浜排尿ケアセミナー 講演 市内開業医、当院泌尿器科医師、連携病院看護師・理学療法士 11月予定 年1回
神奈川区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科 2月予定 年1回

よくある質問

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

膀胱腫瘍、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなど

特徴

【経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術:TURBO、光力学診断(PDD)の導入】
膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)は通常腫瘍をバラバラに分割して切除しますが、当科では分割せずに一塊切除(TURBO)を積極的に行っており、施行実績は500例を超え国内有数です。腫瘍の完全切除や正確な診断に有用と考えております。また肉眼的には見落としやすい膀胱がんを、手術前に5-アミノレブリン酸を内服し、青色光を放つ蛍光内視鏡でがんを光らせる光力学診断(PDD)システムを他院に先駆けていち早く導入し、PDD併用のTURBT、TURBOを現在まで50例以上行いました。

【腹腔鏡下膀胱全摘除術】
筋層浸潤膀胱がんに対して、2019年2月より腹腔鏡を用いて膀胱全摘除術を行っております。開腹手術と比べて出血量ははるかに少なく、入院期間の短縮も図られています。

【腹腔鏡下前立腺全摘除術】
早期前立腺がんに対して2014年より導入し、2019年までに180例以上の施行実績があります。やはり開腹手術と比べて出血量は少なく、入院期間も7~10日程度に短縮しました。

【がん地域連携パス】
前立腺がん術後の患者さんは「横浜市前立腺癌地域連携パス」により、かかりつけ医と緊密な連携体制をとっております。また前立腺がんホルモン治療、膀胱がん術後のフォローも積極的に地域のクリニックと連携体制を構築しております。現在まで、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなどをクリニックと連携体制で診療している患者さんは600名を超えます。当院からやや遠方の方でも、手術は当院で行い退院後はお近くの泌尿器科クリニックにフォローを依頼することも可能です。

その他

膀胱癌の診療には特に力を入れており、筋層非浸潤癌に対するTURBOのみでなく、浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の手術件数は県内有数の施行実績があります。
また抗がん剤治療後の再発に対する免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」療法も施行可能です。尿路上皮がんに関しては、過去4年間で20件程度セカンドオピニオンの依頼をお受けしています。進行腎臓がんに対する、分子標的薬治療、免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療も積極的におこなっています。ハイリスク奨励に対するオプジーボ🄬・ヤーボイ🄬併用療法も院内各科と連携を取りながら安全に施行しています。
また悪性疾患のみでなく、女性の腹圧性尿失禁に対するTVT手術、腹腔鏡下尿膜管摘除術、また難易度が高いといわれている腹腔鏡下腎盂形成術も行っております。

診療実績(平成30年)

前立腺針生検 249件
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 26件
膀胱尿道全摘除術+尿路変向 開腹:2件 腹腔鏡下:14件
腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 25件
腹腔鏡下腎部分切除術 5件
腹腔鏡下副腎摘除術 2件
腹腔鏡下尿膜管摘除術 3件
腎(尿管)悪性腫瘍手術(開腹) 4件
腹腔鏡下腎盂形成術 3件
経尿道膀胱悪性腫瘍手術 197件
経尿道前立腺切除術 26件
陰のう水腫根治術 9件
経尿道尿路結石破砕術 12件
精巣悪性腫瘍手術 4件
その他 72件

地域医療連携の取り組み
名称 概要 参加対象 日時 頻度
泌尿器科病診連携連絡会議 講演・症例検討 市内開業医・在宅診療医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 6月予定 年1回
戸塚・泉区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 7月予定 年1回
横浜排尿ケアセミナー 講演 市内開業医、当院泌尿器科医師、連携病院看護師・理学療法士 11月予定 年1回
神奈川区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科 2月予定 年1回

よくある質問

膀胱腫瘍、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなど

特徴

【経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術:TURBO、光力学診断(PDD)の導入】
膀胱腫瘍に対する経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)は通常腫瘍をバラバラに分割して切除しますが、当科では分割せずに一塊切除(TURBO)を積極的に行っており、施行実績は500例を超え国内有数です。腫瘍の完全切除や正確な診断に有用と考えております。また肉眼的には見落としやすい膀胱がんを、手術前に5-アミノレブリン酸を内服し、青色光を放つ蛍光内視鏡でがんを光らせる光力学診断(PDD)システムを他院に先駆けていち早く導入し、PDD併用のTURBT、TURBOを現在まで50例以上行いました。

【腹腔鏡下膀胱全摘除術】
筋層浸潤膀胱がんに対して、2019年2月より腹腔鏡を用いて膀胱全摘除術を行っております。開腹手術と比べて出血量ははるかに少なく、入院期間の短縮も図られています。

【腹腔鏡下前立腺全摘除術】
早期前立腺がんに対して2014年より導入し、2019年までに180例以上の施行実績があります。やはり開腹手術と比べて出血量は少なく、入院期間も7~10日程度に短縮しました。

【がん地域連携パス】
前立腺がん術後の患者さんは「横浜市前立腺癌地域連携パス」により、かかりつけ医と緊密な連携体制をとっております。また前立腺がんホルモン治療、膀胱がん術後のフォローも積極的に地域のクリニックと連携体制を構築しております。現在まで、前立腺がん、膀胱がん、腎臓がんなどをクリニックと連携体制で診療している患者さんは600名を超えます。当院からやや遠方の方でも、手術は当院で行い退院後はお近くの泌尿器科クリニックにフォローを依頼することも可能です。

その他

膀胱癌の診療には特に力を入れており、筋層非浸潤癌に対するTURBOのみでなく、浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の手術件数は県内有数の施行実績があります。
また抗がん剤治療後の再発に対する免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ®」療法も施行可能です。尿路上皮がんに関しては、過去4年間で20件程度セカンドオピニオンの依頼をお受けしています。進行腎臓がんに対する、分子標的薬治療、免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療も積極的におこなっています。ハイリスク奨励に対するオプジーボ🄬・ヤーボイ🄬併用療法も院内各科と連携を取りながら安全に施行しています。
また悪性疾患のみでなく、女性の腹圧性尿失禁に対するTVT手術、腹腔鏡下尿膜管摘除術、また難易度が高いといわれている腹腔鏡下腎盂形成術も行っております。

診療実績(平成30年)

前立腺針生検 249件
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 26件
膀胱尿道全摘除術+尿路変向 開腹:2件 腹腔鏡下:14件
腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 25件
腹腔鏡下腎部分切除術 5件
腹腔鏡下副腎摘除術 2件
腹腔鏡下尿膜管摘除術 3件
腎(尿管)悪性腫瘍手術(開腹) 4件
腹腔鏡下腎盂形成術 3件
経尿道膀胱悪性腫瘍手術 197件
経尿道前立腺切除術 26件
陰のう水腫根治術 9件
経尿道尿路結石破砕術 12件
精巣悪性腫瘍手術 4件
その他 72件

地域医療連携の取り組み
名称 概要 参加対象 日時 頻度
泌尿器科病診連携連絡会議 講演・症例検討 市内開業医・在宅診療医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 6月予定 年1回
戸塚・泉区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科、サポートセンタースタッフ 7月予定 年1回
横浜排尿ケアセミナー 講演 市内開業医、当院泌尿器科医師、連携病院看護師・理学療法士 11月予定 年1回
神奈川区病診連携セミナー 講演・症例検討 市内開業医、当院泌尿器科 2月予定 年1回

よくある質問

診療科・部門・センター
  • 当院で出産を考えている方
    当院で出産を
    考えている方
  • 初期臨床研修医・専攻医
    初期臨床研修医・
    専攻医
  • 予防医療
    予防医療
  • 地域医療機関検索
    地域医療
    機関検索
  • 受付時間
    (初診の方・予約のない方)

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師一覧
  • 休診日

    土曜、
    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
    1月3日)

Accessアクセス情報

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

バスでお越しの方

バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)

バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車