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045-316-4580(代表)

〒221-0855 
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1

眼科

対象疾患

1、白内障
2、緑内障
3、糖尿病網膜症など眼底疾患
4、加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫
5、その他、眼科一般 など

ご挨拶

当院では、主に白内障と緑内障の診療に力を入れております。白内障は年間約800件の手術を行っております。
また緑内障につきましては、より安全な手術を増やしており、年間約100件の手術を行っております。
当院には、角膜移植手術の設備はありません。角膜移植手術が必要な疾患、穿孔性眼外傷については、市大病院などに紹介しています。
今後もすべての患者さんが、最新、最高の治療が受けられるように、大学病院との連携を深めていく予定です。
なお、眼瞼下垂、眼瞼腫瘍などの眼瞼疾患は、形成外科にて手術治療を行っております。
最近、外来予約制としても長時間お待たせしている状況が続いております。患者さんによりよい治療を提供し、待ち時間を減らすために、積極的に病診連携を進めています。

診療科紹介

白内障

年間約800件の手術を行っています。手術手技の研鑽を行い、患者さんの満足が得られるような診療を行っていると自負しています。現在2ヶ月から3 ヶ月以内に手術を行える体制になっています。患者さんの状態やご希望に応じて、日帰り手術・入院手術の双方に対応しております。

緑内障

視力保持と視野の保持を目的に治療を行っており、視野検査回数を増やし、外来で約400人の患者さんの経過観察を行っております。緑内障は予後が厳しい進行性疾患です。眼圧コントロール困難で手術が必要なケースも増加しており、年間約100件の緑内障手術を行っております。

糖尿病網膜症

内科との連携のもと十分な説明を行って網膜光凝固術を施行しておりますが、血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射と、硝子体手術の実施により、視力予後の改善に努めます。

加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄班浮腫

黄斑浮腫に対する血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射を開始しました。

手術実績(令和4年度)

白内障 1,017件
緑内障 117件
硝子体 38件
血管内皮増殖因子阻害薬硝子体注射 116件
翼状片 6件
網膜光凝固 54件

地域医療機関の皆様へ

研究・教育

当科は慶應義塾大学からの出向医師を迎えており、大学との連携を取りつつ、来院される患者さんにより最適・最新の医療を提供するために、大学病院で行われている、多焦点眼内レンズ、近視矯正手術や緑内障ステント、加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法などの最新の情報提供を得て、適応となり得る方を紹介しております。また、当院にて研修を受ける前期研修医向けに講義を開催し、眼科救急の基礎的な知識を身につけるよう指導しております。

病診連携

外来患者数に比して常勤医の人数が不足していることから、外来予約がやや混み合っており、日によっては長時間お待たせする現状になっております。術後の状態が安定している患者さんについては、紹介元の医療機関、および近隣の開業医の先生に積極的に戻し紹介を行っておりますので、病診連携の概念にご賛同いただけますよう、何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

病診連携実績

横浜病診連携の会 (横浜市立大学付属市民総合医療センターと共同)  年1回3月

1、白内障
2、緑内障
3、糖尿病網膜症など眼底疾患
4、加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫
5、その他、眼科一般 など

ご挨拶

当院では、主に白内障と緑内障の診療に力を入れております。白内障は年間約800件の手術を行っております。
また緑内障につきましては、より安全な手術を増やしており、年間約100件の手術を行っております。
当院には、角膜移植手術の設備はありません。角膜移植手術が必要な疾患、穿孔性眼外傷については、市大病院などに紹介しています。
今後もすべての患者さんが、最新、最高の治療が受けられるように、大学病院との連携を深めていく予定です。
なお、眼瞼下垂、眼瞼腫瘍などの眼瞼疾患は、形成外科にて手術治療を行っております。
最近、外来予約制としても長時間お待たせしている状況が続いております。患者さんによりよい治療を提供し、待ち時間を減らすために、積極的に病診連携を進めています。

診療科紹介

白内障

年間約800件の手術を行っています。手術手技の研鑽を行い、患者さんの満足が得られるような診療を行っていると自負しています。現在2ヶ月から3 ヶ月以内に手術を行える体制になっています。患者さんの状態やご希望に応じて、日帰り手術・入院手術の双方に対応しております。

緑内障

視力保持と視野の保持を目的に治療を行っており、視野検査回数を増やし、外来で約400人の患者さんの経過観察を行っております。緑内障は予後が厳しい進行性疾患です。眼圧コントロール困難で手術が必要なケースも増加しており、年間約100件の緑内障手術を行っております。

糖尿病網膜症

内科との連携のもと十分な説明を行って網膜光凝固術を施行しておりますが、血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射と、硝子体手術の実施により、視力予後の改善に努めます。

加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄班浮腫

黄斑浮腫に対する血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射を開始しました。

手術実績(令和4年度)

白内障 1,017件
緑内障 117件
硝子体 38件
血管内皮増殖因子阻害薬硝子体注射 116件
翼状片 6件
網膜光凝固 54件

地域医療機関の皆様へ

研究・教育

当科は慶應義塾大学からの出向医師を迎えており、大学との連携を取りつつ、来院される患者さんにより最適・最新の医療を提供するために、大学病院で行われている、多焦点眼内レンズ、近視矯正手術や緑内障ステント、加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法などの最新の情報提供を得て、適応となり得る方を紹介しております。また、当院にて研修を受ける前期研修医向けに講義を開催し、眼科救急の基礎的な知識を身につけるよう指導しております。

病診連携

外来患者数に比して常勤医の人数が不足していることから、外来予約がやや混み合っており、日によっては長時間お待たせする現状になっております。術後の状態が安定している患者さんについては、紹介元の医療機関、および近隣の開業医の先生に積極的に戻し紹介を行っておりますので、病診連携の概念にご賛同いただけますよう、何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

病診連携実績

横浜病診連携の会 (横浜市立大学付属市民総合医療センターと共同)  年1回3月

医師/スタッフ紹介

大西 英之オオニシ ヒデユキ

診療科長代理

副医長

卒業年 平成22年
専門 眼科一般
取得資格 日本眼科学会専門医

宮田 博ミヤタ ヒロシ

部長

卒業年 昭和56年
専門 緑内障、白内障
取得資格 日本眼科学会専門医

箱﨑 瑠衣子ハコザキ ルイコ

副医長

卒業年 平成24年
専門 眼科一般
取得資格 日本眼科学会専門医

加藤 諒カトウ リョウ

専攻医

卒業年 平成30年
専門 眼科一般
外来のご案内・担当医表
受付時間
  • 初診の方

    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

  • 再診の方
    【予約のない方】

    午前7:30~11:00

    ※午後は専門外来(予約制)

  • 再診の方
    【予約のある方】

    予約時間までに受付
    手続を
    お願いします。

外来案内

月~金曜日の午前中(受付8時30分から11時まで)で、再診は予約制となっております。紹介状をお持ちの患者さんを原則としており、初診予約も行っております。

初診
AM 箱﨑 箱﨑 加藤 大西 加藤
PM - - - - -
再診(予約制)
AM 宮田、箱崎 大西、箱崎 宮田、加藤 大西、箱﨑 大西、加藤
PM 箱﨑 宮田、箱﨑 宮田、加藤 宮田、大西 大西、加藤
専門外来(予約制)
AM - - - - -
PM 光凝固検査 手術 手術 手術 光凝固検査

1、白内障
2、緑内障
3、糖尿病網膜症など眼底疾患
4、加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫
5、その他、眼科一般 など

ご挨拶

当院では、主に白内障と緑内障の診療に力を入れております。白内障は年間約800件の手術を行っております。
また緑内障につきましては、より安全な手術を増やしており、年間約100件の手術を行っております。
当院には、角膜移植手術の設備はありません。角膜移植手術が必要な疾患、穿孔性眼外傷については、市大病院などに紹介しています。
今後もすべての患者さんが、最新、最高の治療が受けられるように、大学病院との連携を深めていく予定です。
なお、眼瞼下垂、眼瞼腫瘍などの眼瞼疾患は、形成外科にて手術治療を行っております。
最近、外来予約制としても長時間お待たせしている状況が続いております。患者さんによりよい治療を提供し、待ち時間を減らすために、積極的に病診連携を進めています。

診療科紹介

白内障

年間約800件の手術を行っています。手術手技の研鑽を行い、患者さんの満足が得られるような診療を行っていると自負しています。現在2ヶ月から3 ヶ月以内に手術を行える体制になっています。患者さんの状態やご希望に応じて、日帰り手術・入院手術の双方に対応しております。

緑内障

視力保持と視野の保持を目的に治療を行っており、視野検査回数を増やし、外来で約400人の患者さんの経過観察を行っております。緑内障は予後が厳しい進行性疾患です。眼圧コントロール困難で手術が必要なケースも増加しており、年間約100件の緑内障手術を行っております。

糖尿病網膜症

内科との連携のもと十分な説明を行って網膜光凝固術を施行しておりますが、血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射と、硝子体手術の実施により、視力予後の改善に努めます。

加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄班浮腫

黄斑浮腫に対する血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射を開始しました。

手術実績(令和4年度)

白内障 1,017件
緑内障 117件
硝子体 38件
血管内皮増殖因子阻害薬硝子体注射 116件
翼状片 6件
網膜光凝固 54件

地域医療機関の皆様へ

研究・教育

当科は慶應義塾大学からの出向医師を迎えており、大学との連携を取りつつ、来院される患者さんにより最適・最新の医療を提供するために、大学病院で行われている、多焦点眼内レンズ、近視矯正手術や緑内障ステント、加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法などの最新の情報提供を得て、適応となり得る方を紹介しております。また、当院にて研修を受ける前期研修医向けに講義を開催し、眼科救急の基礎的な知識を身につけるよう指導しております。

病診連携

外来患者数に比して常勤医の人数が不足していることから、外来予約がやや混み合っており、日によっては長時間お待たせする現状になっております。術後の状態が安定している患者さんについては、紹介元の医療機関、および近隣の開業医の先生に積極的に戻し紹介を行っておりますので、病診連携の概念にご賛同いただけますよう、何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

病診連携実績

横浜病診連携の会 (横浜市立大学付属市民総合医療センターと共同)  年1回3月

患者さんのご紹介について

市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。

電話番号

045-316-6541(直通)

受付時間

月〜金曜日

9:00~17:00

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。

1、白内障
2、緑内障
3、糖尿病網膜症など眼底疾患
4、加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫
5、その他、眼科一般 など

ご挨拶

当院では、主に白内障と緑内障の診療に力を入れております。白内障は年間約800件の手術を行っております。
また緑内障につきましては、より安全な手術を増やしており、年間約100件の手術を行っております。
当院には、角膜移植手術の設備はありません。角膜移植手術が必要な疾患、穿孔性眼外傷については、市大病院などに紹介しています。
今後もすべての患者さんが、最新、最高の治療が受けられるように、大学病院との連携を深めていく予定です。
なお、眼瞼下垂、眼瞼腫瘍などの眼瞼疾患は、形成外科にて手術治療を行っております。
最近、外来予約制としても長時間お待たせしている状況が続いております。患者さんによりよい治療を提供し、待ち時間を減らすために、積極的に病診連携を進めています。

診療科紹介

白内障

年間約800件の手術を行っています。手術手技の研鑽を行い、患者さんの満足が得られるような診療を行っていると自負しています。現在2ヶ月から3 ヶ月以内に手術を行える体制になっています。患者さんの状態やご希望に応じて、日帰り手術・入院手術の双方に対応しております。

緑内障

視力保持と視野の保持を目的に治療を行っており、視野検査回数を増やし、外来で約400人の患者さんの経過観察を行っております。緑内障は予後が厳しい進行性疾患です。眼圧コントロール困難で手術が必要なケースも増加しており、年間約100件の緑内障手術を行っております。

糖尿病網膜症

内科との連携のもと十分な説明を行って網膜光凝固術を施行しておりますが、血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射と、硝子体手術の実施により、視力予後の改善に努めます。

加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄班浮腫

黄斑浮腫に対する血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射を開始しました。

手術実績(令和4年度)

白内障 1,017件
緑内障 117件
硝子体 38件
血管内皮増殖因子阻害薬硝子体注射 116件
翼状片 6件
網膜光凝固 54件

地域医療機関の皆様へ

研究・教育

当科は慶應義塾大学からの出向医師を迎えており、大学との連携を取りつつ、来院される患者さんにより最適・最新の医療を提供するために、大学病院で行われている、多焦点眼内レンズ、近視矯正手術や緑内障ステント、加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法などの最新の情報提供を得て、適応となり得る方を紹介しております。また、当院にて研修を受ける前期研修医向けに講義を開催し、眼科救急の基礎的な知識を身につけるよう指導しております。

病診連携

外来患者数に比して常勤医の人数が不足していることから、外来予約がやや混み合っており、日によっては長時間お待たせする現状になっております。術後の状態が安定している患者さんについては、紹介元の医療機関、および近隣の開業医の先生に積極的に戻し紹介を行っておりますので、病診連携の概念にご賛同いただけますよう、何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

病診連携実績

横浜病診連携の会 (横浜市立大学付属市民総合医療センターと共同)  年1回3月

1、白内障
2、緑内障
3、糖尿病網膜症など眼底疾患
4、加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄斑浮腫
5、その他、眼科一般 など

ご挨拶

当院では、主に白内障と緑内障の診療に力を入れております。白内障は年間約800件の手術を行っております。
また緑内障につきましては、より安全な手術を増やしており、年間約100件の手術を行っております。
当院には、角膜移植手術の設備はありません。角膜移植手術が必要な疾患、穿孔性眼外傷については、市大病院などに紹介しています。
今後もすべての患者さんが、最新、最高の治療が受けられるように、大学病院との連携を深めていく予定です。
なお、眼瞼下垂、眼瞼腫瘍などの眼瞼疾患は、形成外科にて手術治療を行っております。
最近、外来予約制としても長時間お待たせしている状況が続いております。患者さんによりよい治療を提供し、待ち時間を減らすために、積極的に病診連携を進めています。

診療科紹介

白内障

年間約800件の手術を行っています。手術手技の研鑽を行い、患者さんの満足が得られるような診療を行っていると自負しています。現在2ヶ月から3 ヶ月以内に手術を行える体制になっています。患者さんの状態やご希望に応じて、日帰り手術・入院手術の双方に対応しております。

緑内障

視力保持と視野の保持を目的に治療を行っており、視野検査回数を増やし、外来で約400人の患者さんの経過観察を行っております。緑内障は予後が厳しい進行性疾患です。眼圧コントロール困難で手術が必要なケースも増加しており、年間約100件の緑内障手術を行っております。

糖尿病網膜症

内科との連携のもと十分な説明を行って網膜光凝固術を施行しておりますが、血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射と、硝子体手術の実施により、視力予後の改善に努めます。

加齢黄斑変性・網膜静脈分枝閉塞症の黄班浮腫

黄斑浮腫に対する血管内皮増殖因子阻害薬の硝子体注射を開始しました。

手術実績(令和4年度)

白内障 1,017件
緑内障 117件
硝子体 38件
血管内皮増殖因子阻害薬硝子体注射 116件
翼状片 6件
網膜光凝固 54件

地域医療機関の皆様へ

研究・教育

当科は慶應義塾大学からの出向医師を迎えており、大学との連携を取りつつ、来院される患者さんにより最適・最新の医療を提供するために、大学病院で行われている、多焦点眼内レンズ、近視矯正手術や緑内障ステント、加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法などの最新の情報提供を得て、適応となり得る方を紹介しております。また、当院にて研修を受ける前期研修医向けに講義を開催し、眼科救急の基礎的な知識を身につけるよう指導しております。

病診連携

外来患者数に比して常勤医の人数が不足していることから、外来予約がやや混み合っており、日によっては長時間お待たせする現状になっております。術後の状態が安定している患者さんについては、紹介元の医療機関、および近隣の開業医の先生に積極的に戻し紹介を行っておりますので、病診連携の概念にご賛同いただけますよう、何卒ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

病診連携実績

横浜病診連携の会 (横浜市立大学付属市民総合医療センターと共同)  年1回3月

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    8:00~11:00

    ※診療開始時間 午前8:45

    外来担当医師・
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    日曜、国民の祝日、
    年末年始(12月29日〜
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