8:00~11:00
※診療開始時間 午前8:45
newsお知らせ
現在、お知らせはありません。
写真:検査室と回復室
*内視鏡センターで検査・治療をご希望の方は、まず外来で受診していただくようお願い致します。
ハイビジョン内視鏡を中心として、拡大内視鏡、NBI内視鏡画像、超音波内視鏡を用いた質の高い診断を提供しております。
早期胃癌に対して従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)のみならず、ESDも積極的に導入し、2003年4月より早期胃癌の多くはESDを施行しています。 把持鉗子などを用いた手技の工夫により、より安全で確実なESDを行い、一括完全切除を目指して遺残・再発の防止に努め、偶発症もきわめて少なく、良好な成績がえられています。
消化管出血に対してアルゴンプラズマ凝固法(APC)、クリップ法、局注法などの種々の手技に習熟し、止血困難例に対しても手技を組み合わせることにより良好な止血成績がえられています。 また、食道静脈瘤に対しては結紮術(EVL)を中心とした治療を行っています。
胆道、膵臓疾患に対してERCP時に造影のみならず、管腔内超音波内視鏡検査(IDUS)、細胞診、生検などを駆使して診断しています。 総胆管結石に対しては乳頭拡張術を中心とした除石術、胆道狭窄に対してはステント留置術を施行しています。
嚥下障害などによる食事摂取困難な場合にはPEGによる経腸栄養を推進し、QOLの向上に寄与しています。
2007年2月から、地域医療機関からの上部消化管内視鏡検査予約システムを開始しました。 検査後報告書をすみやかに作成し、返送しています。 (ただし、生検を施行した場合には病理組織所見を後日郵送しています)
平成 29 年1月~ 12 月
上部消化管内視鏡検査 | 約6000件 | 上部消化管ESD | 約95件 |
---|---|---|---|
下部消化管内視鏡検査 | 約4500件 | 下部消化管ESD | 約65件 |
気管支鏡検査 | 約340件 | 小腸カプセル内視鏡 | 約45件 |
大腸ポリープ切除術 | 約600件 | 内視鏡的胃瘻造設術 | 約60件 |
超音波内視鏡検査 | 約230件 | ERCP | 約360件 |
小池 祐司コイケ ユウジ
部長(内視鏡センター長兼務)
卒業年 | 平成8年 |
---|---|
専門 | 炎症性腸疾患の診断・治療、早期消化器癌の内視鏡治療、胆道・膵疾患に対する内視鏡検査・治療 |
取得資格 | 日本内科学会認定内科医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化管学会胃腸科認定医、JMECCインストラクター、ICLS・BLSインストラクター、産業医 |
初診の方
8:00~11:00
※診療開始時間 午前8:45
再診の方
【予約のない方】
午前7:30~11:00
※午後は専門外来(予約制)
再診の方
【予約のある方】
予約時間までに受付
手続を
お願いします。
写真:検査室と回復室
*内視鏡センターで検査・治療をご希望の方は、まず外来で受診していただくようお願い致します。
ハイビジョン内視鏡を中心として、拡大内視鏡、NBI内視鏡画像、超音波内視鏡を用いた質の高い診断を提供しております。
早期胃癌に対して従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)のみならず、ESDも積極的に導入し、2003年4月より早期胃癌の多くはESDを施行しています。 把持鉗子などを用いた手技の工夫により、より安全で確実なESDを行い、一括完全切除を目指して遺残・再発の防止に努め、偶発症もきわめて少なく、良好な成績がえられています。
消化管出血に対してアルゴンプラズマ凝固法(APC)、クリップ法、局注法などの種々の手技に習熟し、止血困難例に対しても手技を組み合わせることにより良好な止血成績がえられています。 また、食道静脈瘤に対しては結紮術(EVL)を中心とした治療を行っています。
胆道、膵臓疾患に対してERCP時に造影のみならず、管腔内超音波内視鏡検査(IDUS)、細胞診、生検などを駆使して診断しています。 総胆管結石に対しては乳頭拡張術を中心とした除石術、胆道狭窄に対してはステント留置術を施行しています。
嚥下障害などによる食事摂取困難な場合にはPEGによる経腸栄養を推進し、QOLの向上に寄与しています。
2007年2月から、地域医療機関からの上部消化管内視鏡検査予約システムを開始しました。 検査後報告書をすみやかに作成し、返送しています。 (ただし、生検を施行した場合には病理組織所見を後日郵送しています)
平成 29 年1月~ 12 月
上部消化管内視鏡検査 | 約6000件 | 上部消化管ESD | 約95件 |
---|---|---|---|
下部消化管内視鏡検査 | 約4500件 | 下部消化管ESD | 約65件 |
気管支鏡検査 | 約340件 | 小腸カプセル内視鏡 | 約45件 |
大腸ポリープ切除術 | 約600件 | 内視鏡的胃瘻造設術 | 約60件 |
超音波内視鏡検査 | 約230件 | ERCP | 約360件 |
市民病院では、紹介状をお持ちの患者さんの待ち時間短縮のために、電話で紹介患者さんの事前予約サービスを行う「紹介患者予約センター」を開設しています。
月〜金曜日
9:00~17:00
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
は受付しておりません。
写真:検査室と回復室
*内視鏡センターで検査・治療をご希望の方は、まず外来で受診していただくようお願い致します。
ハイビジョン内視鏡を中心として、拡大内視鏡、NBI内視鏡画像、超音波内視鏡を用いた質の高い診断を提供しております。
早期胃癌に対して従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)のみならず、ESDも積極的に導入し、2003年4月より早期胃癌の多くはESDを施行しています。 把持鉗子などを用いた手技の工夫により、より安全で確実なESDを行い、一括完全切除を目指して遺残・再発の防止に努め、偶発症もきわめて少なく、良好な成績がえられています。
消化管出血に対してアルゴンプラズマ凝固法(APC)、クリップ法、局注法などの種々の手技に習熟し、止血困難例に対しても手技を組み合わせることにより良好な止血成績がえられています。 また、食道静脈瘤に対しては結紮術(EVL)を中心とした治療を行っています。
胆道、膵臓疾患に対してERCP時に造影のみならず、管腔内超音波内視鏡検査(IDUS)、細胞診、生検などを駆使して診断しています。 総胆管結石に対しては乳頭拡張術を中心とした除石術、胆道狭窄に対してはステント留置術を施行しています。
嚥下障害などによる食事摂取困難な場合にはPEGによる経腸栄養を推進し、QOLの向上に寄与しています。
2007年2月から、地域医療機関からの上部消化管内視鏡検査予約システムを開始しました。 検査後報告書をすみやかに作成し、返送しています。 (ただし、生検を施行した場合には病理組織所見を後日郵送しています)
平成 29 年1月~ 12 月
上部消化管内視鏡検査 | 約6000件 | 上部消化管ESD | 約95件 |
---|---|---|---|
下部消化管内視鏡検査 | 約4500件 | 下部消化管ESD | 約65件 |
気管支鏡検査 | 約340件 | 小腸カプセル内視鏡 | 約45件 |
大腸ポリープ切除術 | 約600件 | 内視鏡的胃瘻造設術 | 約60件 |
超音波内視鏡検査 | 約230件 | ERCP | 約360件 |
写真:検査室と回復室
*内視鏡センターで検査・治療をご希望の方は、まず外来で受診していただくようお願い致します。
ハイビジョン内視鏡を中心として、拡大内視鏡、NBI内視鏡画像、超音波内視鏡を用いた質の高い診断を提供しております。
早期胃癌に対して従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)のみならず、ESDも積極的に導入し、2003年4月より早期胃癌の多くはESDを施行しています。 把持鉗子などを用いた手技の工夫により、より安全で確実なESDを行い、一括完全切除を目指して遺残・再発の防止に努め、偶発症もきわめて少なく、良好な成績がえられています。
消化管出血に対してアルゴンプラズマ凝固法(APC)、クリップ法、局注法などの種々の手技に習熟し、止血困難例に対しても手技を組み合わせることにより良好な止血成績がえられています。 また、食道静脈瘤に対しては結紮術(EVL)を中心とした治療を行っています。
胆道、膵臓疾患に対してERCP時に造影のみならず、管腔内超音波内視鏡検査(IDUS)、細胞診、生検などを駆使して診断しています。 総胆管結石に対しては乳頭拡張術を中心とした除石術、胆道狭窄に対してはステント留置術を施行しています。
嚥下障害などによる食事摂取困難な場合にはPEGによる経腸栄養を推進し、QOLの向上に寄与しています。
2007年2月から、地域医療機関からの上部消化管内視鏡検査予約システムを開始しました。 検査後報告書をすみやかに作成し、返送しています。 (ただし、生検を施行した場合には病理組織所見を後日郵送しています)
平成 29 年1月~ 12 月
上部消化管内視鏡検査 | 約6000件 | 上部消化管ESD | 約95件 |
---|---|---|---|
下部消化管内視鏡検査 | 約4500件 | 下部消化管ESD | 約65件 |
気管支鏡検査 | 約340件 | 小腸カプセル内視鏡 | 約45件 |
大腸ポリープ切除術 | 約600件 | 内視鏡的胃瘻造設術 | 約60件 |
超音波内視鏡検査 | 約230件 | ERCP | 約360件 |
休診日
土曜、
日曜、国民の祝日、
年末年始(12月29日〜
1月3日)
Accessアクセス情報
〒221-0855
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1
バス停「市民病院」下車 ※令和2年5月2日に新設
・横浜駅西口から 市営87系統又は34系統(平日の日中のみ)
・東神奈川駅から 市営88系統(東神奈川駅西口~東横反町駅前~三ツ沢上町前~市民病院)
・保土ケ谷区内や相鉄線沿線から 208系統(横浜駅西口~和田町~市民病院)
バス停「三ツ沢総合グランド入口」下車 徒歩1分
・横浜駅西口から三ツ沢総合グランド経由のバスに乗車