横浜市立市民病院

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診療科・部門

小児科

診療科紹介

山下 行雄 山下 行雄 医師

当科では、小児科専任医師が、感冒や喘息などの一般的な小児疾患から、小児救急疾患,新生児・早産児、心疾患、神経疾患、腎疾患、発達障害、心身症など幅広く診療にあたっております。初期診療から専門医療までをモットーに、安心して受診していただける小児医療を心掛けてまいります。
小児救急の充実
当科は地域医療の中核病院(横浜市小児救急拠点病院ならびに地域周産期母子医療センター)として、周産期救急を含む二次、三次医療に小児科医が24時間対応しております。
各種感染症に対応
小児病棟とは別に第一種感染症指定医療機関として感染症病棟が設置されています。麻疹(はしか)、水痘(みずぼうそう)から腸チフス、マラリア等の輸入感染症まで、各種感染症の入院に対応が可能です。(小児科医と感染症専門医が連携して診療にあたります。)
専門外来の充実
当科では,後述する10の専門外来を行なっております。各分野に精通した医師が診療を担当し、手術など、高度な医療が必要な場合には大学病院やこども病院との緊密な連携を図っております。 詳しい紹介は、こちらをご覧ください。
臨床研究や治験への協力
当科では、小児医療の向上のため各種の臨床研究や治験にも協力しております。

外来のご案内

午前に一般外来、午後に専門外来を受け付けています。専門外来はすべて予約制であり、一度一般外来で診察を行ったうえで予約を取ります。予防接種、1ヵ月健診、乳幼児健診のみ、電話予約が可能です。
電話番号:045-331-1961(代表)内線5130(小児科外来)にお問い合わせください。

専門外来のご案内

*担当医師や診察の曜日は変更することがありますので、外来医師一覧表(PDF)でご確認ください。
心臓外来
石原医師、山下医師、清水医師 毎週月曜日
・先天性心疾患・川崎病・不整脈などの診断・治療を行っています。
・横浜市学校心臓病検診精密機関として二次・三次検診に対応しております。
・成人年齢に達した先天性心疾患もご希望により継続して診療しております。
喘息・アレルギー外来
佐藤医師 交代制 毎週火曜日
ガイドラインに準拠して気管支喘息の治療・生活指導を行い、発作には24時間対応しております。
腎臓外来

石倉医師、久保田医師(東京都立小児総合医療センター腎臓内科)火曜日(第1,2,4週)
腎炎、ネフローゼ症候群、尿路感染症等の診断治療・長期管理を行っております。
横浜市学校腎臓病検診三次検診に対応しております。
都立小児総合医療センター腎臓内科と連携し、腎生検などの検査・治療計画を立てております。

内分泌・代謝外来
石井医師(慶應義塾大学病院小児科) 月曜日(第3週)
小児糖尿病、低身長、甲状腺疾患、肥満症等の診断・治療・生活栄養指導を行っております。
慶應義塾大学病院小児科と連携しております。
神経外来
高橋医師、武内医師(慶應義塾大学病院小児科) 木曜日(第1-4週)
けいれん性疾患、精神運動発達遅滞などの診断・治療を行っております。
慶應義塾大学病院小児科と連携しております。
血液外来
木下医師(聖マリアンナ医科大学病院小児科) 月曜日(第4週)
白血病、悪性腫瘍、特発性血小板減少性紫斑病、貧血、白血球機能異常などの診断・管理を行っております。聖マリアンナ医科大学病院小児科と連携しております。
NICUフォローアップ外来
古川医師、緒方医師、鈴木医師、交代制 毎週火曜日、木曜日
当院NICUを退院した早産児・低出生体重児を中心に、発育・発達について長期的な観察と管理を行っております。
必要に応じて療育センターなどとも連携しております。
1ヶ月児健診・乳児健診
交代制 毎週金曜日
当院で出生した新生児の1ヵ月健診を中心に各月齢の健診・育児相談を行っております。
予防接種外来(シナジス外来を含む)
交代制  毎週水曜日
基礎疾患やアレルギーを有する小児に対しても積極的に接種を行っております。
接種可能ワクチン
麻疹風疹混合ワクチン(MR)、水痘ワクチン、おたふくかぜワクチン、
四種混合(DPT-IPV)、三種混合(DPT)、二種混合(DT)、
ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、
B型肝炎ワクチン
ロタウイルスワクチン
B型肝炎母子感染予防ワクチン接種のフォローをご希望の方もご相談ください。
基礎疾患、アレルギーのある患者様は主治医の先生からの診療情報提供書をお持ちください。
予防接種後はアレルギー反応の確認のため院内に待機していただきますので時間に余裕をもってご来院ください。
ご希望の方は、小児科外来にお電話ください。予約枠が限られているため、基礎疾患やアレルギーのない方はかかりつけ医での接種をお願いすることがあります。
小児心身症外来
佐藤医師 水曜日
心身症、不登校、学習障害、神経性食思不振症などを対象に、まず小児科医が一般的な診療を行ったうえで、心身症専門医が診療を行います。お一人に充分な診療時間を確保するために新規予約枠が限られておりますことをご承知おきください。
入院生活
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小児一般病棟32床(同フロアにNICU6床,GCU6床が併設)には、小児科を中心に、外科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、形成外科、泌尿器科など多くの診療科の患者様が入院されます。
小児科の特色として急性疾患が多いため、外来受診をされた当日に入院となるお子様が大半を占めており、突然の入院でお子様はもちろんご両親にとっても不安が大きいことと思います。 その不安を軽減し、安心して過ごしていただけるようきめ細かい看護を心掛けております。
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入院されると、受け持ち看護師が毎日のケアをいたします。さらに慢性疾患等で長期に入院される患者様には担当看護師をおき、心身ともに健やかに過ごせるように援助いたします。
病棟を担当する保育士は3名おり、看護師と協力して入院生活を支援いたします。 当院には養護学校分校の院内学級も併設されており、長期入院をされるお子様をはじめ、何らかの理由で一般の学校に通うことができないお子様の受け入れも可能です。 病棟には小児救急認定看護師・助産師もおり、よりよい入院生活をご提供できるよう努力しております。

実績

実績(平成26年度)
  • ・外来のべ患者数 16,113人
  • ・救急患者数  4,281人
  • ・入院患者総数  1,707人
  • ・NICU・GCU入院患者数 196人
入院患者疾患別内訳(平成26年度)
  • ・肺炎/気管支炎/気管支喘息など 524人
  • ・急性胃腸炎/脱水症 138人
  • ・熱性けいれん/てんかん重積など 145人
  • ・川崎病 53人
  • ・尿路感染症 47人
  • ・腸重積(疑いを含む) 18人
  • ・アレルギー性紫斑病 15人
  • ・アナフィラキシー/食物アレルギー  10人
  • ・ネフローゼ/急性腎炎 3人
  • ・発作性頻拍症 4人
  • ・早産低出生体重児人
  •   出生体重0g未満 2人
  •       1000-1500g 16人
  •       1500-2500g未満 154人

医師紹介

担当医師一覧
外来担当医師一覧はこちら
石原 淳(イシハラ ジュン) 病院長
卒業年:
昭和54年
専門:
循環器
取得資格:
日本小児科学会専門医、日本小児循環器学会専門医、臨床研修指導医
山下 行雄(ヤマシタ ユキオ) 部長
卒業年:
昭和58年
専門:
循環器
取得資格:
日本小児科学会専門医、日本小児科学会認定指導医、日本小児循環器学会専門医、日本周産期新生児学会暫定指導医、NCPRAコースプロバイダー、臨床研修指導医
四家 達彦(シケ タツヒコ) 部長
卒業年:
平成5年
専門:
神経
取得資格:
日本小児科学会専門医、日本小児科学会認定指導医、PALSプロバイダー、NCPRAコースプロバイダー、臨床研修指導医
佐藤 明弘(サトウ アキヒロ) 医長
卒業年:
平成11年
専門:
心身症
取得資格:
日本小児科学会専門医、日本小児科学会認定指導医、日本小児心身医学会認定医・指導医、子どものこころ専門医、ICD、臨床研修指導医
古川 律子(フルカワ リツコ) 副医長
卒業年:
平成13年
専門:
新生児
取得資格:
日本小児科学会専門医、日本小児科学会認定指導医、日本周産期学会新生児専門医、NCPRJコースインストラクター
緒方 大輔(オガタ ダイスケ) 副医長
卒業年:
平成15年
専門:
新生児
取得資格:
日本小児科学会専門医、日本小児科学会認定指導医、臨床研修指導医、日本周産期学会新生児専門医、NCPRAコースインストラクター
清水 寛之(シミズ ヒロユキ) 副医長
卒業年:
平成15年
専門:
小児循環器
取得資格:
日本小児科学会専門医
荒木 絵里子(アラキ エリコ) 副医長
卒業年:
平成18年
専門:
小児科一般
取得資格:
日本小児科学会専門医、PALS プロバイダー、NCPRAコースプロバイダー
森川 哲行(モリカワ ノリユキ) 医師
卒業年:
平成16年
専門:
小児科一般
取得資格:
日本内科学会認定内科医、PALS プロバイダー、NCPRAコースプロバイダー、ヘルスケアプロバイダー
鈴木 真理(スズキ マリ) 医師
卒業年:
平成21年
専門:
小児科一般、新生児
取得資格:
日本小児科学会専門医、NCPRAコースプロバイダー
宮武 瑛里(ミヤタケ エリ) 臨床研究医
卒業年:
平成25年
専門:
小児科一般
取得資格:
PALS プロバイダー
妹尾 祥平(セノオ ショウヘイ) 臨床研究医
卒業年:
平成26年
専門:
小児科一般
取得資格: