横浜市立市民病院

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診療科・部門

消化器外科

診療科紹介

望月 康久 望月 康久 医師

消化器がんの外科治療とがん化学療法、肝腫瘍、胆石症、膵臓腫瘍などの外科治療、急性腹症の外科治療に力を入れております。画一的な手術ではなく、個々の症例に最適な手術法を選択するように心掛けております。平成27年の手術件数は局所麻酔の手術を除いて798例でした。外来科学治療室での通院治療も積極的に行っております。

外来のご案内

初診、一般再診、専門外来の体制は外来担当医師一覧のようになっています。各疾患に対するセカンドオピニオン外来も実施しています。
胃疾患クリニック

(木曜日の午前・午後、予約制、担当医師:高橋正純)
胃ガン、食道がんの術後経過観察、がん化学療法を行っております。平成27年の胃ガン手術件数は64例で、その内22例が早期がんでした。また、10例に腹腔鏡補助手術を行いました。がんの発生部位、進行度に合わせて、幽門側胃切除、噴門側胃切除、分節胃切除、胃全摘術を行っております。
大腸外来

(月曜日、水曜日、金曜日の午前、予約制、担当医師:藪野太一、辰巳健志、大田洋平)
大腸がんの術後経過観察、がん化学療法を行っております。近年大腸がんが増加傾向にあり、平成27年の手術件数は結腸がんが130例、直腸がんが61例となっております。比較的早期の大腸がんに対しては、積極的に腹腔鏡補助下の切除術(平成27年は135例を施術)を行っております。また、直腸がんに対しては、適応があれば、経仙骨的、経肛門的腫瘍切除術を行っております。
肝胆膵外来

(月曜日、第1・第3火曜日、木曜日の午前、予約制、担当医師:鬼頭文彦、望月康久)
肝、胆道、膵臓疾患の術後経過観察、がん化学治療を行っております。また、これらの疾患の手術適応に関する相談も受けております。肝腫瘍に対する外科治療も積極的に行っており、平成27年には肝切除を21例行いました。腹腔鏡下胆嚢摘出術は89例でした。膵頭部領域がんに対しては、膵頭十二指腸切除を14例行い、うち胃全体を温存したPpPDを12例行いました。

実績

2012年の主な疾患の手術症例数
手術部位疾患名手術件数
食道 食道癌 7
胃癌 83
十二指腸 十二指腸潰瘍 4
大腸・肛門 結腸癌 121
直腸・肛門癌 70
急性腹症 急性虫垂炎 78
腸閉塞 42
肝臓 原発性肝癌 12
転移性肝癌 20
胆のう 胆のう癌 5
胆のう結石、ポリープ 139
胆管

胆管癌、乳頭部癌

5
胆管結石 5
膵臓 膵臓癌 17
後腹膜 後腹膜腫瘍 0
ヘルニア ソケイヘルニア 107

医師紹介

担当医師一覧
外来担当医師一覧はこちら
望月 康久(モチヅキ ヤスヒサ) 部長
卒業年:
昭和62年
専門:
一般外科、消化器外科(肝・胆・膵・他)
取得資格:
日本外科学会専門医、日本消化器外科学会認定医
高橋 正純(タカハシ マサズミ) 部長
卒業年:
昭和58年
専門:
消化器外科(食道・胃・大腸)
取得資格:
日本外科学会専門医(認定医・専門医・指導医)、消化器外科学会専門医(認定医・専門医・指導医)、日本消化器病学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本癌治療学会臨床試験登録医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医
藪野 太一(ヤブノ タイチ) 医長
卒業年:
平成13年
専門:
消化器外科、一般外科
取得資格:
日本外科学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医
大田 洋平(オオタ ヨウヘイ) 副医長
卒業年:
平成16年
専門:
消化器外科一般
取得資格:
日本外科学会専門医
佐原 康太(サハラ コウタ) 臨床研究医
卒業年:
平成24年
専門:
消化器外科一般
取得資格:
 
近藤 裕樹(コンドウ ヒロキ) 臨床研究医
卒業年:
平成25年
専門:
消化器外科一般
取得資格:
 
小原 尚(オバラ ナオ) 臨床研究医
卒業年:
平成25年
専門:
消化器外科一般
取得資格:
 
松島 小百合(マツシマ サユリ) 臨床研究医
卒業年:
平成26年
専門:
一般外科
取得資格:
 
村上 剛之(ムラカミ タケシ) 臨床研究医
卒業年:
平成26年
専門:
消化器外科一般
取得資格:
 
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