横浜市立市民病院

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診療科・部門

腎臓内科

診療科紹介

岩崎 滋樹 医師 岩崎 滋樹 医師

【腎臓内科の3大特徴】

慢性腎炎を含む慢性腎臓病の正確な診断と腎不全進行抑制(透析予防)

腎機能障害やむくみ・蛋白尿などでお困りの患者さんに対し、血液・尿検査・画像診断・腎生検などの精密検査を駆使して、正確な診断をつけます。そして種々の腎臓病に対して患者さんに合った適切な医療を行っております。特に腎機能の更なる悪化を防ぐために、最新の腎臓病学の進歩と栄養学的観点から専門的な外来を行っております。
 月曜から金曜の午前に受診していただければ、専門医が適切な診断と治療を行っていきます。当院の特徴として、病院・診療所連携の患者様が多く、ご希望次第ですが、通院のご負担を減らしながら、最善の効果が得られるように、お近くの診療所と2人主治医となり、適切な診療を行っております。
 また院内で腎臓病教室を年数回開催。また近隣施設との間で、病病連携、病診連携の会を積極的に行っております。

高血圧診断外来

本態性高血圧のみならず、慢性腎臓病による腎実質性高血圧症、各種二次性高血圧、妊娠高血圧症候群、悪性高血圧などの診断管理を行っております。
月曜と金曜午後に高血圧外来を行っております、初回のみ、月曜火曜木曜午前に受診していただければと思います。

血液透析、腹膜透析ならびに急性期重症難治疾患に対する多彩な血液浄化法の実践 残念ながら結果的に末期腎不全になられた患者さんに対して、適切な血液浄化法(血液透析、腹膜透析)の選択の上で、安全で適切な血液浄化法への導入を行っています。院内には維持透析を行うだけの空間的スペースの余裕がないため、安定した後は、患者さんの諸事情を勘案して適切なクリニックにご紹介させていただいております。もし入院管理が必要な場合には透析クリニックと密な連携により積極的に受け入れておりますのでご安心ください。尚、当院は維持透析患者さんに合併した様々な疾病や検査のために、腎臓内科関連だけでなくすべての診療科における精査加療が必要な場合、当院入院中の透析も喜んでお受けしております。
また急性期総合病院ならではの種々のアフェレシス治療を昨年度年間86症例行っており、さまざまな難治性疾患の治療に貢献しております。

【血液浄化センター(旧透析室)改称ならびに組織改革について】

上述のように当院の血液浄化センターは、透析導入、透析患者さんに合併した検査手術などを含めた合併症のみならず、血漿交換、血液吸着、血漿吸着など、血液を浄化することにより有害物質を体内から除去することで、各種難治性疾患いわゆる難病治療に貢献しており、近年その割合が急増したため、今年4月より透析室から改称し血液浄化センターとなりました。血液浄化に関連する技術はすべて有りますので、ご相談いただければと思います。 また4月からは、今まで以上に疾患管理の向上を目指して組織改革を行っております

血液透析室についての詳しい説明はこちらをご覧ください。

外来のご案内

腎臓内科初診: 月・水・木・金曜の午前、火曜(予約のみ)
午前11時まで受け付けています。

腎臓内科再診: 月曜午前 午後、水曜午前、水曜午後、木曜午前 午後、金曜午前 午後

CAPD外来:木曜日午後

高血圧外来:月曜午後、金曜午後

実績

(平成27年度実績)

  • 腹膜透析導入:1例
  • 維持透析導入:46例
  • 腎生検:37例
  • シャント関連手術:67例
  • PTA:18例
  • 重症急性腎不全管理 CHDF:19例
  • アフェレシス症例:計86例
    (血漿交換、DFPP、LDL-A, DHP, GCAP, LCAP, CARTなど)

なお、当院は日本腎臓学会専門医制度研修施設、日本透析医学会教育関連施設に指定されております。

医師紹介

担当医師一覧
外来担当医師一覧はこちら
岩崎 滋樹(イワサキ シゲキ) 腎臓内科長
卒業年:
昭和58年
専門:
腎臓病、高血圧、血液浄化法
取得資格:
昭和大学医学部腎臓内科客員教授、日本内科学会認定医・指導医、日本腎臓学会専門医・指導 医・評議員、日本透析医学会専門医・指導医、日本高血圧学会指導医、日本医師会認定産業医
足利 栄仁(アシカガ エイジン) 医長
卒業年:
平成13年
専門:
腎臓病、血液浄化法
取得資格:
総合内科専門医・指導医、日本腎臓学会専門医・指導医、日本透析医学会専門医・指導医
井上 隆(イノウエ タカシ)
猪口 貴子(イノクチ タカコ) 医師
卒業年:
平成25年
専門:
腎臓病、血液浄化法
取得資格:
日本内科学会認定医