横浜市立市民病院

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診療科・部門

内視鏡センター

診療科紹介

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高画質のハイビジョン画像対応のユニットとファイリングシステムなどの最新の機器を導入し、特殊光を用いた狭帯域光観察(NBI)ユニット、拡大内視鏡スコープ、超音波内視鏡スコープ、極細径スコープ、処置用スコープ(送水機能付きスコープ、マルチベンデイングスコープ)なども備えています。

検査室は7部屋あり、別に透視室も使用しています。 また、待合室、回復室、前処置室、トイレ、洗浄室、カンファレンス室なども整備しています。

当院における内視鏡検査件数は年間約1万件で、早期がんの内視鏡診断からさまざまな治療まで施行しています。

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写真:検査室と回復室

*内視鏡センターで検査・治療をご希望の方は、まず外来で受診していただくようお願い致します。

外来のご案内

診断について
  • ハイビジョン内視鏡を中心として、拡大内視鏡、NBI内視鏡画像、超音波内視鏡を用いた質の高い診断を提供しております。
治療について
  • 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
    早期胃癌に対して従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)のみならず、ESDも積極的に導入し、2003年4月より早期胃癌の多くはESDを施行しています。 把持鉗子などを用いた手技の工夫により、より安全で確実なESDを行い、一括完全切除を目指して遺残・再発の防止に努め、偶発症もきわめて少なく、良好な成績がえられています。
  • 内視鏡的止血術
    消化管出血に対してアルゴンプラズマ凝固法(APC)、クリップ法、局注法などの種々の手技に習熟し、止血困難例に対しても手技を組み合わせることにより良好な止血成績がえられています。 また、食道静脈瘤に対しては結紮術(EVL)を中心とした治療を行っています。
  • 内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)
    胆道、膵臓疾患に対してERCP時に造影のみならず、管腔内超音波内視鏡検査(IDUS)、細胞診、生検などを駆使して診断しています。 総胆管結石に対しては乳頭拡張術を中心とした除石術、胆道狭窄に対してはステント留置術を施行しています。
  • 経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)
    嚥下障害などによる食事摂取困難な場合にはPEGによる経腸栄養を推進し、QOLの向上に寄与しています。
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    通常観察
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    色素内視鏡観察
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    通常観察
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    拡大観察
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    NBI観察
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    NBI+拡大観察
上部消化器官内視鏡検査の予約

2007年2月から、地域医療機関からの上部消化管内視鏡検査予約システムを開始しました。
検査後報告書をすみやかに作成し、返送しています。 (ただし、生検を施行した場合には病理組織所見を後日郵送しています)

実績

2012年4月から2013年3月までの内視鏡検査件数
上部消化管内視鏡検査 5,460件
・超音波内視鏡検査(EUS) 94件
・緊急内視鏡的止血術 225件
・内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD) 63件
・内視鏡的粘膜切除術(EMR) 21件
・食道静脈瘤結紮術・硬化療法(EVL、EIS) 48件
・経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG) 57件
大腸内視鏡検査 3,616件
・大腸ポリープ切除術・内視鏡的粘膜切除術(EMR) 464件
・緊急内視鏡止血術 50件
内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP) 250件
・小腸カプセル内視鏡 9件

医師紹介

担当医師一覧
担当医師一覧はこちら
小松 弘一(コマツ ヒロカズ) 副病院長・消化器内科長・消化器病センター長
兼務:
消化器内科
高橋 正純(タカハシ マサズミ) 消化器外科担当部長
兼務:
消化器外科
小池 祐司(コイケ ユウジ) 消化器内科部長・内視鏡センター長
兼務:
消化器内科
諸星 雄一(モロホシ ユウイチ) 消化器内科医長
兼務:
消化器内科
長久保 秀一(ナガクボ シュウイチ) 消化器内科医長
兼務:
消化器内科
藤田 由里子(フジタ ユリコ) 消化器内科担当部長
兼務:
消化器内科、女性総合外来
杉田 昭(スギタ アキラ) 副病院長・炎症性腸疾患センター長
兼務:
炎症性腸疾患(IBD)科
小金井 一隆(コガネイ カズタカ) 炎症性腸疾患(IBD)科長
兼務:
炎症性腸疾患(IBD)科