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研修医日記

RESIDENT DIARY

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ICLS講習

はじめまして。研修医1年目のSです。
 

通勤途中の三ツ沢公園の金木犀の香りを楽しんでいたと思ったらあっという間に肌寒くなりました。初期研修1年目も折り返し地点を過ぎ、先日初期研修医のマッチング結果が発表されました。来年一緒に働く皆さんをわくわくしながら想像する一方で、後輩を引っ張っていく2年目になれるのかと焦りを感じています。

私が当院を志望した理由は雰囲気の良さと細やかな指導体制です。初期研修医同士で助け合い教え合う関係性が受け継がれています。また上級医の先生方、コメディカルスタッフ、職員の皆さんが、私たちが安心して研修に専念できる環境を整えて下さっています。その例としてたくさんの勉強会、講習会が開催されます。私は先日ICLSコースを受講しました。ICLS(Immediate Cardiac Life Support)とは医療従事者のための蘇生トレーニングコースです。1日かけてシミュレーションを繰り返し、突然の心停止に対し適切に対処する力を習得することを目標としています。本来は自身で受講を申し込むものなのですが、当院では1日通常業務から離れて受講することができます。

まずBLS(Basic Life Support)の復習から始まりました。医学部6年のOSCEで学んだはずなのに…と冷や汗をかきながらクリアしました。その後ICLSのシミュレーションに移りました。1人がリーダーとなり6人がひとつのチームとして蘇生を行う一連の流れを繰り返しました。最初に自分がリーダーとなったときは頭が真っ白になってしまい仲間から助けられました。しかし何度か繰り返すうちにスムーズに行動することができるようになりました。実際に心停止に対応するときはよく見知った同期研修医ではなく居合わせた医療従事者と協力しなければなりません。そのときに大事なのはコミュニケーションであり、学生時代から頭ではわかっていて当院のマッチングの願書にも書きましたし集団討論でも話しました。しかし日々の研修で緊急時に必要な情報をきちんと伝えることの難しさを痛感しています。

とりとめのない話になってしまいましたがしっかりとした指導体制が当院での研修の魅力だと思います。学生のみなさんで少しでも当院に興味を持って下さった方はぜひ一度見学に来てみてください!お待ちしています。

初期研修医1年目 S

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