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研修医日記

RESIDENT DIARY

045-316-4580

マッチングお疲れさまでした

初めまして。1年目の研修医Kです。

6年生の方々はマッチングお疲れさまでした。たくさんの病院の中から当院を受験してくださった方、本当にありがとうございました。マッチングの結果も発表され、あと半年弱で2年目になるということで、自覚を持ってより一層研修に励んでいこうと思っています。

この研修医日記を読んでいる方の最大の関心事はどこの病院で研修するかということでしょうか。研修病院を選んでいく過程ではいろいろなことを考えましたが、私がこの病院を受験した最終的な決め手は研修医の先生同士の雰囲気のよさです。この病院で研修することができ、そしてこの病院の先輩や同期に出会うことが出来て良かったと日々感じています。優秀な先輩方や同期の姿と自分にギャップを感じて落ち込むことも多いですが、目標にしたい先輩や同期がたくさんいるのは幸せなことだなあと思います。

さて、4月からローテートしてきた科を振り返ってみようと思います。

45月は右も左もわからない中でいきなり救急診療科で戸惑うことばかりでした。コロナ禍で患者さんの人数が比較的少なかったこともあり、点滴の取り方から丁寧に教えていただきました。67月は消化器内科でした。内視鏡などの処置に入る機会も多く、比較的忙しい2ヵ月でしたが、専攻医の先生と病棟に残って仕事をする時間は早く帰らなければと思いつつ、何とも言えない充実感がありました。89月は呼吸器内科は肺癌の患者さんが多く、複数クールにわたる化学療法で繰り返し入院している患者さんもいらっしゃり、患者さんとの距離が近いように感じました。化学療法の点滴ルートは医師が取るルールとなっているので、点滴を取る機会もほかの科と比較すると多く、呼吸器内科の2ヶ月が終わる頃には苦手意識を克服することができました。うまく取れなかった時には患者さんへの申し訳なさに冷や汗をかきながら2年目の先生にお願いしますが、どの先輩方も快く駆けつけてくださりその度に偉大さを感じていました。現在は麻酔科を回っているのですが、研修医が1人なのもあり、中心静脈カテーテルや挿管などの手技も積極的に経験することが出来ています。全体の研修医の人数は市中病院としては比較的多い方かと思いますが、各診療科を回っている研修医は数人程度で手技の取り合いなどはなく、各科で経験出来る手技に関しては順調に経験できています。指導医の先生に見守っていただいている安心感は計り知れないものがありますが、早く自信を持ってできるようになりたいものです。

研修医として働き始めると、友人から様子を聞く以外には、ほかの病院の様子を知る機会というのは意外とないものです。学生のうちにぜひ気軽にいろいろな病院に見学にいってみてください。市民病院の魅力を感じてもらうには見学に来てもらうのが一番だと思っているので、ぜひ気軽にいらしてください。お待ちしてます!

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