横浜市立市民病院

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診療科・部門

腫瘍内科

診療科紹介

岡本 浩明 医師

 腫瘍内科は、がんの患者さんに対して、化学療法、内分泌療法、生物学的療法、分子標的療法など、主に薬物療法を専門的に行う診療科です。
 実際には、がん診療は複数の領域のスタッフによるチーム診療が基本となっていますので、腫瘍内科はがんに対する薬物療法の他、他の診療科、例えば外科系の診療科、他の内科系診療科、放射線診断科、放射線治療科、外来化学療法センター、患者サポートセンターなど、関係する全ての診療科・部門と連携し、個々の患者さんの疾患や合併症などの全身状態に応じて、最善の医療を提供できるように調整したりします。
 当院の腫瘍内科は、2016年1月から専任のスタッフが拡充されたことにより、これまでよりもさらに広い領域の診療が可能となりました。薬物療法に関して、乳癌、消化器系癌、婦人科系癌、泌尿器科系癌、原発不明癌、軟部肉腫、その他、希少がんと呼ばれる珍しいがんなど、様々な領域のがんに対する治療が実施可能です。
 現状では、当院は各科で臓器別のがん診療が行われていることが多いため、腫瘍内科では、他科や他院の医師からの依頼、もしくは患者さんご自身から腫瘍内科での治療の希望があった場合に主な担当として診療させて頂いています。
 その他、院内にがん診療サポートチームを組織して、カンファレンスやチーム回診を通じ、入院でがん薬物療法を実施している患者さんの治療上の問題の相談や問題解決のための情報提供、アドバイスなどを担当のスタッフに提供する役割を果たすことで、よりよいがん診療を提供できるような環境作りをしています。
 また、外来で実施されている化学療法についても外来化学療法室や薬剤師のスタッフや薬剤師等の関係各所のスタッフとのカンファレンスを定期的に実施して、外来化学療法を適切に実施、継続できるように調整などの役割を担っています。
 治療の基本的方針は、診療ガイドラインを基に、科学的根拠に基づく医療の提供を原則としています。また、方針決定には、インフォームド・コンセントを重視していますので、担当医から十分な説明を行い、相談の上で、可能な限り患者さん本人の納得のいく治療を受けて頂けるようにしています。

外来のご案内


火曜日: (午後)再診
水曜日: (午前)初診・再診
木曜日: (午前)初診・再診、(午後)再診
金曜日: (午前)初診・再診
※月曜日も必要に応じて対応致しますので、お問い合わせ下さい。

医師紹介

担当医師一覧

呼吸器内科Dr

外来担当医師一覧はこちら
岡本 浩明(オカモト ヒロアキ) 部長(がんセンター長 呼吸器内科長兼務)
卒業年:
昭和59年
専門:
呼吸器内科、腫瘍内科
取得資格:
日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器学会専門医、日本呼吸器内視鏡学会専門医(全て指導医)、日本肺癌学会評議員(中皮腫ガイドライン小委員会委員)、日本臨床腫瘍学会協議委員、JCOG(効果安全性評価委員会委員長・運営委員など)、TORG理事、横浜市立大学大学院客員教授
山中 康弘(ヤマナカ ヤスヒロ) 部長(外来化学療法室長兼務)
卒業年:
平成6年
専門:
腫瘍内科
取得資格:
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、日本産科婦人科 学会産婦人科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医
石井 真理(イシイ マリ) 医長
卒業年:
平成13年
専門:
呼吸器内科、腫瘍内科
取得資格:
日本内科学会認定医、総合内科専門医、ICD、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本呼吸器学会専門医